墓場までのかえりみち、ゆりかごからブランコへ。 公演情報 墓場までのかえりみち、ゆりかごからブランコへ。」の観たい!クチコミ一覧

期待度の平均 4.7
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  • 期待度♪♪♪♪♪

    他人事ではなくなってしまった年齢です。怖い気もしますが見ておくべきだろうとも思います。

  • 期待度♪♪♪♪

    重たそうな話でしょうか、展開が気になるところです

  • 期待度♪♪♪♪

    年取ると、このテーマ、実に気になりますね。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    普遍的なテーマだと思います。色んな視点から観て何か感じとれたら良いと思います。是非、観たいです。

  • 期待度♪♪♪♪

    いつ我が身に起きてもおかしくないよね。

  • 期待度♪♪♪♪♪

     味わってきた、これから味わうかも知れない或いは現在味わっている多くの人々の深刻だった、不安な或いは他人には言えないことの数々に疲弊し圧し潰され気も狂わぬばかりの状況に真摯に対した作家が、劇作をどう紡ぐか? 是非拝見したい。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    現代人の抱える問題をすべて扱うような舞台のようですね。舞台を観て共感して自分を見つめ直して癒やされたいです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    他人事ではなく、自分もいずれ当事者になるであろう介護。
    そしていずれ多かれ少なかれ介護される側にもなると考えています。
    デリケートな内容である部分もあると思いますが、どのような舞台になるのか、心に残る舞台になる予感です。
    期待しています!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    レビー小体型認知症ですか。それを聞くと「話す犬を放す」という映画を思い出します。

    知人にも何人か介護離職した人がいます。
    中にはL.A.に住み生活基盤もそこにあったのに、介護のために帰国、介護の日々という人もいました。
    その時は気の毒だなと思いました。
    私自身、その時は近いのかもしれないと思う最近です。
    その時自分はどうするのだろう?

    説明文やイントロダクションを読むと、見ていて辛く成りそうな気がします。
    それでも見てみたいです。
    そう思わせてくれる作品です。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    作・演出の高畑裕太 氏のイントロダクションを読むと、真摯に作品に取り組んだことが分かる。今のリアルな介護(認知症等)問題を、どのような物語として紡ぎ 考えさせるのか、大いに期待している。ぜひ ぜひ観てみたい!

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