満足度★★★
『もの言わぬ火車』
旗揚げ公演ということでしたが、役者の皆さんものすごい集中力で途切れることなく最後まで観られました。
また機会があれば拝見したいです。
満足度★★★★★
ネホリーとハホリー☆
初日に観劇してきました。「つかみ」はGOOD!
ぐいぐい引き込まれます。
ラストも、なるほど! と唸らせる場面があります。
ホラーでなくて、純文学のような舞台。
好き・嫌いが分かれると思いますが、自分は面白かったです。
ブログに観劇記録を書きました。
満足度★★★★
地味に怖かった
妖怪とか幽霊的なのじゃなくこういう怖さだったとは…。
それぞれの真意が分からなくてハラハラした。
面白かったけどもう一つ何かあれば良かった。
満足度★★★
ヒューマンホラー
妖怪ものとか幽霊ものとかの先入観をもってみたら失敗。←私が。
出だしがかなり怖かったので、絶対オカルトホラーだと思ったのです。
実際は、妖怪も幽霊も出ず。人間の闇の部分が浮き彫りになって、そこに恐ろしさと悲しさを感じるヒューマンホラー。
役者さんたちは熱演。現在と過去の回想のつなぎも上手いのですが、芝居というよりも映画的な印象を受けました。
とはいえ、目の前で熱演されているので、最初から最後まで緊張を強いられました(笑)
(そんななかで、三郎さんが出てくるとホッとしました。)
1時間40分はやや長く感じました。