期待度♪♪♪♪♪
いや実はそうなんですよ。
最近すっかりテレビがつまらなくてですね。
あんまり見てないんですよ。
なのにさらにつまらなくなる日があるわけですね。
もうテレビ不要ですね。
期待度♪♪♪♪♪
テレビが一番つまらなくなる日・・・・・つまり
一番面白くてエキサイティングな日ということですね!これは見たい~!!実はTVのデジタル化以降、面倒になってTVを買い替えていない。そうすると実に爽やかな毎日が遅れることに気が付いた。趣味の洋裁もサクサク仕事が捗るし、何より劇場に行ったとき舞台に対してすごくフレッシュな気分になれる。最近PC買い替え時にTV機能付きのにしたが、ほとんど見ない。TVって何だったんだろう?と思ってしまいますが、それでも制作現場では毎日種々雑多の阿鼻叫喚が舞台裏で起こっているんだろうな・・・・。もう一度TVって何かを考えたいな。
期待度♪♪♪♪
ライブが一番面白い
よくスポーツ中継やコンサート中継で、画面に「LIVE」と表示される。するとつい引き込まれて見てしまうことがある。選挙特番はその最たるものだろう。そしてもちろん芝居もライブ。つまりこの芝居は「ライブinライブ」だ。(なんのこっちゃ)しかもその裏側を描くという。人は裏側が好きだ。つまりこの芝居には万人が好きな「生」と「裏側」が潜んでいる。それなら面白い芝居になるだろう。
期待度♪♪♪♪♪
家では見れないテレビの舞台裏に興味津々
選挙特番にスポットを当てたリアルな生番組の舞台裏を覗き見しているような感覚になるお芝居ということでとても惹かれました。
もうすぐ参議院選ということもあって、どんなお芝居が繰り広げられるのか観てみたいです。
期待度♪♪♪♪
選挙特番
これも情報操作に使われていたりして、という発想に立つと面白いかも知れない。日米地位協定が、日本国憲法より上位の概念としてまかり通る、植民地であれば、この程度の作業は当然と言えば、当然だから。要は、植民地の住民をアンチ宗主国にさせない為の戦略、戦術の一環である。どこやらの首長が、オスプレイをどこやらに持ってこい、と相変わらず底の割れたパフォーマンスをやっているが、宗主国の軍隊は、地位協定でオスプレイを60mの低空で飛ばすことができるし、基本的にパープル、イエロー、オレンジ、ブルー、ブラウン、ピンク、グリーン各ルートのほか、基地間移動という名目を持ち出せば、日本中どこでも移動できるのだ。こんなことも分からないとすれば、政治屋すら失格である。そんな連中しか立候補してこない選挙の結果を伝えることに何の意味があろうか? そして、宗主国に逆らう可能性のある政治家は、検察、司法を巻き込んででっち上げの罪で告訴、マスメディアも協力して力を削ぐことに躍起ではないか? そんな茶番しかできないメディアの代表格こそTVであろう。
期待度♪♪♪♪♪
つまらないテレビ
本当に面白いのは放送の裏側かも知れませんね。そこにある人間模様を見せてくれるこの舞台は、絶対に面白いハズ。どんな騒動が巻き起こるのか、今から楽しみです!
期待!
「泡」を観そびれて切歯扼腕。
その後「二人芝居」を観ることが出来た。政治にはとんと疎いのだけど、大変におもしろかった。
そしてまたもや政治もの。はたして「つまらなくなる日」はおもしろいのか?
期待度♪♪♪♪
テレビ
今となっては、なくてはならないものですが、、、、地デジ化してからテレビを見なくなった我が家。テレビがつまらなくなる日がけてもこまらないけど、、、社会がどうなるのか気になる(^_^;)
期待度♪♪♪♪
大きな声でいってほしい!
昨今、お笑い、クイズ、グルメ、旅などテレビつければ同じようなものばかり。
NHKでさえも。「劇場への招待」中止、N響アワーやめ、類似番組30分に短縮など。観たい番組が消滅しつつある。(観たいもの増えていない)
つまらなすぎる。普段見られないものを放映するのが、NHKの役目。
民放はテレビ東京は価値ある番組を放映している。他の局は問題外でほとんどみません。
期待度♪♪♪♪♪
キター!!期待せずにはいられない!
2010年版はあまりにも面白く、心に残っている作品!
その2013年版となれば、これは期待度MAX!!
いやはや、これは楽しみだ!
”政治、選挙もの”といえば、東京フェスティバルで決まり!
今回も良い時間を過ごせるに違いない!
期待度♪♪♪♪
テレビ大好き♪
これといって好きな番組があるわけでないのですが、家にいる時は常に稼動している我が家のテレビくん。普段何気なく見ている番組の裏でもハプニングやらナンやらが起こっているのでしょうね…。どんな事件が起きちゃうのが?「ちょっと楽しみな日」を覗いてみたいです。
期待度♪♪♪♪♪
ノンストップ!ワンシチュエーション!
芝居好きでいろいろ観ていますが、思い返すと記憶と心に残っているのはまさに、「ノンストップで繰り広げられるワンシチュエーション」な芝居が多いような。だって現実は常に現在進行形、ノンストップ。開幕したら最後、役者が、稽古を経ていかに良い意味で共犯になれているか、その力量にもっていかれて終幕まで…これが、たまりません。題材に不足なし。面白そう!