さよならの唄 公演情報 さよならの唄」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.6
1-16件 / 16件中
  • さよならの唄
    3時間ありましたが、最初から最後まで物語の世界に入れました!

  • 満足度★★★★

    面白かった
    死を伴うツアーに何で選ばれたか的な説明はあったが、それでも完全には腑に落ちなかった部分はあったかな。
    キャラの繋がりや伏線の張り方、そしてそれを回収する展開はお見事。
    今回もすげー面白かったし、ほんと二時間五十分があっという間でした。

  • 満足度★★★★★

    完成度の高い作品
    本作は3時間と長めの上演時間でしたが、まさに息つく暇も無い感じで完成度の高さを感じました。

    ファンタジー色の強い設定とミステリアスな空気感で、冒頭からの物語への引き込み方が非常にうまい。
    複雑な人間模様が解き明かされていく後半からの展開も秀逸で、
    飽きる事無く最後まで集中して見る事ができました。

    幕間に入るダンスもクオリティが高く、スタイリッシュで格好良かったです。

    ネタバレBOX

    死者として10年前、3年前、10日前にそれぞれタイムスリップするツアー参加者たち。
    既に死んでしまっているので物には触れられず、その時代の人たちと会話する事も出来ず、当時の状況をただ眺めることしか出来ない。
    そんな状況で参加者たちそれぞれが自分の過去の後悔と向かい合っていく姿が丁寧に描かれていました。

    3つの”過去”はそれぞれ同時平行で演じられ、
    参加者たちの過去が絡まり合い、複雑にリンクしていく様は観ていて爽快でした。
    最後の喜村の伏線が回収され、最初のシーンに戻る演出が非常に良かったです。

    登場人物では、シリアス一辺倒になりそうな作品の空気を和らげてくれる
    梅屋敷の存在がうまいなぁと感じました。
  • 満足度★★★★★

    さよならの唄
    あっという間の3時間でした。
    内容に引き込まれて、ダンスも良かったです♪

  • 満足度★★★★★

    劇団として好き
    こちらのスタッフワークは他の団体と比べると頭一つは抜け出していると思う。
    「芝居だけ面白くても仕方ない」
    の自論で観ている自分にとって実に好みであるのだ。
    芝居も好きだけど、先ず制作のかたがたのファンです、と言ったらひね過ぎだろうか(笑)

    ネタバレBOX

    超大作。
    他の方もちらほら触れている通り、かなりの情報量、複雑過ぎるくらいの内容でした。
    3時間弱と言う時間にむしろよく詰め込んだなと。

    一人の人物を複数人で演じるのお手の物ですねぇ。
    まだ何本かしか観ていませんが(DVD含む)物語の作り方の根幹が確立されている様に感じています。

    ちなみに一回観ただけだと全てを把握しきれない、と言う感想もやはりちらほらありますが、
    自分は把握する必要はない、と考える性質です。
    細かいところが分からなくても面白いと思わせたら勝ちなんだと。
    例えば推理モノで活字媒体ならば矛盾が少しでもあったらダメですが、芝居媒体であればその劇場の空間内で騙せ切れればOKみたいな。
    活字ならば疑問に思った時点で思考する為に止まる事が出来ますが、芝居は流れていきます故。

    なのであまりにパズルのピースが合いすぎて、「いや、ここまで綺麗に収まらないだろ」と思いそうではあるのですが、芝居としてやっぱりこれは有りなんじゃないかなぁ。

    ところでツアー参加者が全員(一人まぁ、なんですが)事前に死んでいる事になりますが、
    関係者の殆どが同時期に死んだという事になりますよね?
    これは何か同時に死ぬ要因があったという解釈でいいんのでしょうか。。?
    これって何か回答めいたモノ提示されてましたっけ。

    。。。という具合にやはり拾いきれていなかったりはします。


    バスの手作り感に笑った。
    バスの周りにいる時、よく傘が突き抜けていたりとか、折り畳み傘ばかりなのは進行させやすい様になんだろうなぁとか、気になったのは多分割りとどうでもいい部分ばかり(笑)

    沖野さんの病的な雰囲気はメイクだよね?だよね?
    役の上でも元気なところ、観たいです。
  • 満足度★★★★★

    悔いのない「さよなら」を
    僕は、これまでに、たくさんの「さよなら」をしました。
    きちんと別れを伝えられたことも、何も伝えられずにフェードアウトしたことも…、40年を超える人生には、色々あったわけで。
    そこに「後悔」はないか?
    いえ、数え切れないほど、あります。

    すっかり忘れていた、そんな切ない胸のチクチクを、緻密に組み立てられた物語に移入することで、次から次へと思い出しました。

    複数の時間軸を、シンプルな舞台の上で違和感なく並行させてしまう、巧みな演出。映像とダンスでの魅せ方(表現)も、相変わらず素晴らしかったです♪
    さらには、ゲストの魅力を存分に引き出すキャスティング。
    どれも、見事!

    2時間55分の長い作品なので、中だるみを心配をしましたが、それも杞憂に終わり、前のめりに、一気に引き込まれました。
    この作品に出会えたこと、僕は、絶対に後悔しません。

    これからも、笑って「さよなら」できるように、日々の感謝を忘れずに…。

    ネタバレBOX

    厚生労働省(公務員)を、そこまで悪者にしなくても(笑)。
  • 満足度★★★★★

    『盛りだくさん』、その一言に尽きる
    2ヶ月ぶりですか?(本公演だと4、5ヶ月ぶり?)のボクラ団義さん本公演。
    冒頭から「これでもかっ!」というほどの
    演技とダンスと演出と設定の多さに目が眩んでしまいそうでした。

    いつもならなんとか物語と設定を(だいたい)全部把握して
    納得できるのですが、今回はいつもを超えているのか
    自分の理解力が落ちたのか、一部人のつながりその他理解しきれなかった所が・・・
    (この人は事前に出てきた人だっけ?どの人とつながってるんだっけ?と)

    また、演出方法について「こういう意味かな?」ぐらいに捉えていたのが
    終演後帰りの電車でアフターパンフを読んでいて
    「ああ、そういう意味であの観せ方だったのか」と前公演のツボの件のように、
    もう一度見なおさなきゃ分からんなあ( ´ー`)、という箇所も。

    と、お話を全部は回収しきれなかったなあ、とは思いつつも
    2時間45分という長編を演者皆様の演技の良さに引っ張りこまれて
    涙と笑いとその他色々な感情を持って見届ける事が出来ました。

    ネタバレBOX

    ただ、後でアフターパンフや今回初登場の本格的パンフを読みつつ
    これから物語を思い出さないと

    劇中で「あ、この人のこの台詞いいなあ、見事にこの場面/話を言い表してるな」
    など、ちょっとずつ心に残った場面などが思い出し切れないのは、
    ちょっといつもに増して情報量多すぎか?とも思ったり思わなかったり。


    冒頭でバス車内での演技をしてる時に座ってる人、立ってる人それぞれ
    演技をしつつも身体は荒れた山道に合わせて揺れてたり
    細かい所が見事だなあ、などいろいろな箇所で思ったのですが
    その箇所も思い出しきれません
    (そういう見えない良点が多数散りばめられていたせいもあるのでしょうが)

    ただ、タイムスリップものなので当然のようにいくつもの史実/歴史的設定が出てくるのですが、
    脳死の時点では「これが今回の背景的なメインテーマかな?」
    と思ったら更に列車事故/震災と続いたのは、ちょっと時事ネタ入れすぎかな、という気も


    また、病院と女子高生2人の場面が始まって、
    また次にこの組み合わせが登場するまでの間がかなーり開いたようで、
    最初の登場では「メインキャラ的な立ち位置か?」と思っていたのに、
    次の登場時には、自分の中からこの人達のことがポッかりと抜けてました。
    (その事に気づいた時、更に「あっ!この人(キムラさん)の設定が
    まだ何1つ出てないや!」と更に驚かされましたが)


    最初の傘ダンスの時点で思いましたが、あれだけの大人数、
    メインとなる人も多数、それぞれに複雑かつ深い設定
    (それぞれが背景としては2013年、2010年?、2003年に集約されているのですが)
    を見事に膨らませて落としたなあ、と思いますが、
    やっぱり良くも悪くもボリュームが大きすぎ、ですね。


    複数回公演を観られる方や、DVD/ブルーレイを購入して再見する方はともかく、
    1度見ただけで全容を理解するのは難しくなってきたのかなあ、と。
    (そこまで含めてボクラ団義流、と考える事も出来るのでしょうが)

    自分は「このスタイル」のボクラ団義さんに大満足ですが、
    人を選ぶようになってきた(?もともと?)とも取れるのかなあ


    追記.
    いただいたアフターパンフを読んで設定を振り返り、
    更にカラーパンフを読んでいて、
    千代將(あってますか?)太さんを観て、
    「ああっ!ピーナツバターの人だ!そうだ、そういうシーンあったあった!」
    と思い出しました。

    多分、いつものモノクロパンフだけだったら思い出せなかったと思います、
    やっぱりカラーでキャスト写真載ってると記憶を呼び起こす力がハンパないです、

    コストとか大変だったと思いますが、ぜひカラーパンフは続けてほしいなあ

    ( ´ー`) 「これはいいものだ」
  • 満足度★★★★★

    さよならの唄
    ストーリー、照明、映像、音響、役者、とてもよかった。
    今年1番面白かったお芝居です。
    自分にも思い当たることがある。あのとき、こうしておけば。とか考えさせられました。人間は誰でもいつかは。。。過去に戻ってやりなおしたい、そんな気持ちはだれでもあるはず。でもできない。今を精一杯生きるしかないですよね。

  • 満足度★★★★★

    千秋楽
    予約してて良かった(≧∇≦)あっという間の3時間だったけど、まさかまさかもありた(≧∇≦)だった(^_^)v

  • 満足度★★★★★

    二回観た。
    序盤こそ広い舞台を持て余している?感あったものの、あとはもう今までのボクラ団義の作品
    「わラワレ!」
    「嘘つきたちの唄」
    「オーバースマイル」
    「ハンズアップ」
    あたりのボクラ団義らしい要素(時間や空間の扱い方、見せ方)をひたすら集めてきて濃縮したようなつくり。
    映像、ダンスのシーンは従来に比べると少し控えめ?

    ただ、あいかわらず一回ではわからない!
    一回目は話の筋というか理屈を追いかけることになるべく専念し、二回目でやっとキャラクターの心の動きを感じられる点もいつも通り。二回目はもうOPのダンスのシーンあたりから涙目。。。

    脳みそ変態こと主宰・久保田唱が創り出す魅力あふれるキャラクターと、それを具現化する役者たち、さらにはそれを「作品」に作り上げていく制作チームがいい仕事をしているのでしょう。

    出演だけでなく衣装も担当している平山空も◎
    アンケートの、特によかった部分の項目が、どうにもまとめきれなくて書くのをあきらめました。

    ネタバレBOX

    「秘技!神の声!」

    ふつうにお客さんとして観にきてた真凛ちゃんと三田寺理紗さんと木村昴さん(天才劇団バカバッカ)に会えました。
    「オーバースマイル」に出演していた足立梨花ちゃんに至ってはふつうに物販にいてびびりった。いわく「昼の一回観て、あと夜まで少し時間あるからDVDでも売ろうかなと思って」ですって!
    あと堀越のりさんは「堀越のりカルタ」おぼえてました。

    始まり方からして「ハンズアップ」を連想させるので、そういうことなんだろうな、と思ってたらその点だけ予想が当たってた。
  • 満足度★★★★

    究極の押し付け
    3時間弱の長丁場ではありましたが比較的集中できました。

    ネタバレBOX

    過去の後悔をやり直すツアーということで、参加者一人ひとりの過去をやり直していったら時間と精神的苦痛で大変なことになると心配していましたが、とある脳死患者と臓器移植事件に絡んだ当事者や周辺者の話に収束していったため、今回はそれほど長くは感じませんでした。

    実際にはやり直しではなく、幽霊となって過去に戻り、誤解していたことや自分の知らなかったことを見つめ直すことで、反省したり納得したりして心を穏やかにするのがツアーの目的でした。

    複数の過去があり、複雑な話をまとめあげる能力は大したものだと思いましたが、心の安寧が大切なのか命が大切なのかの究極の選択、というよりも究極の押し付けによって結局は参加者全員が死んじゃったわけで、誰かの自分勝手な思い込みで殺人が許されるのかとも思いました。

    死神のサービス付き職務執行と言ったところでしょうか。
  • 満足度★★★★

    作込み過ぎの感あるも久保田唱のストーリーテリングの才みなぎる
    休憩なしの2時間40分、観客を最後まで惹きつける力量はたいしたもの。

    最初のキャストクレジットを出しながらのダンスシーン、そしてクライマックスでのダンスシーンが素晴らしい。出演者の中の沖野晃司と春原優子が振付しているようだが、いい仕事をしていると思う。

    複雑なジグソーパズルのピースを、あちこちからはめ込んでいき、最後の一つがはまって物語が終わる、という印象。

    久保田唱の、ストーリーテラーとしての才能が思う存分、発揮されている、と感じた。

    ただ、私の趣味に合わなかった箇所が、2点。

    以下、ネタぱれ。

    ネタバレBOX

    全体のタッチが、『嘘ツキタチノ唄』などに比べると、ややセンチメンタルが過剰だった気がする。もちろん、こういう芝居もあっていいし、若い女性向けに作っているのかもしれないが、私の趣味ではなかったことを備忘録として記しておきたい。


    最初はなんの関連もなくバスに乗り合わせた乗客たち。物語が進むにつれ、ジグソーパズルの如く複雑に関わり合っていく。

    その過程は、作者の才気を感じて見事、と思うが、あまりに「出来すぎ」とも感じた。
    物語をうまく収集させることが先行しすぎているような…。

    もう少し、単純で曖昧なな作り方でもいいんじゃないか。

    と、私は思った。
  • 満足度★★★★

    相変わらずスタイリッシュ♫
    会場が大きくなって、大味というか、平板な箇所が時折みられましたね。

    『嘘ツキタチノ唄』公演時の方が全体的[ダンス・舞台美術・演出]に締まってましたね。
    今回、気になる役者サンも多数いましたが、・・・・。

  • 満足度★★★

    スタイリッシュ
    でも、途中、よくわかんなくなっちゃった。てへへ。
    主宰の人が若くてびっくり。
    どうしてこんな大きなホールでできるの?

    ネタバレBOX

    外側からなら、客観的に見られるというか。後悔していることも見方によって変わる。
    そんな発想の転換がいいね。
  • 満足度★★★★★

    ファンになりました!
    スピード感があって、3時間の長さを感じさせない、おもしろい舞台でした。
    ストーリーがまずエキサイトメントだったし、見せ方も斬新で好きです。
    ボクラ団義さんは初見でしたが、ファンになりました!

  • 満足度★★★★★

    力作。
    ・オープニング映像、力が入っててとても良かった。

    ・一見、話が難しそうに見えたが、話が進むにつれて、それなりに理解できていった。(自分の理解度、7割くらいかな?)

    ・ダンスシーンもとっても良かった。

    ・舞台美術の構造も、ちゃんとよく考えられていたと思う。

    ネタバレBOX

    ・劇中家のメロディー、とっても良かったです。

    ・バスを動かしていた黒子さん、お疲れ様でした笑

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