期待度♪♪♪♪
小空間でも観たい
以前、浅草の劇場で拝見したことがあって、
役者の方たちの華や、
キャラクターの色に目を奪われたのですが、
その後なかなか拝見することがなくて・・・。
今回、比較的小空間に永井荷風の原作ということで、
どのような世界に引き込んでくださるのか・・・。
とても楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
暮らし
渋く味のある路線を攻めていく劇団さんだなぁとお見受けします。
浅草紅團は出演者が結構な人数だったのでうまくいったのだろうかと思っていたところ。戦前でも戦時中でも戦後でも、人がいて生活がある。戦争中の軟派ってどんなでしょうか。そして、フライヤーの裏を見たら、なんか、エロティックだった。
期待度♪♪♪♪
男と女、そして・・・
古今東西の先達の中でも、私はとりわけ永井荷風という作家に興味が沸く。
おぼろげに知るその生き方に憧れを抱いているのか、と思う。さりとて、ちゃんと荷風を読んだり、調べたりしたことはない。なのでこの作品により、その一端を少しでも垣間見たいという思いがある。それになんといってもこの劇団は女優陣が華やかで舞台栄えする。観ているだけで楽しいのだ。
期待度♪♪♪♪♪
問わず語りに期待します
浅草紅團を観てこのお芝居も是非観たいと思いました。永井荷風の作品をドガドガプラスがどのように演じてくれるのか楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
おもしろそう
望月六郎さんが、永井荷風をどう描くのか、、、『問わず語り』が書かれた時代背景と現在の状況を重ね合わせるような説明文章にもとても興味が湧きました。ぜひ拝見したいです。
期待度♪♪♪♪♪
レトロな感じに惹かれて
タイトルやフライヤーがレトロな感じで、とても興味を惹かれました。
永井荷風の作品、名前は知ってますが、舞台で観るのが初めてなので、とても楽しみ!メッセージをしかと受け止めたいです。