期待度♪♪♪♪♪
観たい!!
しっとりと幻想的な空間をイメージさせる感じでありつつも、きっと現代の日本のどこかにあるはずの懐かしさや哀愁に通じるものが感じられるそんな趣を期待します。
期待度♪♪♪♪♪
挑戦的なにおい
日常生活を瑞々しく描くことについては絶対安心ブランドの青☆組が、怪異伝承の類である狐の嫁入りを未来の農村舞台にSF仕立て描くとは興味が湧きますね。
期待度♪♪♪♪♪
観たいのだ!
物語をしっかり語っていく劇団は今の小劇場界では少ない方だが、若手劇団の青組はその中では先頭をきっていると言っても過言ではない。その青組が日本昔話とどのように取り組むか?まさしく今作は観たいのである!
期待度♪♪♪♪♪
むかしむかし。
雰囲気に惹かれてふらふらと。
なんだかキツネに惑わされてしまった気がしないでもありませんが、これも一つの出会いの形なのでしょう。
是非この空気に触れて、あたまの先までとっぷり浸かってみたいと思います。
期待度♪♪♪♪♪
Brand-new?
作家曰く「いつもの青☆組とは違うことをしている」らしく、野心作、あるいは新境地というところかしら。丁寧な作り込みと作家的センスに毎度脱帽する青☆組。楽しみであります。
期待度♪♪♪♪♪
ポスターの向こう側を訪ねてみたい
時間軸を行き来する小夏ワールドを観たい。あのポスターの向こう側に見える世界がいたく好奇心を掻き立てる。今回はどんな化かされ方になるのだろう。
期待度♪♪♪♪♪
とても期待しております。
昨年の「パール食堂のマリア」の、ゆったり流れる時間の感覚を未だに憶えています。良質な時間でした。今回も透明感あふれるお芝居を期待しています。
期待度♪♪♪♪♪
素敵な予感
「未来の昔。ある村に、おじいさんと、おじさんと、少年と・・男ばかりが住んでいました。」から始まる太宰治的な大人の童話の雰囲気が・・。観たい