演劇

Cucumber+三鷹市芸術センターpresents 土田英生セレクションvol.2

燕のいる駅

デザイン:西山英和・大塚美枝(PROPELLER.)

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演劇

Cucumber+三鷹市芸術センターpresents 土田英生セレクションvol.2

燕のいる駅

実演鑑賞

Cucumber

他劇場あり:

2012/05/18 (金) ~ 2012/06/17 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://tsubame.cucumber-m.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
春、燕が巣をつくる頃─
昔なつかしい日本の風景を模してつくられた「日本村四番」。
そこにある駅も一昔前のローカル線の駅舎を思わせる。
いつもと変わらない穏やかな時間。
しかし遠くの空にはパンダの形をした雲。
突然、人は消えた。理由は分からない。
駅に残った人々は穏やかな景色の中でた...

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公演詳細

期間 2012/05/18 (金) ~ 2012/06/17 (日)
出演 酒井美紀、内田滋、千葉雅子、土屋裕一(*pnish*)、尾方宣久(MONO)、中島ひろ子、久ヶ沢徹
脚本 土田英生
演出 土田英生
料金(1枚あたり) 1,000円 ~ 5,300円
公式/劇場サイト

http://tsubame.cucumber-m.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
説明 春、燕が巣をつくる頃─
昔なつかしい日本の風景を模してつくられた「日本村四番」。
そこにある駅も一昔前のローカル線の駅舎を思わせる。
いつもと変わらない穏やかな時間。
しかし遠くの空にはパンダの形をした雲。
突然、人は消えた。理由は分からない。
駅に残った人々は穏やかな景色の中でただただ待つ。
これが世界の終わりなのか?
見上げる空にはパンダ雲が不気味なうねりとなって
ゆっくりと広がっている......。

_______________________________________________________________________________

人間関係の奥深い部分を自然な会話の中に溶かし込んでいく、
その見事な会話の筆致に定評のある劇団「MONO」の土田英生が、
自らが選んだ俳優たちとともに作り上げる舞台、土田英生セレクション。
一昨年の星のホールで上演された「─初恋」も大評判だった
このシリーズの、今回の作品は「燕のいる駅」。
近そうで遠く、遠そうで近い"いつの日かの日本"の姿を描いた、
おかしくて、そしてどこか物悲しき緊張感に包まれた、
珠玉の舞台がここにあります。
その他注意事項 未就学のお子様の入場はご遠慮ください。
スタッフ STAFF
舞台美術|柴田隆弘
照明|葛西健一
音響|堂岡俊弘
衣裳|今村あずさ(SING KEN KEN)
演出助手|陶山浩乃
舞台監督|藤田有紀彦
宣伝美術|西山英和(PROPELLER.)  
制作|本郷麻衣・森川健太(三鷹市芸術文化振興財団)
プロデューサー|垣脇純子・森元隆樹(三鷹市芸術文化振興財団)
 
企画・製作|キューカンバー ・(公財)三鷹市芸術文化振興財団

[情報提供] 2012/02/07 16:16 by koyama

[最終更新] 2012/06/18 20:44 by cucu

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この公演に携わっているメンバー3

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制作

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