台湾・日本 国際共同企画『川端康成三部作』
台湾・日本 国際共同企画『川端康成三部作』
実演鑑賞
森下スタジオ(東京都)
他劇場あり:
2012/12/26 (水) ~ 2012/12/28 (金) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://kawabatatrilogy.com/
期間 | 2012/12/26 (水) ~ 2012/12/28 (金) |
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劇場 | 森下スタジオ |
出演 | 菊沢将憲、カトウシンスケ、山縣美礼 |
脚本 | |
演出 | ノゾエ征爾 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 2,800円 【発売日】2012/11/17 前売:2500円/ 当日:2800円/ 学生2200円(*要学生証提示) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月26日(水) 20:00開演 12月27日(木) 15:00 / 20:00 開演 12月28日(金) 15:00 開演 |
説明 | 「片腕をひと晩お貸ししてもいいわ。」 ノーベル文学賞作家、川端康成の美しい言葉に彩られた小説、『片腕』。 男が女の片腕をひと晩借りることで一変する不思議な日常 - 1963年の出版以来、多くのファンを魅了するこの作品を、稀有なイマジネーションで注目を浴びる演出家・劇作家のノゾエ征爾が舞台化! 川端康成三部作とは: 台北と東京で活動するアーティスト3人が、文豪川端康成の短編三作を舞台化する国際共同企画。アーティストが日常を離れた環境の中で文化交流を経験し、両都市のパフォーマンスシーンと接点を図る。2012年4月に川端の同性愛の記憶を描いた『少年』(演出・劉亮延)がアジアン・カルチュラル・カウンシルの協力を得て上演され、好評を得た。第二弾『片腕』(演出・ノゾエ征爾)、第三弾『水晶幻想』(振付・山縣美礼)を台北・東京で順次上演し、『川端康成三部作本公演』を両都市で上演予定。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作:川端康成 脚色・演出:ノゾエ征爾 |
ノーベル文学賞作家、川端康成の美しい言葉に彩られた小説、『片腕』。
男が女の片腕をひと晩借りることで一変する不思議な日常 - 1963年の出版以来、多くのファンを魅了するこの作品を、稀有なイマジネーションで注目を浴びる演出家・劇作家のノゾエ征爾が舞...
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