演劇

劇団夢現舎 令和8年新春公演

タバコの害について

デザイン:良子等 渉

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演劇

劇団夢現舎 令和8年新春公演

タバコの害について

実演鑑賞

劇団夢現舎

新高円寺アトラクターズ・スタヂオ(東京都)

2026/01/08 (木) ~ 2026/01/12 (月) 開幕前

上演時間: 約1時間19分(休憩なし)を予定

公式サイト: https://mugensha.jimdofree.com

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
彼のアンント•パヴロヴィッチ・チェーホフが晩年に15年以上もの歳月を掛けて書き上げた屈指のひとり芝居。

とある田舎のパブ。
家内からの命令で講演を始める老先生。
お題は「タバコの害について」だが…
終わりのないボヤキは何処へ向かうのか?

此はチェーホフ先生の涙かため息か?心の...

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公演詳細

期間 2026/01/08 (木) ~ 2026/01/12 (月)
劇場 新高円寺アトラクターズ・スタヂオ
出演 益田喜晴、橘紗モカ
脚本 アントン・パヴロヴィッチ・チェーホフ
演出 小竹林 義一
料金(1枚あたり) 1,000円 ~ 5,500円
【発売日】2024/12/01
一般:4,000円
学生:3,500円
小学生以下:1,000円
2度観チケット:5,500円
公式/劇場サイト

https://mugensha.jimdofree.com

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 1月8日(木) 19:30
1月9日(金) 19:30
1月10日(土) 13:30/18:30
1月11日(日) 13:30/18:30
1月12日(祝) 13:30/18:30
説明 彼のアンント•パヴロヴィッチ・チェーホフが晩年に15年以上もの歳月を掛けて書き上げた屈指のひとり芝居。

とある田舎のパブ。
家内からの命令で講演を始める老先生。
お題は「タバコの害について」だが…
終わりのないボヤキは何処へ向かうのか?

此はチェーホフ先生の涙かため息か?心のうさの捨て処。
居合わせたあなたは聴衆か?観客か?それとも…
講演か?公演か?好演か?
是非皆様、お足をを運んで後援下さい。

劇団夢現舎では2016年初演。
幾度もバージョンを変え、2020年にはビニールシートを下げてのコロナの害バージョンも記憶に新しい、同じ公演なれどもいつも何かが違うレパートリーが新春公演に登場。
今宵も行灯パブろびっち(新高円寺アトラクターズ•スタヂオ)で奇妙なひと時をお過ごし下さい。
お正月ですので一杯飲みながら気軽に楽しくご観劇下さい。
二度観も大変おススメです。
皆様の2026年が素晴らしい一年なること間違いなし(かも)!
その他注意事項 開演は会場の20分前です。
開演後は演出の都合上暫くご入場出来なくなる場合がございます事、予めお断り致します。
講演は生モノです。楽しむ心と何が起きても受止める度量を持ってご来場頂けましたら幸いです(但し、身の危険は無いかと思います)。
スタッフ 美術:山下 昇平
音楽:藤本 ゲン
協力:滝澤 年信/大川ユリ絵/西澤 崇志/VASC/ミツ

[情報提供] 2025/12/02 00:49 by joy_fine

[最終更新] 2025/12/27 13:01 by joy_fine

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