期待度♪♪♪♪♪
2023年の舞台芸術アワードで1位に投票するくらい面白かった~
その感想をXで語ったらフォロワーが少し減った、
私のつたない文章力ではその良さが通じなくて残念だったが、
それくらい強烈な作品だった
2024年の観劇納めに持ってこいの作品だと思いました
期待度♪♪♪♪♪
いつも独特の世界を楽しく拝見していますが、10周年ですか、おめでとうございます👏👏👏
今回は「計算」が得意な眼鏡リケジョがたくさん登場とな
ムフフ、楽しみなことこの上ない
期待度♪♪♪♪♪
知り合い女子で一番賢かった子が理系女子であった。IQ180、無論小、中、高総て学年1位、大学はアメリカの大学に入り次の年、飛び級で3年生。無論特待生であった。天才と思えた唯一の女子でもあった。
期待度♪♪♪♪♪
「SとF」聴いてますよ。
小劇場の作家がラジオドラマの脚本を手がけることはままあることですが、舞台劇をそのままラジオドラマ化するのは稀なことでは?
もし「ロリコンとうさん」をラジオドラマ化だったら全然理解できなくなっちゃうかな?
ともあれ今回も期待しております。大いに期待しております。
期待度♪♪♪♪♪
作者の大学時代の想い出やエピソードが色濃く詰まっている話を役者さんがどのように演じるのか楽しみです。大人になると奇異に聴こえるセリフや行動も学生時代なら瑞々しく捉えられたりします。誰にでもある青の時代の話に共感できそうな予感がします。
期待度♪♪♪♪
数学ではなく、「算数」としたところが謙虚でかわいいですね。
かつて息子が小学2年で「かけ算九九」を習っていた時、家に帰ってくるや、「お父さん、大発見!! 今日ならった2の段。3・1が3 3・2が6・・・答えが3,6,9,12,15,18,21,24.27。この答、数字を足すと、3,6,9,3,6,9,3,6,9になるの。ぼく、発見して先生にほめられたんだ。」と興奮して報告してくれたのを思い出しました。今となっては、なつかしい。あっ、脱線しました。とにかく面白そうな劇です。数学的な脳になることは期待していません。楽しめることを期待しています。
期待度♪♪♪♪♪
ふーん、なるほど。よっぽど理系にコンプレックスがあるんですね。いや、あるいは逆にコンプレックスがある振りをして理系女子の気を引こうとしているのか。どっちなのか。これは確かめる必要があるかもしれませんね。(※ありません)
「計算」が得意な眼鏡女子がたくさん? どんな「計算」が得意なんでしょうね。しかも眼鏡女子? 最近の娘っ子は怖いから。(※怖くは、、、)
期待度♪♪♪♪♪
前作 ロリコン父さんを拝見し面白いお芝居を書く団体さんと認識しました。今回作品良いですね。理系の女子に注目が集まった時期もあり増えましたが、昔はあまりいなかったかもですね。そんなこともあり比較的算数が得意なのにクラス分けで女子がいなくなるのが寂しくて文系クラスを選んだ気がします。算数の得意な女子の共演楽しみですね。10周年の節目の公演のようですし期待大です。