公演情報
「センスセンスセンス・オブ・ワンダー」の観たい!クチコミ一覧
期待度♪♪♪♪♪
マジックリアリズム、旅、非常に好きなテーマだが…
ありふれた日常の中に小さくともワンダーなものを見出せ、というカーソンのメッセージと、あからさまに不思議なことが起こりまくっている舞台設定の間にどう折り合いが付くのか、という点が一番気になっている
期待度♪♪♪♪♪
未完の遺作を現代に当てはめて
黄色いレンガの道を歩んでゆく感じかな
それとも不思議の国の扉をくぐるか
映画ビッグ・フィッシュとか
ライフ・オブ・パイみたいな雰囲気かなぁ
といろいろ思うけど
どれか当たっているかしら
期待度♪♪♪♪♪
編集者が置いていった出版社のマスコットキャラクターをきっかけに、アパートは少しずつ歪なものになってゆく……って、一体どんなきっかけがそれをもたらすのだろう。チラシを見て思ったこと「ふ~ん、ネコバスじゃなくっても空を飛ぶんだ」(笑)
期待度♪♪♪♪♪
紙チラシ(フライヤー)のデザインが素晴らしいですね。
私自身、劇を選ぶ際の基準にしています。
また、観劇したあとにはフライヤーを大事にコレクションしています。
フライヤーが素晴らしいから、きっと演劇そのものも素晴らしいものだと期待しています。
期待度♪♪♪♪♪
senseには方向を表す意味もあるから、旅は関連語となろうし、マスコットによって歪が生じているなら彷徨でも在り得る。日本語は掛け詞の言語でもあるからな。何れにせよsenseの最もありきたりな日本語訳は感覚に関するものだ。言語化する以上感覚の全体は無論表現し得ない。様々に面白い展開が期待できそうだ。
期待度♪♪♪♪♪
レイチェル・カーソンは『沈黙の春』しか読んでなくて、晩年の作だという『センス・オブ・ワンダー』は未読のまま。やっぱり読んどいた方がいいのかな。
期待度♪♪♪♪♪
はじめての劇団さんですがどんな舞台をされるのかめっちゃ興味あります。ことばを巡る冒険となると、もしかしたら鏡の国のアリス的な話でしょうか… いずれにせよことばをメインに展開されるストーリーにめちゃくちゃ興味あります。観てみたい!です。