期待度♪♪♪♪♪
観ます♪
劇場に入れば、その作品ならではの世界が広がり、いつもワクワクして開演を待てます。そして、納得、大満足の作品ばかりなので、見逃したくないです。今回も、滝さんご出演で、ますます楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
修復しようとする力が弱者を翻弄する。
「メガバックスコレクション史上、最大級の衝撃!」「確かなことは、この物語にハッピーエンドは訪れないであろうということ・・・」(本文より)
そんなこと言われると、気合で「ハッピーへの道」を見つけ出してやろう!って思っちまう。
でもさ。
ハッピーって何なんだろうね。
「愛し合う女がいること」
「食べたいな、って思うものを躊躇なく食べられる経済力を得ること」
「健康であること」
「信頼されること」
「競輪場で財布が立つこと(笑)」
状況によっちゃ、ほんの些細なことでもハッピーな気分は味わえるもの。それがたとえ、刹那なものであっても。
芝居が始まる前から、濃厚なドラマを感じさせるセット。
レベルの高い演技力。
爆発力を秘めながらも繊細な脚本。
メガバックスコレクションの舞台は、いつも夢中になって観ている気がする。
今回の『45Avの悲劇』は、終演後の電車内で、じっくりと余韻に耽りつつも、色んなことに思いをはせることになりそうな予感がする。
期待度♪♪♪♪
危機もの
あらすじを読むと、やはりわくわくするものがある。アメリカ映画流の、矢鱈危機感を煽り、国民を戦争に駆り立ててゆく情報操作とは、無縁であろうが、この国の為政者の間抜けぶりには、国民の大多数が危機感を持っているであろう。そのようなことも含めて、ただ単に為政者の無能を嘲るのみならず、国政の、また文化の主体としての我ら自身が抱える危機意識に繋がる舞台であって欲しい。つまり、為政者が無能極まりない時、立つのは民衆である。その民意に訴える危機感を昇華した舞台であって欲しいと思うのだ。
説明のあらすじ読むだけでもの凄く面白そう
メガバックスコレクションならば、濃密な舞台が繰り広げられそう。
にしても、「史上、最大級の衝撃!」としながら、「カルナバリートの悲痛感にも、コールアットの人間模様にも、アリスの謎にも、ラヴェリータの神秘にも勝り」まではわかるのですが、続いて「ブラックルームの惨劇に少しだけ劣る」というのには笑いました。
「最大」ではなく「最大級」なわけですね(笑)。
メガバックスコレクションの公演情報はもう少し早くならないものでしょうか。
今回も知ったのは案内が届いた、公演約1週間前なので。
ここにアップされたのも10月12日みたいですし。
期待度♪♪♪♪♪
メガバックスは最高です~
いろいろ演劇に足を運びますが、メガバックスは期待をある意味で裏切ってくれる意外性と興奮を与えてくれる極上の劇団です。今回も”最大級の衝撃!”と説明にあるのでそれはきっかり間違いないでしょう!!
ぜひぜひ観たいし、”演劇あまり好きじゃないの”とのたまわっている友を連れていきたい!!
期待度♪♪♪♪♪
もう、絶対に!!
行かねば~。メガバックスはもはや私の中では、一作たりとも見落とせない劇団。(今までいくつか見落としているのが残念)完成度の高さとわかりやすさ、物語の重厚さと感動の深さ等々、両立させるのが難しい要素を上手くクリアしている稀有な劇団だと思う。楽しみ!
期待度♪♪♪♪♪
メガバックス史上、最大級の衝撃!
今まで観劇したメガバックスの作品は、どれも素晴らしかった!
劇団自ら”最大級の衝撃”と掲げているのだから、相当の作品だろう。
非常に心惹かれる!
ハッピーエンドが訪れないという結末も、とても気になる!!
これは期待度マックスである!!
いつも期待以上の公演であるが、
今回も期待に応えてくれるに違いない!観たい!!
期待度♪♪♪♪
脚本に興味津々
あの素晴らしかった「アリス」の謎に勝る、と言われるとものすごく気になる。
同時に「ブラックルーム」の惨劇がどうしても観たくなった。
とりあえずは45番街へ行くしかないか。