期待度♪♪♪
“ろりえ”拝観は体力勝負!
前作では、『スーパースター』降臨一点豪華主義の“小劇界では有り得ない企画もの”正に衝撃!度肝を抜かれました(ストーリー的には・・<< 前々作かな?失礼)。本作どんな仕掛けが・・&“ろりえ”拝観は体力戦、今回も?堂々の約160分・・えっ!・・ソワレも池袋で一安心。
“梅舟さん”去年映画「はやぶさ HAYABUSA」にて拝観[他に“有川さん”、“川村さん(競泳水着)“も御出演]&5月1日「東京マハロさん(”朝倉さん”、&重なる偶然・・”有川さん“出演)」観劇帰宅直後なにげにながら見したTV「クレオパトラな女たち」に、よもやのゲスト主役”寺崎なつ・ふゆ“難易度の高い双子姉妹役での熱/好演を拝観、・・御活躍されてますね~。。
期待度♪♪♪♪♪
ホントに癒されるのか?笑
ろりえというと、ちょいと過激なシーン & 「ここまでやるか!」レベルの大掛かりな舞台装置 & 劇中に挟まれるユルグダなギャグの連発 & カッコイイ音楽 & 途中休憩有りの長時間上演というイメージ。
でもなんか「説明」を読むと・・・癒し?
癒しちゃうの?笑
とりあえず、出演者の方々のブログを読む限りでは「今までで一番おもしろい」らしいので・・・喜怒哀楽喜怒哀楽喜怒哀楽な、観劇後はクッタクタになるような濃い舞台が期待できそう!
期待度♪♪♪♪
死ぬまでには見たい。
「女が産まれ、生き、ばばあになって死ぬまで」って・・・。もうこのフレーズだけで充分悲しい。 「男がじじいになって死ぬまで」だと、ちっとも悲しくないのに。(←個人的印象) 若い男性の脚本家さんが描き出す、女性の一生に興味があります。
期待度♪♪♪♪
卯の花腐し
「卯の花腐し」、しつこく重たく卯の花を腐らせる雨のことをこう呼ぶそうです。ろりえさんの劇を観たことはまだないのですが、今回の劇のタイトルと、公演説明をみたときにその言葉が浮かんできました。
また、僕は大学で終末医療を学んでおり、どのようにしてこの女性が終末期を向かえ、そして亡くなるのか学問的な意味でも大変惹かれております。
1人の死をどのようにろりえさんが描くのか、興味深くひっそりと待ち構えさせていただきますね^^
期待度♪♪♪♪
ろりえ節っ!
今作も大長編な予感が。
この間のTV観て、うめふねさんファンになったかたには酷なシーンがありそう~
『ろりえ節』を期待してますっ!
今回はもうちょっととくちゃんさんを観たいなー(笑)
期待度♪♪♪♪
une vie
悲劇ということなのだが、タイトルは反対だ。実際、その間をどう繋ぐのか。癒しという概念は、欺瞞的で好みではないが、単純な深みを加えて、シリアスな展開だけでは、面白くない。もう一段、捻りを加えてくれていることを期待する。説明がぶっきらぼうなのは、仕掛けが大きいことの裏返しであるような。
期待度♪♪♪
癒しなんですねぇ
女優(おんなやさしい)はタイトルはあんまり関係なかった。
前回の「三鷹の化物」はタイトルこそまんまでしたが、
なぜかしんみりしたラストに少しやられた感じでした。
ホントに悲しいいい話になるかもしれませんね。新たな意外性を期待!