百年の秘密 公演情報 百年の秘密」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
21-27件 / 27件中
  • 満足度

    素うどん食べたい
    ナイロンはずっと好きで見続けているが

    ネタバレBOX

    オープニングの映像からして、もはや見慣れすぎて
    「またこの感じね、はいはい」と思ってしまい、
    木を中心に物語を据えている設定に見る気を失くし
    大量に人が出てきた時点で大半寝た。

    映像はもはや懲りすぎて脂っこくてもどしそう。
    もっと「素うどん」みたいなツルッといける感じの映像がいい。
    コテコテの背脂らーめんみたいな映像、何杯も食えない。

    あと出てくる人が多すぎるのと名前覚えられなかった。
    山西惇さんの役が期待していたのとまったく違って超残念。
    (→これは個人的にも勝手な期待しすぎですが)

    とりあえず、最後までまったくよくわからなかったが
    長田さんが良かったかなという印象だけ残った。

    やっぱ消失の感じがいいなぁ。
    あと、男スポは最高傑作と思う。

    ナイロン大好きなんでまた次見ようっと。
  • 満足度★★★★★

    10年後に
    初ナイロン100℃。観に行って良かった。

    ネタバレBOX

    ティルダ(犬山)と友人・コナ(峯村)を中心に、100年にわたるベイカー家周辺の愛憎をユーモアとシリアスを混ぜて描く。

    休憩有りの3時間半。ベイカー家の女中・メアリー(長田)が、語り手となってシーンの年代や役者をさらっと教えてくれるのがありがたい。なかったら混乱してた。
    前半は、ティルダ12歳から死亡後までを描く。この前半でティルダらが、平穏でない人生を歩んだことを示唆して、後半への期待を高める。後半で、真相を知った上での単純でない人間模様をじっくり展開。ラスト、ちょっとだけ前向きであたたかなテイストと、ティルダとコナの(無邪気な?)黒い心を提示して幕がおりる。
    笑いもあるけど、重い空気がじわじわ客席まで迫ってくる舞台。ボケて殺人を依頼しティルダ(とコナ)の人生の幕もおりる。なんともいえぬ気持ちになるが、これも人生かと。良い悪いってものじゃない。

    コナと結婚したが、学校のアンナ先生を想い心に鬼を飼い続けたカレル(萩原聖人)が良い。犬山イヌコも、少女演技から老女演技まで上手かった。ティルダの兄・エース(大倉孝二)も、明るいキャラでありながら、父の愛情不在からの非行・犯罪・自殺という落ちっぷりと悲哀感が好み。父・ウィリアム(廣川三憲)とかプライドの高い同級生・リーザロッテ(村岡希美)も、いかにも感が溢れててうまかった。

    登場人物がこんな多くて、こんがらがりそうな話をすっきりまとめてかつ関係性をしっかりさせて100年を描くってすごい。ちなみに、役者紹介のOPとか、舞台演出で使用された映像の出来も素晴らしかった。舞台中央の木のからませ具合のさじ加減もちょうど良い。
    てか、住宅の下見にきてHすんな。
  • 満足度★★★★★

    森の思想
    ケラさんの作品はとくに最近はほとんど見ているが、ここにきてまた高みに上るかと言うような傑作。素晴らしい。311以降のケラさんの思考の結晶ではないかと思った。タイトルも作劇も美術もそれを表している。外国の話のようになっているけれども「日本」を感じた。南方熊楠や梅原猛のいう「森の思想」。絶望でも希望でもないその先の物語。必見。

  • 201204251400
    201204251400@本多劇場

  • 満足度★★★★

    秘密はだれでも
    不覚にも(笑)ラスト間際泣いていた自分。思えば百年って短いのかもしれない。あの楡の木にとって百年は…。ケラさんの描く女性のセリフの素晴らしさに酔い、笑い、ドキドキして、ハッとして、そんな3時間20分でした。連休にもう1度観ることに決めました。

  • 満足度★★★★

    『百年の秘密』
    まず最初の映像でノックアウト。凄すぎる。長い年月を経た数世代にわたるドラマで様々に因果応報で…滑稽なのも皮肉なのも人生そのもの。ナイロンの舞台はナイロンでしか観られないと、当然のことですが、強く感じました。GWが狙い目とのこと。

  • 満足度★★★★★

    誰にでも秘密が…
    笑い控え目。「わが闇」に近いかな。
    物語は昼ドラ的な所があるけど、
    めったにお目に掛かれないレベルの芝居だよなぁ。
    イヌちゃんの実力を思い知らされました。

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