満足度★★★★
人の生き方様々なれど
静かに流れていくお話に思えます。といっても、起承転結はあり、話の分岐点や伏線も張られていたり面白いです。音響にこだわりありそう。結婚に離婚、みんな色々あるんだろうなぁ。観ながら我が身に当てはめてる人もいるのだろうなぁと思ったりしました。
満足度★★★★
進むべき道
築40年の一軒家のリビングルームが舞台。ここに住む妻は離婚を決意し、夫はこれになかなか応じない。そこへ一組の新婚夫婦が訪れる。そこで離婚や結婚についての意見がぶつかり合うが、ドラマを観ているような感覚だった。
夫婦になって、その関係性を維持していく難儀さも表現しながら、夫婦とは?を考えさせられる。
満足度★★★★
おもしろかった
すぐに入り込めました。
場所は一つだけだけど、登場人物たちが入れ代わり立ち代わり忙しくされていたので、飽きることなく見れました。
普通に感動してしまいました。
前向きさを感じました。ちょうどいい季節に見れたなという感じです。
満足度★★★★
離婚の理由
築40年の一軒家のリビングを舞台に、離婚したい人、離婚したくない人、
離婚した人、一人で寂しい人など様々な人間模様が繰り広げられる。
役者陣がそれぞれのキャラを生き生きと演じていて充実の舞台だが、
それだけに離婚したい「理由」が語られないことが最後まで気になった。