SPAC秋のシーズン2025-2026 #3
SPAC秋のシーズン2025-2026 #3
実演鑑賞
静岡芸術劇場(静岡県)
2026/01/18 (日) ~ 2026/03/07 (土) 開幕前
上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://spac.or.jp/25_autumn/galileo_2025
| 期間 | 2026/01/18 (日) ~ 2026/03/07 (土) |
|---|---|
| 劇場 | 静岡芸術劇場 |
| 出演 | 石井萠水、大内智美、大高浩一、蔭山ひさ枝、春日井一平、加藤幸夫、河村若菜、木内琴子、小長谷勝彦、桜内結う、佐藤ゆず、鈴木真理子、鈴林まり、永井健二、中野真希、牧山祐大、三島景太、吉植荘一郎、渡邊清楓、渡辺敬彦 |
| 脚本 | 多田淳之介 |
| 演出 | 多田淳之介 |
| 料金(1枚あたり) |
0円 ~ 4,600円 【発売日】2025/11/09 ●一般: 4,600円 ●U25・学生割引: [25歳以下および大学生・専門学校生]2,200円 [高校生以下]1,100円 ※公演当日、受付にて年齢の分かる身分証または学生証をご提示ください。 ●障がい者割引: 3,200円 [障害者手帳をお持ちの方] ※公演当日、受付にて障害者手帳または ミライロIDをご提示ください。 ※付添の方(1名様)は無料 ※電話・窓口のみのお取り扱い [親子室] 静岡芸術劇場には、防音仕様で舞台をガラス越しにご覧いただける親子室がございます。 チケット料金:大人1名様につき 3,200円 座席の必要なお子様は高校生以下料金 1,100円/座席不要のお子様は無料 ※電話・窓口のみでのお取り扱いとなります。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 1月18日(日) 13:30 ※アーティストトーク 1月24日(土) 13:30 ◆託児サービス/※バックステージツアー 1月25日(日) 13:30 ※バックステージツアー 2月1日(日) 13:30 ※アーティストトーク 2月14日(土) 13:30 ※プレパフォーマンス/※バックステージツアー/◆英語字幕 2月15日(日) 13:30 ※プレパフォーマンス/※バックステージツアー/◆英語字幕 3月7日(土) 13:30 ◆英語字幕 |
| 説明 | いまわたしたちが常識としているものは、いつ誰によって唱えられたものなのか── 天動説が常識とされた時代に地動説を唱えたガリレイの半生を、ナチス時代を生きた自身の生涯と重ね合わせたベルトルト・ブレヒトの傑作戯曲。情報があふれ、何を信じるのかが切実な問題となっている現代、この作品が描き出す「真実」とは。2023年、“観光演劇”と称しポップで臨場感のある新感覚の舞台『伊豆の踊子』で多くの若者を魅了した多田淳之介が、この歴史的大作で現代を生きる若者に問いかける。SPACの俳優20名が出演する群集劇。 |
| その他注意事項 | ■中高生鑑賞事業公演「SPACeSHIPげきとも!」 「SPAC秋のシーズン」では平日に県内中高生を劇場に招待する「中高生鑑賞事業」を実施。毎年1万人以上が来場し、2003年度から現在までの累計鑑賞者数は25万人を超えます。2025年からは“劇場で世界の凸凹にふれる”を合言葉に、第一線で活躍するアーティストたちの作品をお届けしていきます。 ※以下記載がある日以外はすべて13:30開演 2026年 1月13日(火)、14日(水)、15日(木)、16日(金)、19日(月)、22日(木)14:00、23日(金)、26日(月)、2月2日(月)、3日(火)、13日(金)、17日(火)、18日(水)、19日(木)、20日(金)、25日(水)、27日(金)、3月2日(月)18:00、4日(水)、5日(木)、6日(金)、9日(月) 以下の日程では一般販売もございます。(電話・窓口予約のみ) 1月19日(月)13:30、26日(月)13:30、2月2日(月)13:30、17日(火)13:30、27日(金)13:30、3月2日(月)18:00、9日(月)13:30 |
| スタッフ | 原作:ベルトルト・ブレヒト 美術デザイン:カミイケタクヤ 照明デザイン:岩城保 音響デザイン:原田忍 衣裳デザイン:清千草 演出助手:濱吉清太朗 舞台監督:小川哲郎 演出部:杉山悠里、山﨑馨 照明:竹澤朗 音響:竹島知里 美術担当:森正吏 ワードローブ:牧野紗歩 技術監督:村松厚志 制作:久我晴子、森照覚 宣伝美術:阿部太一(TAICHI ABE DESIGN INC.) 主催・製作:SPAC-静岡県舞台芸術センター 助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会、一般財団法人地域創造 |
天動説が常識とされた時代に地動説を唱えたガリレイの半生を、ナチス時代を生きた自身の生涯と重ね合わせたベルトルト・ブレヒトの傑作戯曲。情報があふれ、何を信じるのかが切実な問題となっている現代、この作品が描き出す「...
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