期待度♪♪♪♪♪
観たいっす!
今日観に行きます!今年の春から始まった協走組曲。ずっと観て来ましたが、今回が集大成ですね。本編もさることながら、アフターライブなるものも楽しみです。どんなライブになるんでしょうか?今から観に(聴きに?)行くのが楽しみになってきましたよ!
期待度♪♪♪♪♪
ステージタイガーの真骨頂!
協走組曲は、ステージタイガーが今年1年間取り組んでいる作品です。
序章の無料公演、LINX'S公演、本公演、路上ライブと精力的に上演してきました。
劇団のテーマ曲を手がけるALLSWANPSとともに、ライブハウスで再演…。
これはもう観るしかないでしょう。
ネタバレになるので詳細は語れませんが、私は協走組曲を観ずして
ステージタイガーを語れないと思います。
体育会系と称される事の多い劇団ですが
その根底にあるのは、人間の持つ愛情、嫉妬、羨望、憎悪…。
それはどの作品にも言えることですが、本当は目にしたくない現実をあえて
提示してくる。
けれど、その現実を真正面からぶつかっていく姿は泥臭くても美しい。
作演を手がける虎本氏の確かな取材力と洞察力、役者陣の圧倒的な身体能力が加わって最高の作品になる。
それがステージタイガーだ!
お時間のある方は是非、観て下さい。
ずっと気になってた
前々からお薦めコメントに熱いものが多い=間違いない劇団なんだろうと
気になってました
好評につき早くも再演、なんて、観ておかないと損するんじゃなかろうか
期待度♪♪♪♪♪
待ってました。みたいです。今から楽しみです。
ステージタイガーの「協走組曲」は、3月の第一楽章、5月のリンクスでの第二楽章、7月の第三楽章、そして路上公演と一年かけて、上演し続けた演目。
それが満を持して帰ってくる。「協走組曲」はステージタイガーの持つ「熱さ」が存分に発揮された演目だと思う。たった「60分」、その中で繰り広げられる親と子の「絆」を描いた感動ストーリー。そして、今回は感動のテーマソングを作ったALLSWAMPSとのコラボ。(正直このことが発表されたとき鳥肌がたった。)リンクスで出会ったあの大好きなテーマソングが生音で聞けるんだろうなと楽しみにしています。
本当に涙なしでは見終われない。そして、「明日からもがんばろう」と元気をもらえるお芝居。今から、すごくわくわくしています。待ち遠しいです。
このお芝居見逃したらたぶんすごく後悔すると思います。それくらい僕の中でお勧めなお芝居です。
期待度♪♪♪♪♪
長い長い道のりの終着点
3月の試演から、この11月のライブハウス公演まで。
稽古期間も含めたら、劇団一丸としてほんまに丸々一年通して走り続けてきたのですね。
そのゴール、ライブハウス公演。
そこに流れるのは、生きた人間のぬくもりのある、確かな心のやりとり。
ぺらっぺらな見せかけの人間関係じゃない、濃密な人間ドラマ。
ステージタイガーといえば、筋肉や肌の露出で、暑苦しいというイメージをもたれがちですが。
むしろわたしも『協走組曲序章』に出会うまではそうでしたが(笑)
『協走組曲』は違う、流れる心情がぐぐっと胸に迫る、心揺さぶられるそんなお芝居。
タイトルにでかでかと「再演!」とは書いてあるものの。
いつもそのたびごとにキャストは変わり、脚本も書き換えられてきました。
大筋は同じながらも、人物像の解釈も、描きたいテーマも変化しているゆえに、キャストの変化によるものと合わせて受ける印象はガラリと変わり。
感覚的にはちっとも再演な感覚ではなく。
きっと今回もまた違う顔した『協走組曲』が観られるのだろうと期待してます。
そして、目前にして入ってきた情報。
なんとなんと!演目は『協走組曲』だけではなく・・・さらにおまけ公演が二演目あるのだという!
いまだ劇場では公開していない、路上やライブハウスでしか上演されていない、『LOVERS SONG』
わたしもDVDでしか観たことのない、劇団旗揚げもしてないうちに公演しちゃったという『超★恋愛小説』
そうですよね、せっかくのライブハウスでの公演。
せっかくバンドとがっつり絡む作品、上演しないではもったいない。
そう、会場はライブハウス。
そこでALL SWAMPSの生ライブが聴けるっていうのも、誠に贅沢なお話なのです。
演劇とライブ、二公演行くのだと思えば・・・これはだいぶお得です(笑)
正直、コトバが足りない。
もっともっと表現する言葉を、と思わずにはいられない。
ぜひ観て欲しい、体感して欲しい、浴びればわかる!そう強くオススメいたしたいです。
期待度♪♪♪♪♪
LIVE協走組曲♪♪
何度見ても響くものがある協走組曲シリーズ♪♪
今回LIVE版なので、むっちゃ気になる〜(^.^)
新しいものを観に行く♪そんな気持ちです
期待度♪♪♪♪♪
走れ、走れ!
1年かけて作る演劇。
今年の頭にそう聞いた。
僕は、「大河ドラマみたいですね」 と言った覚えがある。
そうして10ヶ月経って、
【協走組曲】
という作品が、大きくなっているのを感じ、
劇団が見据えた未来を、体現していっていることを感じ、凄いと感じる。
見届けなくては!