ラフレシア 公演情報 ラフレシア」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.3
1-7件 / 7件中
  • 満足度★★

    終盤での牽引力が不足気味
    この構成・様式で115分(実測)は長いな…ってか長く感じた。
    冒頭の2場面行ったり来たりはクドくてもまだ出だしだから良いとして、終盤で牽引力不足みたいな。
    一方、アングラ気味のトーンや会場の使い方(上部使用とか客席のとか)は◎。

  • 満足度★★★

    役者が残念
    人数もいるし、ダンスも綺麗でした。でも出ている役者にパワーが足りないです。可愛らしい若い役者がアングラの真似事をしている、そんな感じでした。1人1人へのお客さんへの訴求力が低いんですね。細やかな感情表現が要求される芝居じゃない分、どう「見せるか」という視点を持って演じないと・・。残念ながら、自己陶酔的な芝居の役者が多かったですね。うーん、残念。

  • 満足度★★★★

    無題862(13-301)
    19:30の回(ほんの少し霧雨)。19:00受付、開場。中央に円形の舞台、それなりに高さがあるのでひな壇2列目に座ります。左右に幕が垂らされた造り。BGMに英語(←なぜ?)、ヴァイオリン、ピアノ。19:29/35前説(諸注意のアナウンスがBGMと被っている、止めるなり、音量を下げるとかしないと意味がない)、上演~21:32終演。

    「『凹』(生活図鑑2013/3)」に出ていた河合さんがでること、そのときの制作だった平岡さんがこちらにも関わっているといことでみにきました。今日は(偶然にも)、13:00から江古田の(日本大学芸術学部)中ホールで『Modern Dance Performance~ロンド・カノン形式による創作~(3年生』 をみてきました。当パンをみると朝顔役の高橋さん、12月の卒業制作(洋舞)とあります。日程があえばみに行きましょう。

    ラストのパワーダンスはいままでみてきたダンスのなかで一番強烈でした。桜美林でみた「ピュア魂2」、木佐貫さんの冒頭の振付は凄かったけど、こちらは目の前ということで体感温度に差が出たようです。

    ネタバレBOX

    お話は、ちょっと複雑でした。振りかえってみればオーソドックスな設定でしたが、途中ではそれがわかりにくく、私の中で相当横道にずれてしまいました。なんといっても、冒頭、雨の雫をペットボトルで受けて飲んでいると思ったくらいなので(だから茶色だった)。

    「ラフレシア」と聞くと→キャプテンハーロック..だな。

    全体の世界(なにがなにしてこうなった世界)がどうなっていて、メイドの役割、サイボーグの使命、闘争の原因、日記がでてくる理由、刑の目的...などなど、中心となるお話はもっとシンプルにするか、初めの方で枠組みを理解させるような構成にするか、当パンに背景や相関図を載せるか、工夫できるのではないかと思いました。

    暗転が多いとどうしても一息ついてしまいます。特に冒頭、ぼんやりとした影をみせるとかできたと思います。観客の聴覚にだけ頼らせるのであれば芝居に引きずり込む圧倒的な何かが必要。セリフを耳で追うだけで終わってしまいます。


    お芝居はとても面白かったのですが、お話の展開のドキドキ感がもっとほしかった。
  • 満足度★★

    設定だけだったなぁ
    ダンスが綺麗でした。というか人数沢山いてパワフルでした。でも脚本があんまり・・練られてない感じがしました。雰囲気ある台詞叫ぶ系の芝居は嫌いじゃないです。でもそれだけはキツイ。

  • 満足度★★★★★

    ■初めての感触。
     午後2:00から4:00まで連続二時間の群像劇。それぞれの登場人物の性質が丁寧に描かれていて、どの役者も主役級の丹精込めた演技を心掛けているようだった。脚本や演出がすぐれているからだろうか、それぞれの役者の持ち味が活き活きと表現されていて、名作だとおもった!

     「救いようのない世界における救い」という壮大な主題が作品の根底に潜んでいるのではないだろうか、と観ていて考えさせられた。どうにもできない囚われの状況で、それでも「相手を大切に想い、支えようと志す人間がいる」ということが、実は救いなのではないだろうか。どんなに状況が最悪であっても、人間は相手を支えつづける意志を保ちつづけることができる。それこそが「ただひとつの希望」なのである。――そういうメッセージを、少なくとも評者は受け取ることができた。感謝している。

     ひとりひとりの役者の真剣なまなざしと演技に圧倒された。これほどに直球勝負で演技に打ち込む青年たちが確かに居るという事実が、あまりにも感動的で、泣けてきた。この舞台作品にたずさわった役者をはじてとして舞台道具・照明・宣伝・運営を誠実にこなしている方々に尊敬の念をいだいた次第である。今後も期待している!

  • ダンスと唄が良い◎
    オープニングとエンディングを観るに付け、ダンスの比重をもっと大きくしたほうが好みかな。
    一方で、もっととぼけた味わいや笑いを期待していたので、その世界観に入れずあまり楽しめなかった(・ε・`*) ...

  • 満足度★★★★

    遠い未来のメイド喫茶。
    とある理由(ネタバレ欄にて)でアングラ特有の無機質さが薄まり、かといって人間とはちょっと違う異質な生命体が演技をしているようで、いつもとちょっとだけ違う白昼夢が楽しめました。ストーリーの細かい部分までは理解できていないものの、沢山の花の名前が飛び交う舞台は見た目以上に鮮やかな色合いで記憶に残っていて、ラフレシアの花言葉通り、終始「夢現(ゆめうつつ)」の気分。四戸くんのダンスが相変わらず神がかり的にカッコよく、白塗りなのにセクシー。もっと彼のダンスを観たいなーといつも思わされます。 ※3チュームたまったので次回も楽しみにしています♪

    ネタバレBOX

    今回は白塗りではなく、ボディペインティングの延長のようなメイク。おかげで表情が分かりやすく、アングラの香りは少し軽減していたように思います。しかし最後の松任谷由美の熱唱に象徴される、漲る生命力と存在の主張は健在。役者さん達はきっと、楽しさとともに「生きている」という実感で幸せなんだろうなと羨ましくなります。

    それにしても、四戸くんがカッコいい・・・。ドレスを翻しながら踊る姿はマザーと呼ぶに相応しい神々しさ。大樹からデンドロビウムへとその呼び名が変わったときはなんだか背中がゾクゾクしました。あとなんでしょうね、上半身が美しい 笑

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