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公演情報 「『ANARCHIST』アナーキスト」の観てきた！クチコミ一覧

• バート（7154）

  満足度★★★★

  よかったです
  このシリーズの始めの頃のおどろおどろさが薄らいで、洗練されてきたような感じですね。もう少し上演時間が短ければお尻も痛くないのだけれど。

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  2013/02/14 17:13

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• Mana-T（2）

  満足度★★★★

  話の筋はよくわからなかったが
  必死に生きているエネルギーに感動しました。

  ネタバレBOX

  時間や空間の移り変わりがよくわからなかったです。
  一貫して同じ時空間なのか、移動しているのか。
  現実なのか、妄想なのか。
  よくわからない部分や一見意味のなさそうなシーンも含めて楽しめる作品なのでそれで良いのかもしれませんが。
  よくわからない芝居にありがちなモヤッと感はなく、後味は悪くなかったです。

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  2013/02/15 07:49

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• Eiche（2307）

  満足度★★★★

  青臭いテイストが良い♫
  思ったほど難解ではなかったのですが、もう少しコンパクトにして疾走したほうが鮮烈な印象を残せると思いました。
  劇中のミュージカル調のシーンが素晴らしかった(*ﾟ▽ﾟ*)

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  2013/02/18 00:37

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• stars（3）

  満足度★★★★

  生きまくって死ぬ
  難しい。
  楽しんだ。
  悩んだ。
  笑った。
  泣いた。
  貰った。

  ネタバレBOX

  料金以上のものはみせてもらったのですが、できれば、料金は高くてもいいので設備の整った上質な劇場でやってみてほしい。

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  2013/02/13 09:49

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• モンブラン（4）

  満足度★★★★

  楽しみました
  前回とは、雰囲気が変わってて観やすかったです。席は若干観にくかったですが。でも、独特の世界観はそのままでよかったです。

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  2013/02/13 18:45

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• Roy（10）

  満足度★★★★

  若い熱量
  ☆、◎両方を観劇する。それぞれに違った仕上がり。芝居は長く技量でみせる俳優は少ないものの、ラストシーンの熱量に胸が熱くなる。他の舞台とは比較できない若い熱さだった。若さにまかせた荒い役作りが目立つなか、◎の花村雅子は、キメの細かいリアクションで好感が持てた。◎のサトウケンジは、話の軸になっていて、彼ありきの後半だった。今後も気になる。

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  2013/03/21 15:58

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• ぼうだれす（2）

  満足度★★★★

  アナーキスト
  なかなかいいんじゃないでしょうか。
  台詞が面白い。脚本が面白いのか。

  ネタバレBOX

  場面転換の仕方など演出が鮮やかな印象を受けた。
  要所要所に客を楽しませる工夫もあり、あきなかった。
  しかし、
  スピード感は抜群だが、役者たちの滑舌がわるいところが目立った。
  台詞がわかれば更に楽しめそうだ。
  楽日にもう一度いってみようかなと思った。

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  2013/02/14 02:24

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• YASU（3459）

  満足度★★★★

  ザ・演劇
  以前に観た作品は映像色を強く感じるモノでしたが、今回は演劇っぽさあふれる作品でした。　ただ、観た場所も悪かったのでしょうが、横幅の長いステージは、客席も使った演出などで工夫をされていましたが、やはり見づらかったです。演劇ではどうかとは思うのですが、ライヴなどであるように両サイドにモニターを置くのもこの会場では考えても良いのでは？！と、思いました。　内容は演者の熱量もプラスに働き、ニュアンスはヒシヒシと伝わってきました！

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  2013/02/22 22:39

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• えりお（1244）

  満足度★★★★

  相変わらずの世界観。
  たまんないなと思った。
  
  ガッツリしたのを久しぶりにみたいなと思ってのAnarchy film。
  期待通りにガッツリだった。
  
  そして帰りにラーメン二郎でがっつりとしたラーメンを食べた。

  ネタバレBOX

  そしてお腹が痛くなった。

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  2013/02/12 22:51

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• ハンダラ（10203）

  満足度★★★

  更に思想を身体化してほしい
  　掴みは、中々工夫を凝らしており、寺山　修司の手法を彷彿とさせる。

  ネタバレBOX

  　だが、その後、その創造的発展というより、知の武装によるイメージの変容を伴わない方向に流れた感がある。パトスに取り込まれてしまったか。寺山がパトスをその鋭いメスによって切開し、イマージュの虚妄を剥ぎ取って、シュールな世界を見せたような手際は感じられない。メスの側に立ったのではなくて、切開される側のセンチメンタリズムに立脚しようとしたことが、敗北の原因だろう。
  　一応、二幕形式になっているのだが、時間の断絶とか空間の隔たりとか、二幕物にする必然は感じられなかった。むしろ、一幕では、曲がりなりにも革命を標榜していたのだが、上記の理由で敗北主義的にならざるを得ず、小市民の価値観に納得しようと変節する、後ろ向きに進んでゆく個人に焦点を当てようとした点が、異なるといえば異なった主な点である。であるならば、もっと対立を先鋭化しても良かった。
  　それなりに勉強はしているようだが、思想を自分のものとして消化していない。もう少し、思想の身体化をする必要があるように思う。
  　新たなチャレンジに期待する。
  

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  2013/02/10 03:38

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• 金猿（704）

  満足度★★★

  病みつきになりそう
  決してハッピーなお芝居ではなく、今回もメッセージががんがん飛び込んできました。パワーもガンガン受け取りました。

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  2013/02/15 01:04

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