Cucumber+三鷹市芸術センターpresents 土田英生セレクションvol.2
Cucumber+三鷹市芸術センターpresents 土田英生セレクションvol.2
Cucumber+三鷹市芸術センターpresents 土田英生セレクションvol.2
実演鑑賞
三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)
他劇場あり:
2012/05/18 (金) ~ 2012/05/27 (日) 公演終了
休演日:5月21日(月)
上演時間:
公式サイト:
http://tsubame.cucumber-m.com/
期間 | 2012/05/18 (金) ~ 2012/05/27 (日) |
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劇場 | 三鷹市芸術文化センター 星のホール |
出演 | 酒井美紀、内田滋、千葉雅子、土屋裕一(*pnish*)、尾方宣久(MONO)、中島ひろ子、久ヶ沢徹 |
脚本 | 土田英生 |
演出 | 土田英生 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 5,000円 【発売日】2012/03/18 前売 4,500円 当日 5,000円 高校生以下 1,500円(前売・当日とも) ★一週目は早期観劇割引、各500円OFF |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 春、燕が巣をつくる頃─ 昔なつかしい日本の風景を模してつくられた「日本村四番」。 そこにある駅も一昔前のローカル線の駅舎を思わせる。 いつもと変わらない穏やかな時間。 しかし遠くの空にはパンダの形をした雲。 突然、人は消えた。理由は分からない。 駅に残った人々は穏やかな景色の中でただただ待つ。 これが世界の終わりなのか? 見上げる空にはパンダ雲が不気味なうねりとなって ゆっくりと広がっている......。 _______________________________________________________________________________ 人間関係の奥深い部分を自然な会話の中に溶かし込んでいく、 その見事な会話の筆致に定評のある劇団「MONO」の土田英生が、 自らが選んだ俳優たちとともに作り上げる舞台、土田英生セレクション。 一昨年の星のホールで上演された「─初恋」も大評判だった このシリーズの、今回の作品は「燕のいる駅」。 近そうで遠く、遠そうで近い"いつの日かの日本"の姿を描いた、 おかしくて、そしてどこか物悲しき緊張感に包まれた、 珠玉の舞台がここにあります。 |
その他注意事項 | 未就学のお子様の入場はご遠慮ください。 |
スタッフ | STAFF 舞台美術|柴田隆弘 照明|葛西健一 音響|堂岡俊弘 衣裳|今村あずさ(SING KEN KEN) 演出助手|陶山浩乃 舞台監督|藤田有紀彦 宣伝美術|西山英和(PROPELLER.) 制作|本郷麻衣・森川健太(三鷹市芸術文化振興財団) プロデューサー|垣脇純子・森元隆樹(三鷹市芸術文化振興財団) 企画・製作|キューカンバー ・(公財)三鷹市芸術文化振興財団 |
昔なつかしい日本の風景を模してつくられた「日本村四番」。
そこにある駅も一昔前のローカル線の駅舎を思わせる。
いつもと変わらない穏やかな時間。
しかし遠くの空にはパンダの形をした雲。
突然、人は消えた。理由は分からない。
駅に残った人々は穏やかな景色の中でた...
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