やみ・あがりシアター第21回公演
やみ・あがりシアター第21回公演
実演鑑賞
北とぴあ ペガサスホール(東京都)
2025/04/30 (水) ~ 2025/05/06 (火) 開幕前
上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://yamiagaritheater.jp/
04/30水 | 05/01木 | 05/02金 | 05/03土 | 05/04日 | 05/05月 | 05/06火 | |
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12:30 | ![]() |
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13:00 | ![]() |
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期間 | 2025/04/30 (水) ~ 2025/05/06 (火) |
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劇場 | 北とぴあ ペガサスホール |
出演 | 大見祥太郎、大宮二郎(コンプソンズ)、梶川七海、加瀬澤拓未、加藤睦望(やみ・あがりシアター)、川鍋知記、川田希、小林桃香(露と枕)、佐藤昼寝(昼寝企画)、さんなぎ、渋木耀太(劇団ヅッカ/不条理コントユニットMELT)、谷口継夏(放映新社)、チカナガチサト、福原瑞穂、藤田頼奈、宮崎柊太(阿佐ヶ谷スパイダース) |
脚本 | 笠浦静花 |
演出 | 笠浦静花 |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 4,000円 【発売日】2025/03/20 全席自由 ※車椅子でご鑑賞を希望の方はチケット購入後、事前にyamiagaritheater@gmail.comにご連絡ください。 ※未就学児のご入場はご遠慮ください。 【発売日】2025/03/20 12:00 一般前売 3500円 一般当日券 4000円 22歳以下 500円(要証明書) 生涯無料パスポートをお持ちの方(前売のみ) 0円 北区民割引(前売のみ) 3000円 ※東京都北区にお住まいの方は、割引価格でお求めいただけます。取り扱いは、ほくとぴあチケットオンライン(WEB/要事前登録)または、北とぴあ1階チケット売場(窓口で免許証・保険証等を要提示)のみ。割引での購入はWEB・窓口あわせてお一人様4枚まで。 ■ほくとぴあチケットオンライン ※要利用登録(無料) https://p-ticket.jp/kitabunka ■北とぴあ1階チケット売場(窓口のみ/10:00~20:00) ※臨時休館日10:00~18:00、全館休館日は休業 ★あるあるキャッシュバック CoRich舞台芸術受付のみ/前売り限定 キャストごとに専用の予約窓口があります。 ご予約の際、キャストの個別フォームの「備考欄」に、そのキャストに関する“あるある”を書いてみてください。 その“あるある”がキャスト本人に採用されると、劇団公式Xやキャスト個人のXでつぶやいたり、公演会場にて掲示したりします。お礼として、当日の受付で100円のキャッシュバックを受け取ることができます。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2025/4/30(水)~5/6(火) 全12ステージ 2025年 4月30日(水) 19:00 5月1日(木) 14:00/19:00 5月2日(金) 14:00 /19:00 5月3日(土) 13:00 /18:00 5月4日(日) 13:00 5月5日(月) 13:00/18:00 5月6日(火) 12:30 /17:00 ※受付時間は開演の45分前/開場は開演の30分前です。 ※開演時間を過ぎますと、ご入場いただけない場合がございます。 |
説明 | 「頼みがある。ある男の協力を取り付けてほしい。 けど、ただの説得じゃダメだ。 そいつは、数年前に最愛の女を亡くしてから、 “あるある”の町に住みついてしまった」 「“あるある”って、あの“あるある”ですか?」 「そう、その女が残した“あるある”だ。 あいつに近づくには、こっちも最高の“あるある”を言うしかない」 「でも私……最高の“あるある”なんて言えませんっ!」 \ドロン/ 『どうやらわしの出番のようじゃな』 「「あなたは……あるある仙人さまっ!」」 『さあ、教えよう。あるあるの極意を――!』 あなたのあるあるを全部集めても、あなたは作れない。 花びらを集めても、もとの花にならないように。 |
その他注意事項 | ※未就学児童のご入場はできません。 ※車椅子でご鑑賞を希望の方はチケットご予約後、yamiagaritheater@gmail.comにご連絡ください |
スタッフ | 【演出助手】 小山優梨、三輪しおりこ、依田永朔(人間の条件) 【舞台監督】水澤桃花(箱馬研究所) 【制作】こめぱん倶楽部 【音響】古川直幸(Led Cetus)、大橋純七(catSSound) 【照明】黒太剛亮(黒猿) 【舞台美術】中村友美 【フライヤービジュアル】イラスト:Erina デザイン:藍元青 【楽曲制作】小山優梨 【WEB】松葉智恵乃 【共催】(公財)北区文化振興財団(舞台芸術創造支援事業) |
けど、ただの説得じゃダメだ。
そいつは、数年前に最愛の女を亡くしてから、
“あるある”の町に住みついてしまった」
「“あるある”って、あの“あるある”ですか?」
「そう、その女が残した“あるある”だ。
あいつに近づくには、こっちも最高...
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