満足度★★★★
青春の1ページ
タイトル、内容説明から、団地を舞台の恋愛モノと思っていましたが、それらも出てくるのですが、どちらかというと学校を舞台の青春群像劇だったように感じました。 雑談から本編に入る流れ、良いですね! そして2番目のポジションの心地よさ、共感できましたが、恋愛では1番がいいと思う揺れる心、切なかったです。 初めての思い出の場所の無くなる寂しさの部分をもう少し細やかに描いたものも観たかったです。
満足度★★★
タイトルそのまま
学校生活中心に描かれている中で「彼女の大事な場所」が切り離されているようでちょっと戸惑う。
途中忘れてたが、そういやキヨコの物語だったんだなあと思い出すラストシーンはよかった。
満足度★★★★
いいなぁ・・・
あの頃って。
って思いました。
僕にもあったんです、そんな時代。
僕だって恋してたんです、キレイな感じで。
いつからこんなに汚れてしまったんだろうと思い知らされました。
満足度★★
う~む
正直、感情移入はできなかった。物語の柱が弱いのかなと思わなくもないが、私の高校時代があまりに昔過ぎるからかも…。 石澤希代子さんの好演が印象的。
満足度★★★
誰もが通った道
高校生男女それぞれの仲良しトリオを巡る学園物。学内隠れ家は秘密の場所、進学と恋、校則とグータラ欲求、教師とのやり取り、友情と恋、三角関係と裏切りの末の友情破綻等々。