公演情報
「牡丹の花は匂えども」の観たい!クチコミ一覧
期待度♪♪♪♪♪
昨年上演した落語家を主人公とした吉井勇による戯曲(をベースにした)「俳諧亭句楽ノ生ト死(副題)」について、篠本氏は発掘した喜びと共に紹介していた。「俳諧亭句楽」なる著作が大正期に出されており(wikiより)、芝居も戦前における自由な時代の空気が香しかった。
これを受けての?今回は実在した三遊亭圓朝を題材にした篠本氏の筆による芝居という事である。(演出家としての篠本氏しか知らないので)異色作を期待する面持ちでいる。
楽しみ。
期待度♪♪♪♪♪
遊戯空間の公演に 外れなし。
今回は 近代落語の祖 三遊亭圓朝の半生、そして光としての父圓朝と影としての息子 朝太郎の悲しい話らしい。父の才能を受け継げない朝太郎の苦悩、その苦悩を理解出来ない圓朝の落胆・葛藤。落語という芸能を通して紡がれる親子の情。タイトルは、圓朝の創作落語『牡丹燈籠』に掛けているような。ぜひ観てみたい!