発情ジュリアス・シーザー 公演情報 発情ジュリアス・シーザー」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.8
1-20件 / 23件中
  • 満足度★★★

    うまいけど。。
    演出がうまいなという印象。
    けど作品としては駄作の部類。
    何かポイントがズレているのだろう。
    女優の演技を観て、80年代演劇の焼き直しじゃないかという感想を持った。

  • 満足度★★★★

    日本での初演はかくや?
    和装に江戸弁での歴史劇、シリーズを観慣れたこともあってか日本での初演はかくや?などと思ってしまったり。
    深谷由梨香、渡邊安理、七味まゆ味を3本の柱として据え、その合間を遊撃ポジションの岡田あがさが埋めるというシリーズ経験者を軸にしたキャスティングも巧い。
    また、円形のステージのエプロン部分を埋めるケーブルに「前回で味をしめたな」などと思ったりも。(笑)

  • 満足度★★★★

    お見事
    シェイクスピアのシーザーをあのテイストで描くのは流石としか言いようが無い。
    表現する肉体の破壊力抜群の舞台でした。

    ネタバレBOX

    褒めている人も多数いるので、自分だけかもしれませんけど、やっぱりシーザーがミスキャストじゃないかなあと感じましたね。ブルータスとアントニーの迫力と比べると可愛らしすぎるし、衣装はブラック将軍にしか見えなかったしで本人が本当に頑張っている感があっただけに少し残念でした。
  • 満足度★★★★

    やっぱりカッコイイ
    女体シェークスピアシリーズ、今回も楽しかったです。
    「絶頂マクベス」を見たときほどの感動はなかったのですが、女優さんたちがみんなかっこよくて、眼福でした。

    個人的には、できれば七味さんにもっと活躍してもらいたかった。
    そして、我妻三輪子さんのルーシアスが可愛らしすぎてツボでした。我妻さん、もっと見たいです。

    ネタバレBOX

    シェークスピアで和装というのが、演出効果があったのかどうかは、ちょっとよくわかりません。
    シェイクスピアがこの作品を上演した時、シーザーの時代のローマと当時のイングランドの共通点を意識していたという説がありますので、ひょっとしたら中屋敷さんはこのシーザーの暗殺と明治維新に共通点を感じてのことだったのかもしれません。愛国心とか次世代リーダーを目指す権力欲とか。
    そのあたりは分かりにくかったのですが(ごめんなさい)、和装ならではの殺陣や、なんちゃって歌舞伎風の見得や、「お父さんそっくり!」とかの大向こう(風掛け声)は、(一部パロディーとして)楽しみました。

    「発情」はあまり感じられなかったのですが、ブルータスとキャシアスの迸る友情あたりでしょうか?
    ちょっと腐女子萌え(笑)
  • 初・柿喰う客名義。
    中屋敷さん作品は「来週は桶狭間の合戦」「パラリンピック・レコード」を拝見し、Ustreamで「悩殺ハムレット」「絶頂マクベス」「無差別」を拝見してまして、それらは非常に面白く、特に悩殺ハムレットは演出がカッコ良くて好きでしたので、私にとって初の柿喰う客名義で生で観る作品として今回はとても期待していたのですが。(以下、ネタバレ欄にて)

    ネタバレBOX

    ・・・あれあれ?中屋敷さんどうしちゃったの、って正直思いました。たいたいさん始め魅力的な女優さんがいらっしゃるのに、演出が細部まで行き渡っていない印象。アイドル的な女の子達を起用するにしても、彼女たちの魅力を発揮させてくれるような演出がなされていなくてはただのお飾りになってしまいます。折込チラシには中屋敷さん演出作品が多数ありましたが、それらの忙しさでひとつの作品に掛ける時間が足りないのかなぁ、なんて悲しくなってしまいました。

    たいたいさん七味さんあんりさんあがささんの熱演をしてもどうにも高まらないこの心臓。それに反するかのような、終演後のアフタートークでの絶賛の声や割れんばかりの拍手。「悩殺ハムレット」だったら私もこういう反応が出来ただろうななんて思いました。女体シリーズはアイドル女優の登竜門になるのでしょうか。それにしてももう少し中屋敷さん的チャラ目なスタイリッシュ感が欲しかった・・・。エンタメは大好きなのですけどね。
  • 満足度★★★★

    安定したシリーズ
    円形じゃない会場でも観てみたい。

    ネタバレBOX

    江戸弁のシェイクスピア面白い!パンフレットでかすぎるけど。生歌が欲しかったな。
  • 満足度★★★★★

    悩殺
    された!

    ネタバレBOX

    今回はべらんめい言葉だった!
    七味さんがかっこよく!
    あがささんが楽しかった!
  • 満足度★★★★

    たのしかったー
    久しぶりに中屋敷演出作品を見ました!
    女体シリーズは初めて。
    べらんめえ口調のローマ人。なんかめちゃくちゃしっくりきました。
    女優たちの立ち姿が本当にかっこよかったです。
    (中屋敷さんもアフタートークでもおっしゃっていましたが、後姿美しいと思いました!)
    円形舞台の魅力たっぷりだったと思います。

    (アフタートークでアントニーが好きか、ブルータスが好きかという話が出たので)私は、アントニー派です。

    ネタバレBOX

    一番背の低い(?)ジュリアさんのシーザー、周りに長身の人が控えているので、すごく目立って素敵でしたー!!すごく細かいですが、銃を撃つ動作がスナップ写真にしたいくらい好きでした。


    気になったことは、落語好きの私としてはもう少し本物の江戸っ子口調に近づけたらよかったのにと思ったくらいですかね。
    (見ている途中は少々あっても、見終わったら忘れちゃうくらい後半にかけてボルテージが高まってよかったからかも)
    ブルータスの後のアントニーの大演説、民衆の動きの対比なんかがきれいに出てて見ていてぞくぞくしました!
  • 満足度★★★

    3/15
    男気がもうちょい欲しい。

    ネタバレBOX

    ローマの英雄ジュリアス・シーザー(川上ジュリア)を暗殺するブルータス(深谷由梨香)たち。シーザーの側近・アントニー(七味まゆ味)の策で、ブルータスらは追い詰められ、シーザーを殺した刃で自害する…。

    原作を知らないせいか、90分という時間のせいか、男気なるものをあまり感じられなかった。かなり削ってスッキリした舞台になったのだろうけども。

    シーザーがどんな男なのかってのがよくわからなかった。舞台的にはシーザー暗殺後に焦点があたってたと思うので(暗殺後の方が面白かった)、それでも良いのかもしれないけども。シーザー暗殺くらいから舞台が始まっても良かったなんて思った。別に川上の演技が酷かったわけでもないけど。

    占い師や召使を演じた岡田あがさがイチイチ笑わせてくれた。
    七味は信用ならないアントニーの嫌な感じを上手く演じたいい存在だった。
    我妻三輪子の頭の弱そうな小姓演技は良かった。ラストのブルータス自害シーンでもきっちりやってた。
    深谷は男演技と小姓(我妻三輪子)への態度の落差がいい。

    全体的に、「男気」とは何なのかってところで魅了してほしかった。
  • 満足度★★★★

    スーッと入る作品
    普通に面白かった。女優さんもお綺麗であった。上手い役者さんも当然ながら、円形の特殊な形を意識してくれた見やすい演出だったと思います。物足りなさもありましたが、割と良い席でもありました。以下

    ネタバレBOX

    テンポ、セリフの掛け合い、音響のタイミング。自然で観やすかったです。ブルータスの深谷さん芝居の力強さに滑らかな発声もだが、ボンバーヘッドがナイスでした。七味さんのてやんでぇ口調や岡田さんの妙なネタなど面白いところも多かったです。逆に渡辺さんはキャラメルで観たものよりも何かしっくり来ずでした。シーザーの川上さんはお綺麗ですが、カツカツ歩いてばかりに見え、思ったより出番もなくて勿体無く思いました。和装を混ぜたりは不満はなかったですが、国の規模や発情のタイトルに絡むものが足りないように見えました。情が発生するというものだとしても、苦悩や葛藤はより取り入れて欲しかった。観客さんを上手い感じで絡ませるのがとても上手かったです。話がそこまで解らなくても、胸の内に抵抗もなく入ってくる、流れのようなものがありました。
  • 満足度★★★

    安定感あります。
    見易いし、女優さんの演技も確かです。
    序盤は面白いだけですが、追い詰められていくブルータス
    なかなかカッコイイ終わり方でありました。
    和装は解りやすくもあり、混同する所もあり微妙でしたね。
    軍服はイイのですが浪人衣装が差異が少ないので・・・
    それ以外は期待通り満足出来る舞台でした。
    あ、デカイパンフが特性ビニール袋の持ち手部分よりも
    デカイのは計算されていなかったですぅ。

  • 満足度★★★★

    深谷vs七味が圧巻
    柿的様式美がどんどん確立していくのを楽しみに見ています。

  • 満足度★★★★

    昨日は萬斎さんのマクベス
    悩殺ハムレットは観た。絶頂マクベスは観ていない。
    昨日は 萬斎さんのマクベスを観てきた。
    なんだかんだとシュークスピアの戯曲は10本以上は見ていると思う。

    各公演では、ストレートなものから、かなり独自にアレンジしたものがあり、本作は後者であろう。シェークスピアはそれだけ演出家の魂を魅了あろう。

    柿はとても挑戦する劇団だ。今後はどう変わっていくのか、あるいは変わらないのかウオッチして行きたいと思う。




  • 満足度★★★

    乗りきれず。
    初めての柿喰う客。
    しかし今回は肌に合わず。
    原本を読んでいればまた違った面白さを感じることができたかも。

  • 満足度★★★★★

    ガールズナイト
    渋谷に居ました。

    青山円形劇場で公演していると、
    思い出しまして、行きまして、
    当日券ありますか?
    と 聞くと、
    たしか 8100円?でしたっけ(違っていたらすいませんごめんなさい)
    えーん
    おもいだせません 位に
    私は くらくら しましたが、
    新良さんの すさまじい 歌を聞けましたので よかったのです。

    ネタバレBOX

    ローマ帝国の前 で でも、
    日本の戦国時代 で でも、
    男どもは 人や信念とかに 命を懸けたり してて
    変わらないなー と、
    思って 観ていましたが、
    そんな うち に なんだか 感動してしまったのは、
    なぜだろうと 思っています。
  • 満足度★★★★

    意外でした。
    文庫でシェイクスピアの「ジュリアス・シーザー」を読んだとき、幕末とか日本的な「いき」のイメージが湧かなくて、正直、合わないだろうと思っていたのですが、実際に舞台を観て違和感は無かったです。
    余談ですが公式パンフレットはデカ過ぎです。自宅で保管場所に困っております(苦笑)

    ネタバレBOX

    日本の時代劇に見られる「己を貫く滅びの美学」みたいなものがブルータスの姿に上手く重なっていたと思います。
    意外だったのはちゃんと悲劇になっていたこと。従来の「○○からスポーーンと!」とか「おめでとう~マクベス~♪」のノリで観に行ったので、ブルータスやキャシアスの最期に遊びがなく、ちゃんと泣けるシーンになっていたのでビックリしました。
    そんな中、異彩を放っていた岡田あがささんが素敵でした。
  • 満足度★★

    和装劇
    なぜ和装なのかの意味合いはまったくなかった。明治の日本に置き換えたわけでもなく、当時のローマと明治の日本に重なる部分も無く・・・演出としては面白いが、芝居としてはイマイチ

  • 満足度★★★★

    女歌舞伎+プチ宝塚
    筋書きは通し狂言風、美しく見映えのする俳優陣、おふざけの部分が無かったところが良かったです。

    ネタバレBOX

    軍服姿の川上ジュリアさんは背が低くて宝塚の男役は無理でしょうが、身振り手振りが宝塚風でカッコいい…、同じく軍服姿の七味まゆ味さんはそのままで宝塚っぽい。和装の人は頬を膨らませたりして、型を決めタッタッタと走り去る…、正に女歌舞伎+プチ宝塚のようでした。

    一人のヒーローの出現によって共和制の崩壊を恐れたブルータスらの一派によってシーザーは暗殺されますが、そのときシーザーの仲間のアントニーを殺さなかったことが仇となり、アントニーの反撃に一派は追い詰められ、シーザーの亡霊に悩まされたり、また戦況を誤認したことによってブルータスらが自決して果てる物語。ジュリアス・シーザーのあらすじは知りませんでしたが、ブルータスが主役だったんですね。

    川上ジュリアさんが「ジュリア」ス・シーザーでした。次回は『失禁リア王』、リア王もジュ「リア」さんがハマっていると思った次第でした。
  • 満足度★★★★★

    発情
    観てきました。
    柿喰う客の劇を生で観るのは初めてだったのですが、近くで観れたこともあり大迫力でした。
    アフタートークで『発情』にも意味があるんだって聞いてびっくりしました。

  • 満足度★★★

    003
    前二作も楽しませてもらった女体シェイクスピアの第三弾。フライヤーからも見て取れるように、洋の時代劇と和の時代劇の融合。柿「らしさ」、柿「だからこそ」といった要素はあまり見られなかった直球作だった。

    音響と照明のタイミングにはいつもキレがある柿喰う客なのだが、今日はなぜか消音やスポットのON/OFFにズレが多かった気がする。出演者の変更があった様なので、若干稽古不足の部分もあったりするのかも。

    ジュリアス・シーザーの役は、これまでであればコロさんが演じていたのだろうな。その役を演じていた川上ジュリアさんもとても良かった。

    あれだけの人数が出演していると、声の出し方&声量にかなりのばらつきが出る。円形劇場なので観客に背を向けて台詞を言う場面が多々出てくるのだが、女優さんによっては後ろを向いた途端に声が通らなくなり、セリフがほとんど聞き取れなくなってしまう。

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