期待度♪♪♪♪♪
Brand-new?
作家曰く「いつもの青☆組とは違うことをしている」らしく、野心作、あるいは新境地というところかしら。丁寧な作り込みと作家的センスに毎度脱帽する青☆組。楽しみであります。
期待度♪♪♪
ここはどこ?
そう訊いてみたくなる、このチラシの写真。
「キツネの嫁入り」というタイトルで、SF?
未来にも農村はあるのか、農村にも希望はあるのか、いろいろと想像がめぐる。
どんな世界が待っているのか、体感してみたい。
期待度♪♪♪
観たいのですが…
大西玲子さんのファンなので、拝見したいなとは思うのですが、どうも駒場アゴラに行く気がせず、たぶん今回はパス。
また、近くの劇場で上演する時には、伺います。
期待度♪♪♪♪
どことなく魅力的なフライヤー
フライヤー写真に想像力をかきたてられました。心象風景を丹念に描くこと、ありそうでない世界を導くこと、そうしたことに意欲的な脚本・演出にいつもながら、いつも以上に、期待しています。
期待度♪♪♪♪♪
むかしむかし。
雰囲気に惹かれてふらふらと。
なんだかキツネに惑わされてしまった気がしないでもありませんが、これも一つの出会いの形なのでしょう。
是非この空気に触れて、あたまの先までとっぷり浸かってみたいと思います。
期待度♪♪♪♪
逆バージョン
生物学的に♂♀どちらが強いかは、明かである。無論、♀が強いのだ。したがって、科学的知識を持っている者が、当たり前にSF化すると、♀ばかりの世界を描くことになるはずだが、それでは面白くない、と考えたのだろうか。人間の住めなくなった森に少年は嫁探しに出掛けるというが、言葉通り取ると、それは人間の♀では無く、得体の知れぬ生き物の♀ということになるのだが、何処まで、遊べるか。楽しみである。
期待度♪♪♪♪
期待してます
心象を切り取って、新たな世界を創りだす、いつも出色の脚本・演出に心酔しています。
それに役者さんのストレートな力量も相俟って、納得のお芝居を楽しみたいですね。期待しています。
期待度♪♪♪♪♪
観たい!!
しっとりと幻想的な空間をイメージさせる感じでありつつも、きっと現代の日本のどこかにあるはずの懐かしさや哀愁に通じるものが感じられるそんな趣を期待します。