満足度★★★★
面白かった~
いやーもうアニメでした(笑)面白かった~。また、出した前振り的なモノを、ちゃんと使う展開もよかったなあ。
(三体目が出てきて、あのネタするかと思ったら、それは流石に予想し過ぎだったww)
あのセットはやはり例の三作目を意識したのかな?
満足度★★★★
確かに飛んだw
タイトル通り、ぶっ飛んだ宇宙規模なお話しでしたw北海道はとんだ!やー、本当に本当に個性味あふれる登場人物ばっかりでどうなんの?と思ってました。この作品は色々な有名作品のパロディ(あえてはいうまいw)があったのですが、分かる人にはニヤニヤと、わからない人にも新鮮に笑わせて下さってすっごくイイですw宇宙人のガミちゃんが全身銀色頭部がとんがっててでジャンプしながら出てきた時は声を殺して爆笑してしまいましたが、東北弁のなまりがあるというとっても可愛げのあるキャラでした。でもお気に入りはチャラくて緊張感にめっぽう弱い3枚目の伊達さんでした。スカート姿は目に焼き付けましたwww
満足度★★★★★
笑いました。
すごい笑わせてもらいました。
何年か前にこちらの劇団の作品を観たような気がするのですが、そのときの、激し過ぎる演出から無理矢理に引っ張り出すような笑いとは違い、とてもスマートな笑いで終始笑っていました。
人って笑うと健康になれるらしいんですよね。
そういった意味でとてもいい時間を過ごさせてもらいました。
満足度★
意外とシニカル
北海道ってもっと全員血液型O型!みたいな大らかさを、
過去に暮らしていた実体験に重ねて勝手にイメージしていたので、
その意外性がちょっと興味深かったです。けど、これ書いた方は
北海道嫌いなんだろうなって思いました。
役者は多種多様なタイプが揃っていました。
中でも伊藤尚勇と楠夏子が良かったです。
満足度★★★★
渾身のSFコメディ
上演時間125分という渾身のSF(と言ってイイのか?(笑))コメディ。
あれこれそっち系のネタ満載で元ネタを知っていればいるほど楽しめるが、盛り込み過ぎで中だるみ感が無きにしも非ず。
しかしREEさんの「あのキャラ」、出落ちかと思いきや意外とハマってないか?(真顔)