Call me Call you 公演情報 Call me Call you」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.6
1-20件 / 35件中
  • 満足度★★★★★

    この手の作品なら...
    現状では,当劇団代表を超える人が居ないのではないか?スリル,スピード感,合間のちょっとしたリラックスさせる笑いなど...これは上回れない!

  • 満足度★★★★★

    緊張感

    緊張感!スピード感!があって
    あっという間に物語に引き込まれました。
    役者さんの息が合ってるなと感じました。
    美術セットのトレーラーも迫力あってリアルで
    驚きました!!
    でもやっぱり設定が凄かったなぁーと。
    2時間ほどあったけど私は全く苦じゃなかったです。
    そしてやはり宇田川さんは素晴らしかったです。
    感無量。

  • 満足度★★★★

    面白かった
    緊張感、そして躍動感はさすがで、新しく増やしたキャラの物語への融合度もお見事。ただ前半、SITのキャラが何人か出でる場面に少し台詞が聞き取りにくかったかな。とかは感じましたが、面白かったし、時間があっという間でした。

  • 満足度★★★★★

    さすが
    緊張感に笑い、バランスのとれたステージ、流石でした!! タイプの違う交渉人が二人登場したのが大きなポイントでした。 トレーラーのセットも良かったです。 2006年時に上演されたのは観てませんが、ネットでの報道のくだりは今回追加されたのでしょうね!?タイムリーな部分も含みつつ、「報道」のあり方も考えさせたり、結成20周年の力を随所に観せてもらいました!!

  • 満足度★★★★

    抜群の安定感
    チケプレで観させて頂きました。とても安定感のある王道エンターテイメントで素直に楽しめました。
    ストーリーの流れというかオチもなんとなくわかるのですが、それでも楽しめるのは役者さんの演技や演出のおかげではないかと思います。
    初演を観ていないのですが、きっと今回のために書きなおしたであろう部分がいろいろと感じられたので、元の作品ではどうなっていたのかなども気になります。
    そしてあのトレーラーは迫力あってカッコいいですね!

  • 満足度★★★

    雰囲気だけでは・・・
    皆さん絶賛されているところ恐縮だが私は少々退屈だった。のっけから大型トレーラーに映し出されたタイトルに期待は高まったのだが始まってしばらくはただバタバタしているだけの印象。緊迫した雰囲気を出そうという必死さが伝わってくる。
    老婦人の交渉人は登場の抜けた感じ、そしていざ交渉が始まると相手の心理をうまくつき真相を暴いていく・・・、というのは正直ありがちなパターンで新鮮味がない。宇田川美樹はうまく変装し年齢相応の雰囲気は出していたと思うが私はどうしてもあの口調、声音が好きになれなかった。
    またトレーラー内の警察、特殊班捜査係などの面々は、交渉人と犯人とのやり取りのたびに各々が各々なりの一様な表情、動作をしているように思えてならなかった。(不安そうな表情で交渉人を見つめる。腕を組みイライラ感を募らせる等。)緊迫感を出そうと言う雰囲気は伝わるがそれがストレートにこちらに響いてこないのだ。
    正直、この内容は舞台で表現するには非常に難しいと言わざるを得ない。どうしても映像表現と比較してしまうのだ。映像であれば交渉時には交渉人がアップになりスピード感、緊張感が損なわれることはないだろう。舞台でこれだけの人数が出ていて同等の表現をするのは至難の業だ。
    脚本はよくできていて役者の表現力もあるのだが、(役者それぞれの個性が生かしきれていなかった感もあり)そんなところから私の中ではスリリングな展開とはいかなかった。
    唯一いいと思ったのはラストまで声だけの出演だった犯人役の藤堂瞬。彼の絶望感や孤独感がひしひしと伝わったリアルな演技だった。

  • 満足度★★★★★

    お見事!
    とにかくお見事な舞台だった。宇田川美樹が凄い良い。もちろん,他の役者さんもいい。2時間10分の長丁場も集中が途切れることはない。ホント見事な20周年第1弾公演であったと思う。この劇団の芝居は,どんなストーリーであっても,どんなジャンルであっても,いずれもドキドキに溢れていて,ほとんど完成していると言ってよい。今後の公演も多分を外すことはないんだろうと思う。ただ,逆にこの劇団,今後どんな進化をしていくんだろうなぁといった期待には乏しいのかもしれない。いい意味で裏切られれば,それは嬉しいのだけれど。そんな思いはともかく,今後もこの劇団の芝居は,絶対面白いので,できる限り観ていきたいと思っている。

  • 満足度★★★★★

    なんかもううまく言えないんだけど・・・
    泣きそうなくらいに心に響いた。

    ネタバレBOX

    物語的にうまいなってのは当然の如く思ったんだけど、それ以上に役者さんたちの熱の入り用がすごくて、宇田川さんなんてもうやばいくらいにババァで、畠山さんがすごく可愛くて、土屋さんがすっかりおじさんで、小沢さんがさらにダミ声で、椎名さんが年を重ねてさらに綺麗になっていて、樋口さんがやけに太っていて・・・ああ、人生ってなんなんだろうって思いながら・・・

    けれど気づいた時には目からしょっぱいやつが出ていた。

    正直言って、なんかもう6番シードなんてでかくなりすぎて、俺の6番シードじゃねぇよ、知らねぇよ、なんて思っていたりもしたんだけど、ってゆーか、そもそも俺の6番シードじゃねぇじゃん別に、とか思いつつ・・・けれどまぁ、やっぱり好きなんだなと、6番シードが1番好きなんだなと、こりゃもう1番シードだなと、そんなことを思いながら、腫れた目で家路に着いた吉祥寺の夜だった。
  • 満足度★★★★

    さすがの安定感
    前回公演同様ベタのバランスもいい
    笑いや感動成分もあり
    主演の方や劇団の方の演技力も素晴らしい
    ただちょっと長くて僕は中盤だれました
    でもトータル的に素晴らしい公演、劇団であることは間違いないです

  • 満足度★★★

    気合の入った公演
    先ず目を引いたのは舞台装置。本物と見まごうような大型トレーラーが舞台上に。20周年記念公演ということもあって、気合が入っていることがわかります。

    話の内容としては、ややありがちで、特に大きく驚くような展開は無かったのですが、その分わかりやすかったのが良かったです。

    ただ、吉祥寺シアターという大きな劇場では、セリフが聞き取りづらいというハンデを負うことになります。特に音楽がかぶる場面では顕著でした。約30人もの大勢のキャストが出ているため、役者間の力量の差が見えてしまったのが辛いところです。
    大きな劇場に対応し、わかりやすく丁寧な演技をしようという姿勢は良かったのですが、いかんせん台詞が説明的過ぎてクドく感じました。

  • 満足度★★★★

    面白い!
    ある程度、話のスジは読めるんですけど、物足りなさをまったく感じさせないところがよいと思います。宇田川さんの熱演は素晴らしいの一言ですね。舞台セットもかっこよかったです。

    ネタバレBOX

    とぼけたおばちゃんが実は腕利きの交渉人で…という流れ。
    悪い結末にはならないだろうという安心感の元で、様々な感情がテンポよく、且つ、過不足なく織り交ぜてあり、見応えがありました。
    交渉⇒投降という予定調和になりがちなストーリーをインターネットテレビ班が乱すことでイレギュラーな事態が発生。飽きさせない展開もよかったと思います。
  • 満足度★★★★★

    イイ!!
    お初です。劇場入り口にSITの隊員役の男の子たちが立っている。この立ち姿からキリッとしてイイ!!これは期待しても・・・期待どころかそれ以上の面白さでした。脚本がよく書かれていると思う。思い切ったセット、そして何より動けて、間合いのいい出演者!!あっという間で実際かかった時間より短く感じてしまった。

  • 満足度★★★★★

    信じてもらう仕事
    あのトレーラー、本物じゃないの?
    道路を走ったりしないの?
    って今でも思っちゃうくらいリアルなトレーラーが素晴らしい。
    その内部が立てこもり事件の交渉ブース、という設定がまた面白い。
    見た目のインパクトと自由な発想の演出・美術に対して
    人の心理を突いた脚本は手堅く安定感抜群。
    宇田川美樹さんの豊かな表現力で、交渉人の婆さんが実に魅力的だった。
    「誰も信じない」犯人に「信じてもらう」ことが交渉人の仕事なら、まさに天職の人だろう。
    そしてもう一人、立てこもり犯の青年を演じた藤堂瞬さん、
    電話の声だけでこれだけ惹きつける人が、どんな風に舞台に登場するのだろうと思ったら
    素晴らしく繊細な表情で振り向き、交渉人と最後に顔を合わせるシーンには
    予想していた場面にもかかわらず思わず涙がこぼれた。
                                       

    ネタバレBOX

    雑居ビルの中にあるダンススクールで立てこもり事件が発生する。
    犯人はスクールの生徒4人と講師を人質に立てこもり、
    「ダミー」と名乗って警察に電話をかけて来た。
    県警捜査一課とSIT(特殊捜査部隊)、それにプロファイラーが指揮権を争う中、
    新たな人物が派遣されてくる。
    生活安全課(少年係?)の遠山弥生(宇田川美樹)である。
    小学校の同級生だった県警本部長の命令で拉致されて来たという遠山は
    スーパーの袋を両手に提げた関西のオバちゃんみたいなキャラだ。
    一同の冷たい視線を気にも留めず、犯人からの電話に出たりすぐ切っちゃったり…。
    しかし確実に犯人情報につながる彼女のアプローチは次第に事件の核心に迫って行く。

    舞台いっぱいに置かれたリアルなトレーラーが素晴らしい。
    タイヤやホイールの質感、重量感などあまりの出来の良さに目が釘付け。
    ここを交渉ブースとして犯人とのやり取りが繰り広げられる。
    また冒頭からSITの制服がカッコ良くて惹きつけられる。
    良く訓練されたスピードとキレのある動き、滑舌のよい早口で緊張感ありまくり。
    6番シードお得意の分野だと思われるがそれにしても、観ていて気持ちが良い。

    遠山弥生のとぼけたようでいて計算された話術、根底にある温かい人柄が魅力的。
    宇田川美樹さんはいたずらに老けたしゃべりはしないが、キャラを活かし
    テンポや語尾などに工夫があって、長丁場を隙なく“老婆”になり切った。
    犯人に電話をかけるよう指示する「コール!」という台詞、
    犯人に呼びかける「大丈夫よ」という台詞、
    共に何度も繰り返されるが、その都度色合いが変わり微妙に変化する。
    その繊細な変化から遠山の誠実さと事態の緊迫感が伝わってくる。

    立てこもり犯を演じた藤堂瞬さん、
    少しの障害があることでいじめられ、ひきこもりになって
    社会や人と上手く繋がれない孤独な青年を、ずっと声だけで演じて来た。
    思いこみが激しく、人の真意を計ることも、人を見る目も無かったこの青年が
    この結果にどれほど傷ついたかしれないが、遠山の存在が救いだった事は確か。
    ラスト、逮捕されて初めて舞台に登場し
    遠山とすれ違ったときの表情が素晴らしかった。
    私はこれで、藤堂さんのファンになりました…。
    6番シードらしいスローモーションの演出が、たっぷりドラマチックで良かった。
    わかってたシーンなのに、涙が止まらない。

    千秋楽のこの日はいつまでも拍手が鳴りやまず、トリプルコールとなった。
    6番シード、脚本・演出・役者、それにスタッフがそろった素晴らしい劇団だと思う。
    これからも毎回斬新な舞台を観せてください。
  • 満足度★★★★

    おもしろかった!
    もう、さすがとしか言いようがありませんね。
    美術も良かったし、作・演出がよかったんじゃないですか。宇田川さんの魅力がこんなに爆発しちゃってました。愛しの椎名さんが普通に見えましたよ。

  • 満足度★★★★★

    うわぁ・・・・・
    これ、最高ですね!吉祥寺シアターいっぱいに設えられた警察トレーラーといい、(思い切った美術だ~。もうこれしか無いってやつですね)入場前からのものものしい雰囲気といい、(もう、SITの制服カッコ良すぎ~涎出そう・・・・)ストーリーの巧みさ、結末の意外さ、展開のスピード、その他のサイドストーリーもすべて完璧!でした。これはもう誰が見ても五つ星でしょう・・・。でも、この劇団には珍しく、わずかですが台詞の噛みが目立った。いつも完璧に近いのであれっという感じでした。すごい大人数の出演でしたが、これでもAチームとBチームがあるとか。地力があるなぁ、と驚きです。交渉人の「コール!!」の声の使い分けが素晴らしかった。

  • 満足度★★★★★

    おもしろかったです
    チケプレでした。
    ありがとうございました。

    私は好きです。

    物語って、見る人の好みにより「好き」「嫌い」はあると思う。

    しかし「好きじゃないんだけど、うまいなあ」「好きじゃないんだけど、おもしろいなあ」っていうものもあるよね。
    で、これは「好き・嫌い」とは別に「巧みだね」「おもしろいよね」っていう話だなと思いました。

    それに尽きる。

    ネタバレBOX

    ババア好きとしては、たまらない。

    亡くなった祖母に「いいんだよ。大丈夫だよ」って言われたいなあ、と、なんかそういう気持ちになりました。
  • ありがとうございます
    皆様、ご来場と温かいコメントありがとうございます。

    デカ長を演じました土屋です。皆様に愛された公演もいよいよ明日で千秋楽を迎えます。20年とゆーのは長いのか、短いのか、そんな事もわかりませんが、第一に楽しんで頂けたのが何よりです。

    今後とも6番シードを宜しくお願いいたします。

  • 満足度★★★★★

    面白かった
    さすが老舗の小劇場劇団。
    主役の比重が高かったように感じたのは、宇田川さんがうまかったからなのでしょか。

  • 満足度★★★★★

    拍手!
    スピード感があり、どんどん緊迫する雰囲気に惹き込まれました。その中には、笑いあり、感動あり、涙ありで、本当に素敵な舞台でした。舞台美術のトレーラーは迫力があり、おぉ!と思いました。ストーリーは勿論面白く、役者さん達の演技も素晴らしかったです。個人的には、交渉人役の宇田川美樹さんは、本当に素敵な役者さんだと思います。動き・声・表情・全てに惹きつけられます。拍手!拍手!の舞台でした!

  • 満足度★★★★★

    一難去ってまた一難
    警察トレーラーのタイヤのゴムの臭いも漂ってくる臨場感溢れる作品でした。

    ネタバレBOX

    犯人との会話から情報を得る能力は大したもんでした。一難去ってまた一難、次から次へと問題が起き、最後はプラスチック爆弾を爆発させるかという緊張の中、SITの突入を回避して無事解決させました。

    そもそも、引きこもりの青年が一度バイトをしたときに若い女性から優しくされたと勘違いしたことが発端となり、ダンス教師がその女性を弄んだと思い込んで懲らしめようとダンス教室に乗り込んだのが事件の真相でした。

    その女性からキモいなんて言われたら立つ瀬もありませんが、世間慣れしていない引きこもり故の悲劇でした。

    ひぐっちゃんは本当に心配した通りのひぐっちゃんでした。強請られて便宜を図るとは。警察官たるもの、そして我々一般人もですが、常に身奇麗にしておかなければならないと痛感しました。

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