劇団文化座アンコール特別公演
劇団文化座アンコール特別公演
実演鑑賞
THEATRE1010(東京都)
他劇場あり:
2012/12/12 (水) ~ 2012/12/14 (金) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.bunkaza.com/theater/tekereltutu/tekesenjyu.html
期間 | 2012/12/12 (水) ~ 2012/12/14 (金) |
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劇場 | THEATRE1010 |
出演 | 佐々木愛、有賀ひろみ、津田二朗、沖永正志、小谷佳加、鳴海宏明、高村尚枝、五十嵐雅子、佐藤哲也、白幡大介、春稀貴裕、池内智士、藤原章寛 |
脚本 | 瀬戸口郁 |
演出 | 西川信廣 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 5,000円 【発売日】 一般 ¥5000 Uシート \4000 高校生以下 \2500 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12.12(水) 18:30開演 12.13(木) 14:00開演 12.14(金) 14:00開演 |
説明 | 時は明治14(1881)年、商人や船乗りが往き来し活気溢れる小樽の町なかに、煮売り、代書、髪結、俥などを商う小さな店「きし屋」があった。 そこに肩寄せ合って生きているのは、年齢もバラバラ、と言って家族でもない、いわくありげな三人の女とその仲間達だった。彼女たちはなぜ結びつき、ここ北の果て小樽にたどり着いたのか? そしてやくざから立ち退きを迫られている「きし屋」の運命は? 明治維新そして文明開化。 価値観が大きく変動する時代であった。旗本の嫁でありながら没落し、芸者となった一人の女がいた。その女を妾とした薩摩出身の官吏とその妻。女を助ける主人思いの女中。そして女を思慕し見守りつづける俥曳きや謎の混血娘……。 様々な人生が激動のなか流転する。 その運命に流される者もいれば、立ち向かい、抗い、力強く生きようとする者もいる。 江戸の名残をとどめる文明開化の東京と、開拓まもない北海道は小樽で、愛憎と人情に満ちた悲喜劇が繰り広げられる。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作 蜂谷 涼 |
そこに肩寄せ合って生きているのは、年齢もバラバラ、と言って家族でもない、いわくありげな三人の女とその仲間達だった。彼女たちはなぜ結びつき、ここ北の果て...
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