僕から見れば僕が正しい、君から見れば君が正しい 公演情報 僕から見れば僕が正しい、君から見れば君が正しい」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
1-19件 / 19件中
  • 満足度★★★★

    面白かった
    想像してたよりもクオリティが高かった。これで2,000円は安いと思う

  • 満足度★★★★

    5つのオムニバス
    タイトルが共通テーマだったのでしょうか?最初と最後の話はシリアスで繋がっていて、あいだの三話はコメディ、ちょっと落差が大きかったように感じました。コメディタッチの話が、たぶんこちらの劇団の持ち味で得意分野なのでしょう、面白かったです。構成も、タイトル、ようは、見方を変えればどちらも正論!ってことだと思うのですが、プロローグ的に簡単なテーマにそった話からはいり、最初と最後の話をまとめてひとつにして最後に観せてもよかったのでは?とも、思いました。ただ特につながりを持たせてなかったのであれば今回の構成でもよいのではないでしょうか!?

  • 満足度★★★★★

    押して押して引いて
    この劇団の早いセリフ回しや舞台上をかけまわる姿、テンポや熱量は、80年代の小劇場ブームの頃を思い起こさせます。その頃のお芝居が好きなのでつい観にいってしまいます。
    今回は数本からなるオムニバス形式の公演でしたが、話の内容もわかりやすく、つい笑ってしまったり、つい考えさせられてしまったり。90分が経つ頃には「しっかり観た」という倦怠感(満足感?)に包まれて、足取りも軽くなったように思えるので不思議です。
    声を張って走り回ってとにかく押しっぱなしではなく、静かなところは本当に静かに引くところは引く、バランス感覚がいいです。

  • 満足度★★★★

    ベテランさんの技
    人の価値観、見方の多様化で複雑怪奇な世の中ですが、そんな一部を垣間見れたと思います。おしいと思う箇所も多々ありましたが、実力派役者さんの個人技が光り勉強になりました。以下

    ネタバレBOX

    オムニバスになっていて、しっとりしたものとコメディもの、配分や並べ方が上手かったです。映像のオープニングは音楽とうまくミックスしていて楽しかったです。
    動きと発声で、特に黒岩さん、有村さんが素晴らしいと思いました。早セリフに身のこなし、あれをやれと言われたら、どれくらいの役者が出来るのか。俳協だとあとで知り、レベル高いと感じました。最初の浮気は、内面からの気持が自分には伝わらず、涙が出てない顔芸に見えてしまいました。教頭先生は滑舌気になりました。1番残念だったのは、音響さんが別の音を劇中で入れてしまったでしょうか。しょぼんとしてしまいました。ここの力量差を感じ、個人技の良さが目立ちました。もっと高評価を入れたかったけれど4にさせていだきました。次の舞台も気になります。
  • 満足度★★★

    情熱は感じるのだが・・・
    5本の短編と銘打っているのだが、ショートコント集という印象。(シリアスなものもあったが)若い人と笑いのツボがずれているのかあまり笑えず消化不良であった。ただ、溌剌として、台詞も早いわりによく聞き取れたので最後まで飽きずに観られた。

  • 満足度★★★★

    芝居とコントの境界の先を。
    所属団員が客演しておりかついつもお世話になっている劇団です。

    極個人的な事ですが私は作家の横田君を非常にロマンチストな作家だと思っており、その繊細さと同時に繰り出される一見馬鹿馬鹿しくも可愛らしいストーリーが絶妙でいつも楽しく拝見しております。
    また演出の古田島さんは骨太なとても熱い演劇の事になると少し口の悪い兄貴肌的な方であります。

    以下はネタバレにて。

    ネタバレBOX



    今回の公演の感想については私以外の方のご感想がすべて物語っておりますが、役者の皆様が二人の作り上げる世界に没頭して汗を流して必死で居る様子には本当に胸を打たれます。そのスピード感と熱量は、力強くひたむきに稽古を積み重ねる日々が、目に浮かぶようです(実際にまだ稽古を拝見した事はありません)

    また、役者様の滑舌がとても良く、とても羨ましい限りで、これは身体にも言える事です。身体の滑舌と言って良いかどうか分かりませんが、皆さん身体も言葉も明瞭でハキハキとしていらっしゃいます。
    だからこそ、一旦役者が台詞を噛んで詰まってしまったときの急ブレーキが非常に残念でありました。
    時に役者さんが言葉に詰まり、すいません・と言って言い直すのが見受けられました、勿論役としての「すいません」に受け取る事が出来ましたが、個人的には現実に引き戻されてしまったような気持ちです。
    しかしその後、それを挽回してあまりある活躍を皆様されていた事を、記します。

    マクガフィンズは今、芝居とコントの境界にあるのではないかと、感じました。
    観客によって本公演またこの劇団の見方は様々であろうと思いますが恐らく
    「コントのような芝居」と思っている人も居ればまた、
    「芝居仕立てのコント」と受け取った人も居るのではないでしょうか。

    そして当の・観客席にいた私個人が感じた事。
    それは、シリアスなシーンよりも、笑いが起こるシーンの方が、観客の「待ってました」という思いを強く感じた・と言う事です。

    私も彼らの芝居に対して爆発的な笑いを期待している部分が確かにあります。
    「コミュニケーション記号体系」のスピーチのシーンなど、正にマクガフィンズの真骨頂と感じました(これは決して否定的な意味ではありません)。
    また色々なバリエーションの笑いがふんだんにあり、どんな観客も楽しめるものだと感じました。とても楽しかったです。
    それに対して、シリアスなシーンは見せ方やバリエーションという意味で少ないように感じました。
    個人的にはマクガフィンズの動きも言葉も消えたしんとした瞬間が非常に好きなのですが…(あまりそこを特筆される方はいらっしゃらないように思います)

    しん・となった、その先が見たい。
    もっと見せてほしいと思う。もっと書いて欲しいと思う。切に。


    私にとってはマクガフィンズは一方的に作品を提供して頂くだけの関係ではありませんので、純粋な観客の視点では間違いなくないだろうと思っていますが、コントやコメディに不勉強な私が、これから彼らの芝居を見ていく事で、芝居とコントの境界の先を見せてくれるのではないかと期待しています。

    最後に。
    皆さん書かれているのですが、マクガフィンズの舞台は見終わった後すごく心も体も元気になります。いろんな人が背中を押されて、力が湧いて、劇場を後にしていきます。
    これは本当に本当に、すばらしい事だと思いました!

    おつかれさま!
  • 満足度★★★★

    すごく
    観終わった後に、楽しかったと思わせてもらえます。
    行ってよかった!!
    役者さんのエネルギーが途切れることないハイテンション。元気もらえます

  • すみません
    悔しい限りです。
    あいにく昨日から発熱。今朝になっても下がることなく、やむなく断念しました。
    応募し、落選された方には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
    本当に申し訳ありません。
    次回は必ず。
    大塚

  • 満足度★★★★

    オムニバス
    役者の熱量とハイテンションが小気味よく、観客をぐいぐい引き付ける舞台だった。

    おそらく、この劇団の良さが存分に味わえる作品ではないだろうか!?

  • 満足度★★★★★

    本当に
    面白くて、可笑しくて、涙が出るほど笑って・・本当に楽しい時間を過ごしました。ただ、5つのストーリーで構成されていて、最初と最後は重いテーマだったのですが、それも全て楽しいテーマにした方が、個人的には好みです。でも、全体を通じては、本当に大満足です。水越さんの汗ダクダクで笑わせる姿には、可笑しくて笑いながらも、動すら覚えました。素敵な役者さんだな、と思いました(ちなみに、他の役者さん達も、みな良かったです)。この劇団の他の作品も観たいです!

  • 満足度★★★★

    絶妙のタイトル
    オムニバス形式で5話、1と5が父親殺しというシリアスなテーマを扱い
    真ん中3話がおバカなコメディなのだが
    “ひとつのテーマが緩くつながりながら広がっていく”という
    オムニバスの良さが存分に発揮されていて大変面白かった。
    絶妙なタイトルと合わせて、これは「コミュニケーション」の明暗を描く力作だと思う。
    Aバージョン観賞。

    ネタバレBOX

    「僕から見れば僕が正しい」
    母親に暴力をふるう父親を刺殺してしまった高校生(黒岩拓朗)が逮捕される。
    彼は直前に同級生の少女(金魚)と「今夜11時に親を殺す」という約束をしていた。
    父の死の間際に、その暴力の理由が母親にあったことを知り
    少年は自分は何も分かっていなかったことを思い知らされる。
    そしてその日、殺人事件はひとつしか起こらなかった・・・。

    「会議は踊る」
    冒頭のショッキングなストーリーから一転、
    新商品「ヒトの匂いを消す消臭剤」のネーミングに頭を悩ます会議の席。
    様々なアイデアが飛び出す中、上司の秘密が暴露されたりして
    会議は踊り続けて何にも決まらな~い!
    社員がひねり出すネーミングが爆笑もの。

    「帰宅部全国大会出場」
    小宮山(横田純)が野球部と思って入部したのは実は「帰宅部」だった。
    「はじめてのおつかい」のように親から依頼されたおつかいを
    ビデオに撮ってテレビに投稿するという(これが全国大会を意味する)帰宅部。
    今日は全員でテーマパーク、ロマンチックランドへおつかいに行くことに。
    さて誰が一番ロマンチック・・・?

    「コミュニケーション記号体系」
    弟に借金を返すため、その弟になり済まして学校に就職、そこで
    “ハナデルマン共和国”の“ハナデルマン語”を教えることになってしまう兄の話。
    激しい身体表現(ほとんど踊り)、ターンが多いほど好意的であることを表わす
    ハナデルマン語をめぐって職場の嘘と真が入り乱れる中、男は真の自分を見出していく。
    何と言っても兄(水越健)とハナデルマン共和国の親善大使(渡慶次信幸)の
    ハナデルマン語、それにタイミングよく絡む通訳(横田純)が抜群に面白い。
    ノンバーバル言語の極みとも言うべき動きとスピードが素晴らしい。
    妄想助平親父の教頭(小林龍二)の俗物ぶりも、無さそうで有りそうで笑わせる。

    「君から見れば君が正しい」
    冒頭の父親殺しの少年と、約束を破った少女が街で再会する。
    なぜ約束を破ったのか、それを語る少女。
    淡々とそれを聞く少年は、「誰かと関わる時は終わる時のことを考えてしまう」と言う。
    「間違ってもいいから前を向いて進むのが人生」と語る少女。

    全体を貫くのは“コミュニケーションの様々なかたち”だ。
    饒舌なだけがコミュ二ケーションではない。
    悲惨な事件の陰にはコミュニケーションの欠落があったとはいえ、
    それは努力を怠ったせいではなかった。
    あの父親にとってはそれがたったひとつの発信手段だったのだ。
    だがその結果は殺人事件だった。
    「君から見れば君が正しい」で、少女は懸命に語りかけるが
    ここは言葉を尽くしても一方通行では虚しいだけだということを晒している。
    片方の自己満足だけでは、コミュニケーションとして成立しない事を痛切に訴えて来る。

    激しい動きの中で早口の台詞の応酬が多いが、よく訓練されていることに感心した。
    一人が何役もこなし、切り替えも鮮やか。
    強靭な持久力で充実したストーリーを展開している。
    映像の使い方も洗練されていて、身体能力と共に劇団の個性と言える。

    ちょっと残念だったのは、ラストのまとめ方に無理が感じられたこと。
    彼女が語れば語るほど、約束を破った言い訳に聞こえて
    約束破っておいてそれは無いだろう・・・と思ってしまう。
    むしろ少年の胸の内を知りたかった。

    オムニバスという形式のメリットを最大限に活かしたテンポの良い展開、
    明と暗両方の見せ方など工夫があってとても良かった。
    それにしてもこのタイトル、コミュニケーションと言うものを
    実に言い得て妙、としか言いようがない。
    世の中全て「僕から見れば僕が正しい、君から見れば君が正しい」でしょう。
    これをつけた時点でもう、大成功してる。
  • 満足度★★★★

    教頭の夢
    チケットプレゼントにて鑑賞。

    「コミュニケーション記号体系」が一番。
    合間の映像がかっこいい。特に皆で走ってるの。曲も良かった。

    ネタバレBOX

    「僕から見れば僕が正しい」
    父にああああと名前を付けられた英雄(黒岩)は、泡姫と親から名付けられた女(金魚)と、同じ時間で親を殺し、一緒に逃げる約束をする。父を殺した後、父の日記から事情(英雄は父の子ではない)を知り、後悔する英雄。そして、警察から、その時間の殺人はほかになかったと告げられる…。

    「会議は踊る」
    消臭剤のネーミングを話し合う。ドタバタしたとこで、社長登場…。
    楽しいけど展開の捻りがほしかった。「女子高生の匂い」は通販なら売れるっぽい。

    「帰宅部全国大会出場」
    帰宅部に誤って入部した小宮山(横田)は、部員から中居くんと呼ばれる。そして、皆でロマンチックランドのオーナー(小林)に会うため、ロマンチックな告白をする…。
    オーナーの登場あたりは面白かった。

    「コミュニケーション記号体系」
    弟(黒岩)へ金を返すため、弟になりすまし、教員となる兄(水越)だったが、学校では変なボディランゲージを教えることに…。
    面白い。南(金魚)との恋愛や教頭(小林)の下衆な策略、兄・初郎の焦りと一生懸命など、色んな要素があって。特に、大使との挨拶前日の南との会話(ファイト!)みたいな、ドタバタとの落差があるシーンがあって良かった。ここらへんの、水越の決心と金魚の清楚な可愛さが最高。んで、挨拶で真実を告白すると。
    ストーリー性がしっかりしてて、動きやしゃべりに勢いがあって、満足の一品。

    「君から見れば君が正しい」
    「僕から~」の続編。泡姫がなぜ約束を守らなかったのかが判明する…。
    ちょっとしゃべりが多い気がした。


    早口のシーンで聞き取りにくい箇所があったけども、概ね大丈夫だった。勢いとストーリー性をバランスよくミックスさせた舞台のが好み。
  • 満足度★★★★

    飽きさせないテンポ
    「僕から見れば僕が正しい 君から見れば君が正しい」。そんなことばかりです世の中。
    …それはそれとして。Aバージョンを観ました。
    スピーディで畳みかけるようなテンポ。
    表情や動きや声のインパクトを駆使して飽きさせない。面白かったです。
    素舞台とはいえ、2000円という料金設定もお客さんに優しい。

    ネタバレBOX

    最初と最後をマジメな話で綴じたオムニバス。だけど
    個人的には最後まで笑いと勢いで終わっていいんじゃなかな、という印象。

    それまでが勢いにのってた分、どんなテンションで見ていいのかちょっと面食らう。
    また尻が痛くなってくる頃なので、
    マジな雰囲気で間を取る演技が最後にくるとちょっと辛いかも?
    ただ上演時間90分は長すぎず短すぎず、とても良かった。
    スピードに乗った台詞の応酬が素晴らしかったです。

  • 満足度★★★★★

    90分6本勝負
    1本目と6本目が繋がった物語でした。
    2本目から5本目までは、ハイテンションで駆け抜けたようなスピード感があり、とても面白カッタ!それぞれのキャラクターの立ち上がりも見せ場があり、楽しく観られました。好みでした。

  • 満足度★★★★

    いや、とても面白かったですよ
    猛烈に体を張った熱演に感動しました。

    とても笑えて脚本もよく考えられてるなー、という感じでした。

    動き回る芝居って時々セリフが聞き取りにくかったり するんだけど、そんなこともなく セリフが聞き取りやすかったのも好感度大。

    ネタバレBOX

    オムニバス5話で、最初がシリアスな話で、
    2~4話がバカッぽい爽快コメディで
    最後が最初のシリアスな話の続きで真面目に終わるという構成でした。

    2~4話は快調ですばらしかった。
    徹底的にくだらなくて、見事だった。すごくいいと思いました。

    でもシリアスな話で「私たちが生きるていくこととは・・・」みたいなことを
    ストレートにセリフで言ったり、あと映像で
    「生まれてきてくれて、ありがとう」とか表示するのが最後のメッセージだったので
    おっちゃんとしては恥かしくて辛かったです。

    そういうテーマは悪くないとおもうのだけど、セリフで直接言われると恥かしい。

    でも、コメディだけで終わるわけにはいかず、ちったぁ深みのあるところも
    見せないと終われなかったんだろうなあ、
    わかるよ、うんうん、と思いながら帰りました。
  • 満足度★★★

    楽しめました
    コントのような短編集、笑わせてもらいました。ちょっとシリアスなところもよかったです。役者さん達動き回って大汗かいてましたね。体育会的ノリを感じました。

  • 満足度★★★★★

    まさにタイトル通りのジェットコースター
    第一話からやられました。重いの好きな私としては特に。(これは日によって構成が違う様なので初日はということです。)
    でも、両極端なんです。
    バカバカしい程楽しいのも好きだから。
    人間てそう言う両極を誰でも少なからず持ちながら毎日を生きていると思っていて。

    人生には厳しいことが多い。
    まさにタイトル通り「僕から見れば僕が正しい、君から見れば君が正しい」
    そこに着眼点を置いて脚本を書いた横田さんに拍手です。
    前作まで観ていません。
    今作が初ですが、前作もタイトルでうなった記憶があります。
    「感覚が近いからじゃないのか」と言われたらそれまでですが、そう言う人も多いんではないかな。

    会場で声を上げて笑っている人が沢山いました。
    でも、しみじみもします。
    両方味わえてお得です!
    舞台に注目してください、余計なものが何もありません。
    衣装も至ってシンプル。(可愛い)
    演者さんがみんな生き生きとしています。
    どれだけ体力を使うの?というぐらいジェットコースターの流れの中で動いています。
    細かいところまで観ればみるほど、味わえば味わうほど「あれ?」「なるほど」と思えます。
    展開が早いので面食らう部分はあります。
    台詞を噛む部分もあります。
    個人的にはそこを含めて全部が美味しかったです。

    実は演劇観るの得意じゃないんですが、この作品はそう言った方々にもお勧めできる作品だと思います。

    家でフライヤーみた母が「これ面白そう」とポツリ言っていました。

  • 満足度★★★

    無知でした。
    先日の「LINX'S TOKYO」でテノヒラサイズさんが言って初めて知りましたが、「僕から見れば僕が正しい、君から見れば君が正しい」はボブ・ディランの言葉だったのですね。無知でした。

    そしてこのお芝居はコント集だったのですね。無知でした。

    ネタバレBOX

    体を張ったハナモゲラ語などのショートコント集、そしてその初めと終わりに親殺しを巡る重たい話を置いた構成。

    超満員のお客さん、身体を張ったところでは笑いが、男女の色恋のところでは黄色い悲鳴が起きたりして、そういうのも有りだとは思いました。
  • 満足度★★★

    ショートコント的な。
    確かに楽しいです。でも最後に繋がってて。。。
    若さ溢れる90分でした。
    他の作品も観てみたいです。

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