満足度★★★★
名作ミュージカルの楽しさタップリ
2006年ロンドンで上演された新演出の「サウンド・オブ・ミュージック」の日本版。みごとな舞台効果を発揮した演出が効果的で、名作ミュージカルの楽しさがたっぷりの舞台だった。
詳細は、演劇感想サイト「福岡演劇の今」 http://f-e-now.ciao.jp/ に書いています。
満足度★★★★
久しぶりの四季
なつかしい舞台だった。きっちりと稽古された演技、抜群の歌唱力。
智恵マリアと芝トラップ大佐は安定していて満足♪
子役もとても上手だった。セリフがどうしてもそう教えられていると思う、
四季の発声法で、ちょっと痛々しい感じはしたものの、なんて言ってるのか
わからないことよりもきちんと基本をおさえると言う意味ではいいんじゃないかと
思った。大舞台だし。