期待度♪♪♪♪♪
この作り手とキャストですから観ない訳にはまいりません。万一、しくじったら一年くらい後悔が続くような気がします
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2012/12/28 11:26
観たい前回素敵だったので今回も観ます。
2013/02/11 01:30
高木登氏!アクチュアルな題材を悪夢的に描く高木さんの過去作の改訂版になるという新作、見ずにはいられない!!
2013/02/01 14:04
鵺的、幻戯その劇団名、タイトルに惹かれる。どんな作品を見せてくれるのだろうか?
2013/02/10 18:25
タイトルも説明にも雰囲気がありますね。
2013/02/05 22:28
捉えどころがなく、変容してゆく作品劇団HPを見て、作・演出の高木氏に興味を持ちました。今作ではどんな世界を構築するのか、楽しみです。
2013/02/10 11:15
鵺的的世界名まえのようにつかみどころがなくて、正体のはっきりしない舞台なのでしょうか?
2013/02/01 13:14
劇団HPを見てその世界に惹かれました。期待しています!
2013/02/01 14:30
相反するもの男と女。童貞と娼婦。おぞましくもうつくしいもの。幻と戯、なのか。
2013/02/10 18:59
幻戯角川一族、辺見じゅん氏の設立した出版社にその名を知るが、どういう意味なのだろう。強く印象に残る語、タイトルだ。
2013/02/10 12:48
女と男と女、そしてエロス人間の根源的欲求である「性」を通して描かれる女と男の関係。「歪み」、「軋んだ」のちにあらわれてくるその姿はどんなものだろうか。フライヤーの滲んだタイトルカラーが血の色にも似て・・・。
2013/02/09 14:24
微妙 矛盾すれすれの、深く濃い現実を描かせたら、相当な腕だろう。説明の書き方を見てそう思う。闇夜に烏はどう見えるか? 溶け込みはすまい。溶け込むのは赤か朱であろう。恐らくは、このような微妙を意識しての劇団名、鵺だと想像している。ぜひ、拝見したい。
2013/02/08 15:56
さてなにが?どんなものが見えてくるのか? 楽しみです!
2013/02/10 21:29
期待しています悲恋ものかな?期待しています。
2013/02/02 21:34
なんだか見逃してはいけないような気がします。
2013/02/10 22:50
説明に惹かれてなんか凄い予感が。期待しています。
2013/02/04 22:49
おぞましくもうつくしい姿!見たくなかったはずのものの、おぞましくもうつくしいその姿を、ぜひ、見てみたい!!
2013/02/01 13:02
評判の唯一無二の鵺的世界観そこに触れてみたい。今回こそ、観たい!
2013/02/10 23:23
期待度♪♪♪♪
男と女の出会い・・・なにかゾクッとくるものがありますね。
2013/02/10 00:57
みたい公演情報を登録するの早すぎじゃないでしょうか、歯のクリーニングの予約なみ
2012/11/26 23:16
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