春に思い出す、夏の君はもう遠く 公演情報 春に思い出す、夏の君はもう遠く」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.1
1-16件 / 16件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    とても好きでした。すっかり引き込まれ、夢中で観ていました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    台詞が秀逸。わたし好み!終始にやにやして。めっちゃ良かった〜

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    夏チームを観劇しました。
    過去と現在が交錯した会話の中から、12年前に何が起きたのか推測しながら観ましたが、面白かったです。
    座席の位置と前の人の方の身体の大きさで、舞台の半分以上が見えなかったのですが、役者さん達の声が聴き易く、声だけでもストーリーが分かりました。
    役者さん達の演技力も良く、何だか嫌な女性だなぁと思えるキャラクターを好演していました。
    終演後の役者さん達の素の姿が可愛らしく(性格も顔も)目元が緩んでしまいました。
    観応えのある(聴き応えのある)良い舞台でした

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    チーム夏を観劇。とても良くできた芝居でしたね。物語の早い段階から引き込まれてしまい,最後の最後まで目が離せませんでした。終わり方も良いですね。その先がとても気になるところです。役者さんもみなさんお見事で,充実した観劇時間でした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    初めて会話劇を見ましたが、自分で想像しなければならないシーンなども多く、良い緊張感で見れます。会話劇の割に登場人物が意外と多くて、会話のやりとりが楽しめました。特に相手はいないのに会話する場面は、話す側の心情が良く分かり、胸に響きました。12年前と今の時代の交錯があり、環境の変化の中、本人の変化が比べられる演出も興味深かったです。

    ネタバレBOX

    高山なるカメラマンになぜ二人とも惹かれてしまったか、謎でした。結果的に結婚した美佳子も幸せではない結婚生活を送っているようでしたし、結局相手を見る目がないのが原因!?、と思ってしまいました。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    テンポ良く過去と現代を生き来する会話劇で楽しめました。

  • 実演鑑賞

    舞台装置の転換なく、テンポよく話が進み、どんどんひきこまれました。
    演者さん全員が、長い台詞を、しっかり自分の役に落とし込んでいて、みなハマり役で、全員のファンになりました。
    日本中にいる、日本の文化ともいうべき「アイドル」を取り扱ったストーリーで、興味深い話だった。
    話の随所に「笑い」が散りばめられていて、思わず吹き出すことがありました。

    とにかく最高におもしろく、あっという間の楽しく充実した2時間でした。ありがとうございました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    ひとこと、圧巻です。最高の舞台でした。個人的に今年のベスト5に入るのではないかというレベルです(まだ4か月しかたってませんが^^;)。特筆すべきはワンチームだということです。劇団みんなが一致団結してやっているのがよくわかりました。奇跡のキャスティングだと思います。一部ファンが最前列を陣取っていたかと思いますが、ファンがつく意味がわかります。かくいう私も新たに劇団皇帝ケチャップという推しの劇団ができたぐらいです。正直、これだけレベルの高い会話劇はめずらしいです。セリフにまったく無駄がなくひとことひとことが本当に奥深いです。脚本を書かれた方の才能に脱帽です。そして、その脚本をものの見事に演じきった才媛女優軍団に感服です。最高の舞台をありがとうございました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    チーム春及びチーム夏観劇。12年前と現在が交差する芸能界愛憎スキャンダル物語、大いに楽しめました。膨大なセリフと早口をこなす女優さん達に感心しきりです。演者と衣装が違うと結構印象変わりますね。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    高校時代と それから12年後を交差して描いた歪な友情物語。いや友情と言えるか疑問であるが、共通の知り合いである男を巡ってマウントを取り合う。そのアプローチを現代的な問題と絡めて描き考えさせる。説明にある「2人は同じ芸能事務所『レインツリー』に所属し、コンビのように売り出されていた」という設定とその後が肝。少しネタバレするが、芸能界 しかも高校生のゴシップは…そんな えげつなさを垣間見せる。

    スキャンダルを作り上げる、そういう状況を巧く捏造し相手を追い落とす。上っ面だけの薄っぺらい言葉の裏に、ドロドロとした陰湿な思いが込められている。しかし物語は女子高生という姦しさを前面に押し出すことで 和んだ雰囲気を漂わす。それがテンポよくといった印象になっている。場転によって時代を往還させ、高校生(18歳)と12年後の30歳前後の大人の女性を1役2人で巧みに紡いでいく。
    (上演時間1時間55分 休憩なし)【夏】 

    ネタバレBOX

    舞台美術は、上手に横長テーブルと背凭れが高い椅子が数脚、下手は学校のスチール机と椅子が2セット。シンプルな装置だが、上手は12年後の編集室、下手は教室内で舞台変換なしで物語が展開できる。この切り替えのスムーズさが、観客の集中力を逸らせない。勿論、役者陣は時代に合った服装…セーラー服とスーツまたはカジュアルといった衣裳によって時代的な混乱はない。

    物語は、同じ高校に通う由香里と美佳子は芸能事務所「レインツリー」に所属しコンビのように売り出されていた。才能や考え方さらには性格的な違いから、芸能界でやっていくスタンスが異なる。互いに相手を見下しマウントを取ろうとする。そんな2人が同じ男(カメラマン)を好きになり、ここでも相手を出し抜こうとする。由香里がカメラマンと或る場所で一緒のところを美佳子が写真に撮りSNSで流出。芸能スキャンダルとして、事務所は窮地へ。勿論 由香里の仕事は無くなり謹慎。でたらめ や誤解であっても 一度スキャンダルにまみれたら、そんな今風潮を描く。

    恋愛や性欲にまつわるスキャンダルやハラスメントは、悪意があろうがなかろうがSNSやメディアに乗ってしまえば、「正義」を告発するエンターテイメント(興味本位)に消費されてしまう。さらにセカンドハラスメントなどは倫理感の埒外にある。その意味で相手の顔が見えない怖さ、世間という得体の知れない不気味さが浮き彫りになる。物語の設定を芸能界や高校生という年代にしている巧さ、それを12年後という、忘れたか否かといった微妙な時代間隔にしたところが妙。

    2人から想われた男は 美佳子と結婚したが、カメラマンとしては再起できず妻に養われているよう(美佳子の償いか)。女性2人は辛苦に耐え今の地位と暮らしがある。由香里は高校時のスキャンダルがもとで清純派としては売れず端役でも何でも引き受けた。その経験を小説にして脚光を浴びるという強かさ。一方、美佳子は大学を卒業して編集者へ、今では編集長という肩書。2人にとって高校3年時に好きになった君は、もう遠い過去(干支が一回り)の人になってしまったかのよう。
    次回公演も楽しみにしております。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    テンポの良い会話と軽やかな言葉選びが心地よい、見応えのある会話劇でした。
    相手は登場せずに、会話しているように進んでいく場面も多く、面白かったです。
    12年ぶりに再会した二人の距離感や感情のズレがリアルで、静かに刺さります。

    ネタバレBOX

    ラストも解釈を委ねる余白があり、何かを伝えようとしたまま終わるのが印象的で、余韻の残る作品でした。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    歯車が狂いだす話でしたね

    ネタバレBOX

    12年ぶりの再会の過去は、そういうことだったのですか。最初は登場人物の理解が難しく感じたのですが、過去とのつながりが途中から鮮明にわかりました。同時に好きになった相手が実際の登場はなかったのですが、人間関係の濃密なやりとりがぐいぐいとリードしていき、また、過去と現在が頻度よく交差して、次の展開が楽しみなストーリでした。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    チーム春の回。いいシーンもあったのだけど、何だか妙に共感しにくい会話劇に留まってしまったなあという印象も。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    鑑賞日2026/04/16 (木) 19:00

    春。120分。休憩なし。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

     春チームを拝見。尺は約115分。華4つ☆

    ネタバレBOX


     物語は12年前高校生であった2人由香里と美佳子を中心とした女子高生活と12年後に小説家&女優として脚光を浴びる由香里と編集長として活躍する美佳子の現在を対比させつつ展開する。
     由香里と美佳子はレインツリーという名の芸能事務所から現役女子高生コンビとして売り出されていた。由香里のキャラはどちらかというと合理的で理知的な優等生タイプ、美佳子は独特の感性と発想を持ち特異な発想で物事を見るユニークな女子。コンビは、若さと組み合わせの妙、面白さなどから人気も出、注目を集めるようになっていた。当然、2人のファンは各々タイプが異なっていたし、評価される点も異なっていた。だが人の世の定めは不思議なもの。その2人は、仕事の関係で知り合った年上のカメラマンに心を惹かれていた。
     結果、恋のライバルとして互いに意識し合うようになる。こんな状況の中、或る事件が起こった。写真誌に件のカメラマンと由佳里の某マンション前でのツーショットが報じられたのである。高校生の人気デュオの片割れがこともあろうに大人のカメラマンと連れ添って2人だけで・・・。と取られたのである。カメラマンと由香里の間に何が実際にあったか? などということはゴシップには関係ない。話題になること自体が致命的であった。結果、決まっていたレインツリーでの仕事は総てキャンセルされ由香里は謹慎を命じられて暫く干されることとなった。偶々、この事件の起こる前から美佳子は大学に入りたいとの思いもあり、コンビを抜けたいと事務所に申し出ていたこともあり、コンビは消滅した。
     こんな経緯から互いに一生会うこともあるまいと思っていたが、12年後2人は、小説家兼女優となった由香里と某出版社編集長となった美佳子として偶然再会することとなった。美佳子の夫は件のカメラマン、この12年間各々の生きた道程が今作の肝となる。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    過去と現在が交差する物語、よくできた作品だと思いました。欲を言えば会話が多すぎるというか、観ている人がストーリーを理解するのに少々手こずる感がしました。必要なセリフを絞った方がイイ感じがしました。

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