期待度♪♪♪♪
気のせいか
粗筋の男女が入れ替わったパターンの方がありそうに思うのは自分だけ?
ちなみに自分はフィギュア的なものより
カブトムシ(クワガタよりも)の方がカッコ良くて好きだが、
冷静になって関節とかを考えてみると、
フィギュアより気持ち悪いかもしれない(ムシキング的な抽象化されたものは邪道という考え
やっぱり虫は遠目で愛でる(ゴキブリは苦手←東京生まれの限界)ものであって、
肉眼で近接で凝視するものではないように思う。
・・・だからと言って、フィギュアを買うという結論に達することはないが・・(苦笑
という訳で自分は今日も千年前のインド洋の船乗りたちの法螺話を編んだ書物(東洋文庫)
などに私財を投じたりしてみる(結局は一緒(汗
期待度♪♪♪
ゼロの地点で見えるのは何か?
ひょっとこ乱舞時代は見ておらず、PLAY PARKが初見という、妙な出会い方をしました。
今度は単独でじっくり拝見したいです。
期待度♪♪♪♪♪
アマヤドリのゼロ地点!
前作「幸せはいつも小さくて、東京はそれより大きい」が非常に良かった!
だけど、これはひょっとこ乱舞時代の作品なのか。。。
アマヤドリのゼロ地点の作品、ぜひとも観たいな!
大いに期待したい!
期待度♪♪♪♪
チラシ
もぅ、チラシの裏面にある舞台の写真に心を惹かれてしまいました。
どんなことをするのか、どんなものなのかわかりませんが。
あの写真を見たら観てみたいにきまってるでしょ。
期待度♪♪♪♪♪
凄い
流石である。原点は自分の肉体のみを所有する夫と総てを所有した妻との最終闘争という所だったはずだが、その向こうに行こうとしている所に、この劇団の真骨頂がある。0次元に還って、そこから何をどのように再結集し、プログラムするのか。或いは、もう少し進んで創発レベルに達したか更に先に進んでいるか。楽しみな限りだ。
期待度♪♪♪♪
フィギアって
服をはぎとったら、人間なんて、単なる弱々しい生き物ですね。
それが、フィギアを、カードを、アクセサリーを、肩書きを持つと、なにか別の
尊大な自分となってしまう。
これって、なんなのでしょう。
いつもそんなことを考えてきた私にとって、絶好の劇ですね。
期待しています。
期待度♪♪♪♪
!劇団アマヤドリ0回公演『フリル』!
あらすじを見て驚いたというか、拍子抜けさせられました笑
ここまで、あらすじを詳しく書いた劇を見たことがなかったので、上から目線ではありますが、『じゃあ、こっからどう面白く魅せてくれるんだろう』とワクワクしています!
劇団アマヤドリさんの0回公演を観て、厳談アマヤドリさんの原点を知り、素直に楽しめたらいいな、と思っています!