料理昇降機 公演情報 料理昇降機」の観たい!クチコミ一覧

期待度の平均 4.9
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  • 期待度♪♪♪♪♪

    登場人物が2人だけの不条理劇。絶対面白いだろうな。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    不条理劇らしいが
    どんな不条理なのか気になります

  • 期待度♪♪♪♪

    不条理劇は「?」となる事が多いのですが、既に観た人達の評価が高く、興味を惹かれます。
    観てみたいです!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    大好きなハロルド・ピンターを「あの」劇団夢現舎が
    これは不条理の何乗になるんだ?
    観ずにはいられまい!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    脅威の喜劇,不条理劇が、どのように表現させるのか?楽しみです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    有名な作品なので、前から観たいと思っていました。すでにご覧になった方々の評価がとても高く、期待が高まります!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    不条理な注文とはどんな注文なのかしら、
    待っていた標的とはどんなものなのかしら、どんな結末が待ち受けているのかとても楽しみです。
    どんな舞台セットが用意されるのだろうか。特に料理昇降機。
    殺し屋二人の表情の変化を観てみたいですね。

  • 期待度♪♪♪♪♪

     愈々後期日程開始、本日がその初日である。夢現舎では
    二度観(以上)が当たり前な演劇文化の普及を目指し、演劇が情報でなく、目の前の「事件」となるよう稽古をしている。本日後期初日に立ち会う。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    ノーベル賞作家ハロルド・ピンターの不条理劇「ダム・ウェイター」を最初に観たのは13年前(2012年)の早春だった。劇場は下北沢の楽園。米国人アンディ・ユーテックの演出で、高城ツヨシ・にわつとむの二人が演じていた。楽園の小さな空間が息詰まるような緊張感に満たされていたのを思い出す。飲食店でよく見かける料理用のエレベーターをダム・ウェイターというのだと初めて知ったのだった。
    その「ダム・ウェイター」を13年前と同じ喜志哲雄訳で夢現舎が手掛けるという。新高円寺のアトラクターズ・スタヂオ(行灯パブろびっち)も小さな空間。これは期待しかない。

  • ここのところレパートリー作品の上演が多かった同劇団。
    今回新作の上演とな。
    しかも取り上げるのがピンター。
    私ゃよくしらないんですが、不条理劇の作家とか。
    だったら、夢幻舎とピッタリでは?

  • 期待度♪♪♪♪♪

    前作品『なまえ(仮)』のシュールさの残影が濃く、新作を楽しみにしていました。今度はどんな舞台になるのか?とても楽しみです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    夢現舎の新作待ってました!です。不条理劇では夢現舎の右に出るものはいません。わけがわからないけどわけがわかってしまう…というまたあの不思議な空間に没入させてもらいたいです。新作に期待しかありません。

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