期待度♪♪♪♪
闘牛
これに纏わる話は無論、たくさんあるし、闘牛の方法にも国、地域、時代によって様々な形式がある。基本的に、現代フランスの闘牛では牛を殺さない。無論、大きなフェスティバルなどで、スペインから花形の闘牛士を呼ぶ場合にはスペイン式の闘牛が行われるが。自分が見たのは南仏でこの時は、スペイン式、ローマの属領だったゴロワ地域であるから、いまだにコロセウムが残っている。自分が見たのは2000年近く前に建設されたこのコロセウムの一つ。キリスト教が国教化される以前のローマでは、キリスト教徒はライオンなど猛獣の餌食にされ、それを観衆が楽しんだ。また、剣闘士同士の殺戮試合が行われ、これを観衆が楽しんだ。これは、為政者へ大衆の不満が向かう事を恐れた連中のガス抜きであることは誰でも知っていよう。まあ、そんなコロセウムの歴史を考えながら、今ではたくさんの教会に囲まれた状態の中で闘牛を観たのである。因みに、スペインの貴族は、大人への通過儀礼に狭い道に追い込まれた猛牛相手の勝負をすると聞いたことがあるが。無論、逃げ出した者は、生涯、臆病者の誹りを免れず、一人前の男として相手にされぬ為、情けない一生を送る。自分が、知っている僅かな知識でこれ以上書いても仕方が無い。期待しよう。
期待度♪♪♪♪♪
いやもう間違いですから。
おもしろいに決まってますから、DVDとか買ってますから、だからそんなに説明長くなくても大丈夫ですから、わかってますから、間違いないですから。
期待度♪♪♪♪♪
観たい・・・かも!
昨年劇団劇場で拝見した以来になります。この時期他の公演が詰まってるけど、観られるかなぁ・・・観たいなぁ(>_<) で、ゴメスって誰でしょう・・・走れゴメス・・・じゃないよなぁ・・・。
期待度♪♪♪♪
気になる!
以前から気になっていた劇団さんに、大好きな「声を出すと気持ちいいの会」の山本タカさんが演出で参加、ということで、とても楽しみにしています。
期待度♪♪♪♪
いろんな引き出し
継続して観ていると、その引き出しの多さも劇団の魅力だと思うように。
今回はどんな世界を見せていただけるのか楽しみにいたしております。
期待度♪♪♪♪
言葉の意味はよくわからんが
前回、まめ芝で拝見しました。楽しかったのです。
そして役者さん達が色っぽい。海の男だったからかしら…あのワクワクむらむらを確かめたくて気になっておりました。
ただ、「説明」を読んでもどんなお芝居なのかよくわかりません。
観りゃいいのか♪
期待度♪♪♪♪♪
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祝☆中野ザ・ポケット進出。
マシュマロ感覚グランド闘牛ロマンだったり、本格闘牛グランドロマンだったり、グランドグラントって繰り返しでているのは、グランドピアノに関係あるのかもと思ったり。
本当はおとめチック闘牛ドリーミンラブかもしれないボスさんの世界を(よくわからないけど)すごく楽しみにしています。
フライヤー左半分が、みすず学苑風ですね。