FURTHER ALONG 公演情報 FURTHER ALONG」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 2.0
1-3件 / 3件中
  • うーん
    物語が短いシーンの連続で構成されているんだけど、
    進行とあまり関係のない遊びや思わせぶりな台詞が多い印象。
    拝見したのが初日のせいか、殺陣自体のミスがあったり
    「ザ・ハードボイルド」な仕種が逆効果になってしまい
    それらがしばしば間延びする原因になってちょっと見づらかった。
    脚本含め、総てにおいて、カッコつけることが最上の目的になっているように感じてしまった。
    真ん中くらいの席で見ていたのだけど、声もいまいち届かなくて、
    諸々もうちょっと頑張って欲しかったな。
    中国人の殺し屋役の方はしっかりリズムが作れていて好きだった。
    舞台セット、衣装、照明は綺麗でした。

  • 満足度

    オタク芝居
    台本どうこうより、人物設定とかすべて子供っぽい。
    編集者に突っ返されたマンガの持ち込み原稿みたい。
    2時間は長すぎ。オタクっぽさにドン引き。
    役者は頑張ってたんだろうけど、それで許されるとかいう話じゃないでしょ。

  • 満足度★★★

    白いナース服
    気軽に楽しめる。

    ネタバレBOX

    時の一族が読むと「不老」の力が得られる「時の書」をめぐる、ファンタジーでハードボイルドな話。
    一族の末裔で400年、年を取らずに生き続ける少女・セラ(佐藤歩)と相棒のタイガ(河野智平)。強盗団ビールズや、とある投機会社の社長、未来から来た刑事たち、そして時の一族のリーダー・ビゼン(津村英哲)が、それぞれの思惑や使命を絡め合いながら物語をつくる。

    未来から来た悪人の成りすましだったハカセ(秋山慎治)から「時の書」を奪い返し、「不老」を解除しようとするセラ。ビゼンは、一気に400年老いて存在が消えると忠告する。タイガは思いとどまるよう説得・対決するも、セラは「見送ってほしい」とタイガに気持ちを伝える。何気に、幼少期に剣術を教えていたって前フリも効いて、いいシーンになってた。二人とも演技も良かった。

    ビートルズのポーラを脱退させるシーンのニヒルな対応は、いかにもっぽいけど○。んで、暗い部屋の中、ポーラから銃撃され瀕死になったレノン(麻見拓斗)と相棒リンゴ(尾鷲知恵)のやりとりも○。傷のことを気づかせまいとし、死後のことを思いやるレノンと、そんなレノンの状態に気づきつつ話を合わせるリンゴの、信頼関係を象徴するシーンにグッときた。
    ここのとこ、セラとタイガの場合とはちょっと違う。年季の違いか。大切な人の最期に、取り乱さずにいられるかどうかが肝心だと。セラの落ち着き具合がいい。

    話は、色んな要素を盛り込みつつも、スッキリと分かりやすくていい感じ。ただ、笑えるところはしっかり笑わせてくれるとなお良い。
    佐藤歩が、400年の孤独を抱える少女を好演してた。目つきがいい。なんちゃって中国人なヨンを演じた茗原直人の存在が、舞台のコメディなとこを担ってた。黒幕ハカセもいい感じ。だけど、ラストが小物な感じで扱い的にもったいなかったかな。

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