期待度♪♪♪♪♪
作者の大学時代の想い出やエピソードが色濃く詰まっている話を役者さんがどのように演じるのか楽しみです。大人になると奇異に聴こえるセリフや行動も学生時代なら瑞々しく捉えられたりします。誰にでもある青の時代の話に共感できそうな予感がします。
期待度♪♪♪♪
数学ではなく、「算数」としたところが謙虚でかわいいですね。
かつて息子が小学2年で「かけ算九九」を習っていた時、家に帰ってくるや、「お父さん、大発見!! 今日ならった2の段。3・1が3 3・2が6・・・答えが3,6,9,12,15,18,21,24.27。この答、数字を足すと、3,6,9,3,6,9,3,6,9になるの。ぼく、発見して先生にほめられたんだ。」と興奮して報告してくれたのを思い出しました。今となっては、なつかしい。あっ、脱線しました。とにかく面白そうな劇です。数学的な脳になることは期待していません。楽しめることを期待しています。
期待度♪♪♪♪♪
ふーん、なるほど。よっぽど理系にコンプレックスがあるんですね。いや、あるいは逆にコンプレックスがある振りをして理系女子の気を引こうとしているのか。どっちなのか。これは確かめる必要があるかもしれませんね。(※ありません)
「計算」が得意な眼鏡女子がたくさん? どんな「計算」が得意なんでしょうね。しかも眼鏡女子? 最近の娘っ子は怖いから。(※怖くは、、、)
期待度♪♪♪♪♪
前作 ロリコン父さんを拝見し面白いお芝居を書く団体さんと認識しました。今回作品良いですね。理系の女子に注目が集まった時期もあり増えましたが、昔はあまりいなかったかもですね。そんなこともあり比較的算数が得意なのにクラス分けで女子がいなくなるのが寂しくて文系クラスを選んだ気がします。算数の得意な女子の共演楽しみですね。10周年の節目の公演のようですし期待大です。
期待度♪♪♪♪♪
舞台内容拝見させてもらいましたがめちゃくちゃ気になります。「数学ガール」的な話でしょうか… 数論大好きな私的にはドツボの舞台です。これはぜひ観てみたい!です。
期待度♪♪♪♪♪
旗揚げタイトルが「女子と算数」…10周年のお祝いに「フルリライト(全書き直し)」して「完全新作」として上演するとか。文系の自分からすると何となく近寄りがたいが…舞台は別もの、ぜひ観てみたい!