公演情報
「軋み」の観てきた!クチコミ一覧
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2026/04/24 (金) 14:00
2008年12月、THEATER/TOPS(現・新宿シアタートップス)でのブラジルによる初演以来18年ぶりなので序盤の展開と舞台美術以外の記憶が薄れており(爆)新鮮な印象で観る。
そして序盤こそブラックユーモア満載で頬が弛むが、次第に良心の呵責に苛まれる主人公が描かれるのがイイ。それゆえ「あの結末」もごく自然に感じられるのが巧いんだな。
なお、新アシスタントや宅配便の配達者が……な部分、もしかして主人公は「あの罪」よりも「処理を依頼したこと」への悔いが大きいのか?とも思った。(普通なら「あの罪」の相手を見るよねぇ)
実演鑑賞
劇団ブラジルの2008年作、今年は映画も公開された作品を全く別キャストで日澤雄介の演出で上演。4月29日までテアトルBONBON。120分。
https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2026/05/post-bf7980.html
実演鑑賞
満足度★★★
テアトルBONBONで、これだけ美術作りこんでるのは珍しいなって感心。
自分は、この戯曲初めて観たのだけど、やや時代を感じるところあって。
この10年、20年で色々と変わってきてるんだなって。
基本はコメディなんだけど、笑いよりもミステリー(サスペンス)要素のほうが本筋か。
もう少しテンポ速いほうが現代的になるのにって思いつつも、BONBONにしては年齢層高めの客層にはかなり受けてましたね。
最後の畳み方がちょっとご都合主義に感じたかな。
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2026/04/27 (月) 19:00
しっかりと練られた大人なお芝居を堪能できました。緊張と緩和。笑って観ているのだけど実はミステリアス!!あぁこわい 笑
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2026/04/27 (月) 19:00
傑作戯曲を楽しく上演。味のある役者陣の巧妙な演技が楽しい。(前説で2分押し)118分。
劇団ブラジルが2008年に初演し、その後も何回かいろいろなところで上演されており、初演の初日に観ている。人気マンガ家の由美子(小林さやか)のアトリエにニートな夫・潤(寺十吾)が行くと、浮気相手のチーフアシスタントのひとみ(小口ふみか)が死んでいて…、の物語。深刻な題材のはずなのに思わず苦笑してしまう脚本も見事だし、経験ある役者陣の演技も演出も丁寧で、「苦笑」の連続だった。
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2026/04/25 (土) 19:00
どんな話の展開になるのかハラハラしながら観劇しました。
シリアスな面もありつつ、笑いどころも多く楽しめました。
実演鑑賞
満足度★★★★★
何度も公演されている演目だそうでそれも納得、確かに凄く面白い!
この脚本の持つ面白味、滋味深さを表現するには演者さんの力量が必要不可欠
その力量を実感するのは始まってものの数秒
リビングのソファーに死体が横たわっている異常事態からのスタートであるけれど、この人達が普段どんな日常を営んでいるのか瞬時に想像できるくらいにそこに存在している
それぞれが抱える思惑が交錯する不協和音は不快どころか何とも言えない可笑し味に
爆笑というより忍び笑いの連続
でもって、事の成り行きに何度「あっ!」と声が出そうになった事か
光と音の演出も巧みでした