「天使ちゃん(仮)」 公演情報 「天使ちゃん(仮)」」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.5
1-5件 / 5件中
  • 満足度★★

    う~ん。
    申し訳ないですが、結局何を伝えたかったのか分からなかった。義理、人情など家族のぬくもりを理解できなかったブラッドが最後に理解し、天国に導くあたたかいストーリーにしたかったのは分かります。
    だけど、想いが伝わって来なかった。ちなみに役者は最高でした。
    望創族は私が好きな劇団の2つの内の1つです。
    次回作を期待しています。

  • 満足度★★★★

    ありがちな設定ながら差別化に成功
    失敗ばかりの天使が最後のチャンスとしてある人物を救済すべく地上に降り立つというハートウォーミングコメディ。
    ありがちな設定ではありながら大衆演劇の一座と組み合わせたのがミソで、それにより差別化に成功している感じか。

  • 満足度★★★★

    つかみからスゴイ!
    始まりから、引き込まれる。座長がすごく魅力的でした。まだ観たことのない方は、この劇団は要チェックです。

  • 満足度★★★★

    義理、度量、情け
     天使長の次男、ブラッドは、消滅の危機に立たされている。天国へ導いてやるべき魂を一度も導けた験が無かったからである。そこで、天使長は宿題を出す。死期が近い人間の願いを聞きそれが、実現できるように手助けすることだ。但し、天使としての力は使えない。失敗すれば消滅である。父は、水面に人界が映し出される井戸を覘かせ、手助けすべき人間を示し出発を命じた。

    ネタバレBOX

     着いたのは、轟一座の興行小屋だ。貧乏一座で、いつ潰れるか分からないような芸人一座ではあるが、二代目座長は、女とはいえ情に厚く気風の良い姉御である。ブラッドは、座長から多くのことを学ぶが、殊にそれ迄の仕事では失敗を恐れるあまり、只、魂を導くことだけを考えて、実際の魂に寄り添うことが無かった点に気付き、また失敗したら、他の自分にできることを精一杯やれば良いということを学ぶ。
     作品成巧の最大の理由が、芝居小屋を物語展開の場にしたことだろう。言う迄もなく芝居は人生の縮図だ。そして芝居小屋は人生が展開する舞台だ。
    ブラッドがそこで学んだこと。それは仁義と情け、成巧と失敗の中で情を通じ人の念を実現してゆく術。これらを学ぶことよって己が気付かずに築いていた壁を超えた。その時、彼は己の役割を自覚し、関係の中で立ち位置を決めて動くことができた。座長役の啖呵の切れが良い。やや、プリミティブな作りだが、そのことが逆に、義理や人情の生きていた時代を彷彿とさせ、舞台の持つ力を示してみせた。
     サブプロットとの噛み合わせも悪くない。
  • 女性陣が格好イイ!
    とくに、座長さん&その妹さんが素敵でした。
    笑い要素もありで、面白かったです!

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