満足度★★★★★
サイコー
楽しかったです。
脚本・演出の宮本初さんがチラシなどで書いている文書が、結構支離滅裂で、突発的にポメラニアン!とか叫んだり、結論がぐるぐるしているとおり。。
満足度★★
劇
というよりはコント?笑。 細かいところで笑えたり、一生懸命、力一杯なのはいいのですが、学芸会チックというかちょっと内輪受け狙い?みたいな感じが多かったように思いました。。スイマセン。。
満足度★★★★★
コーヒーカップ
女優陣の活躍が光っていた物語。数えきれないほどの小ネタにクスクスしたし声を出して笑ったり…「楽しい」ってこういうことを言うのでしょうか。
満足度★★★★★
好き。
とても隙がなく好きな感じでした。
くどくもなく軽くもなく、自然に笑ってしまう感じが心地よかった。
ハートウォーミングでハードボイルドでアートひっこしな感じでした。
満足度★★★★
ネタの寄せ集め
コント、とも言えないようなギャグとネタの詰め合わせ的世界観から、おぼろげに立ち上がってくる悲哀、歴史、物語。
意欲に満ち溢れていました。
最初はいきなり置いていかれた。くすりと笑った。もっと笑った。ちょっとだけ泣いた。洗練されていない玉石混交のギャグの連続が、いつの間にやら親子三代記。人生とは、このようなものなのかもしれない。
満足度★★★★
親子孫3代の歴史
くだらない笑いを随所に投下しながらも、親子孫3代/約1世紀の歴史を物語った、ちょっと壮大でなくもない、ほのぼのとした作品でした。怪優による怪演多し。