みよかなPOISON 公演情報 みよかなPOISON」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.8
1-10件 / 10件中
  • 満足度★★★★

    生々しい
    生きる事は何か戦いだ。そう思わされるバトルな雰囲気。毒々しくて少しダークでもありますが、何処か楽しめて観れる。年配の方が多いのも特徴なのでしょうか。以下

    ネタバレBOX

    直接的というか露骨にも見える悪なる部分は、人によって気分を害しそうな気もします。でも、現代のおける上辺の付き合いとか、ドロドロしたものが皮一枚下の層には蓄積散在していると思います。
    表情、感情、表現。技量の高みへはまだまだ先が待っているものの、女優はこういうパワーが欲しいとも思います。否、俳優も見習う姿勢を持ちましょう。主役の方の長台詞も凄かったです。ありがとうございました。
  • 満足度★★★★★

    ネガティヴ系
    たくさんの悪徳が詰まった怖い作品でした。
    表現力と迫力凄い!

  • 満足度★★★★


    ストーリー・演技ともにかなり練り込まれていて、思わず身を乗り出して観てしまいました。特に劇中歌「毒」での女優陣の表情は、毒々しくて見事!オリジナルの楽曲も◎でした。次回作も期待大です。

    ネタバレBOX

    ‘みよかな’があの二人のことだとは当日まで気づかず意表を突かれましたが、毒をもって毒を制す感じの結末に何となく心地良さを感じてしまった自分。これも毒なのかな…
  • 満足度★★★★

    痛いんだけど、笑いたい。
    ドキリとする演出の連続に、笑うタイミングでは、ついつい遅れてしまいました。

    ネタバレBOX


    「謎のセレブ」と「霊能者」両者の人物像の作り込みが浅い気がした。
  • 満足度★★★

    なるほどパンクだね
    ハチャメチャなだけかと思ったら、これがなかなか筋が通ったいい芝居を見せてくれます。
    個人的な好みですが、小説家役の役者さんが抑えながらもいい演技をしていました。

  • 満足度★★★★

    やっぱりきつかった
    でも、面白いメンバーだなあと。テーマ的にね、ちょっときつくてあれだったけど。芝居はいい感じで。すきです。
    前回公演DVD『パンチアウト!』、買って帰ってすぐに観たけど、こっちもすごく面白かった。再演あるそうなので楽しみです。
    昨日もカメラがたくさん入って撮影してた。DVDは編集なんかもばっちりだったので驚いた。

  • 満足度★★★

    表情のギャップ見て!
    主人公に迫っていくミュージカル的演出もあり、役者さんたちにとても迫力があった。笑っている表情と鬼気迫る表情のギャップがよく出ていたと思います。ストーリーもとても興味深く、ラストシーンの捻りが意外性を生んで良かったと思う。
    劇中歌 ツンデレパニックはノリノリで好みです。

  • 満足度★★★★

    深遠を覗くもの・・・・
    でしたねー・・・。
    なかなか豪快なキャラクターと物語でビックリでした!
    大久保駅側のラーメン屋2軒巡ってからの会場入りでしたが、
    血流は胃袋の方には取られませんでした!
    ストーリーの落としどころも工夫があって楽しめました。
    (ちょっと不謹慎だったかしら)

    <1時間40分>

    ネタバレBOX

    見事に深遠に覗き返された主人公がステレオタイプになっていましたが、
    なんといっても女の子達まとめていた、
    スナック「天使の扉」のオーナーであるママのキャラクターは印象強かった。
    娘の藍をアイドルにするためー・・って、27歳の娘を・・・。
    設定凄かったです。
    OUTとかシリアルママみたいな感じですかねぇ

    担当編集のさやちゃん殺害そそのかして、
    その死体処理に参上するホステス3人が、
    既にお揃いの雨具着てることがリアルな怖さかもし出していました。

    コメディ感はあるものの、ゴシックホラーですよね。
    なんかジメっとした新月の晩に、
    一人で廃屋の横を歩くようなイメージですかネェ・・怖いですよね
    (墓地だとなんか絶対出そうですが、
    廃屋だと出るのか出ないのか微妙なトコですもの(^_^;)
    そんな感じの芝居でありました

    ホラーサスペンス好きな人には勧められます!
  • 満足度★★★★

    視座
     悪、犯罪と言われるものが、単に己を裸にした者達の欲求の発露に過ぎないという側面を描いた所が、面白い。

    ネタバレBOX

     知的職業の代表として、女流作家を中心に据え、取材先を犯罪者ばかりを雇っているスナックを場の中心に据えたシナリオも成功している。また、女性達が、犯罪を犯すに至った経緯が開演直後に示され、そのどれもが、情状酌量の余地のあるものであるばかりか、力社会に置かれた体力的に劣る者の状態を顕して巧みである。
     一方、店に入ったはずの者が、頻繁に行方不明になっていること、その一例がアケミであること、そしてアケミはママに嫌われたらしいことが匂わされる。その後の遺体処理についても。
     力即ち正義であるような社会が変えられないと悟った時、精神的に一段駒を進めたヒトが選択する究極の形とは、邪魔者は躊躇せず殺すことである。他に選択肢は無い。くどいようだが、彼(女)らは、既に力即ち正義と見定めた者達である。そうである以上、敵対し得る者は消す。これが、唯一の正解である。寧ろ、犯罪なのは、遺体を始末することである。力即ち正義であることを世界が認めている以上、殺人は犯罪ではあるまい。勝った方が、正義なのだから。問題は、その正義を押し通さないことにあるのだ。だが、この論理は、劇中彼女らが、国家権力という強者の権威機構である司法故に犯罪を成立させられるに至った、また犯罪者とされた論理をも正当化してしまう。その限りに於いて、彼女らが、この論理の最上位に居ないことの矛盾を内包している。今更、毛沢東やスターリン、ヒトラー、チャウシェスク、テロ国家アメリカの歴代大統領及びイスラエルの歴代首相らの名を挙げるまでもあるまい。彼らは、最上位に居る間、その罪を誰からも正式には訴追されないし、されなかった。
     彼女たちの矛盾をアウフヘーベンする可能性を秘めた者が、最後に血祭りにあげられる。科白上は、自由はシンドイというような意味だったと思うが、実際には、現実に足をつけたままでのらりくらりと身をかわす方法を選んだに過ぎないという立ち位置を否定される恐れがあったからである。
     一方、奴隷的屈辱に甘んじながらも、その内側で身を処す手段として、霊視・まじないがヨミの技術であり、その技を行う際には、必ず大地と一体化する為に裸足になっているなど、細かい所まで配慮した作りになっていることにも注意しておきたい。このような視点があって初めて、この作品は、陰惨そのものではない所に留まっているのだ。

     (追記6月18日)
     
  • 満足度★★★

    ダーク
    テイスト。 怖かったっす。笑。 扱ってる題材が現代的で女性的な。 役者の方々の演技はぶっ飛んでて普通に面白かったですが、それぞれの役のキャラや全体のストーリーにもう少し深み?みたいなものがあったらなぁ、と。 ストレートすぎるというかなんというか。。 あと、演技がちょっと露悪的すぎる気も。 スイマセン。。 スラッシュメタルチックなバックでの歌はよかったです。笑。


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