流山児★事務所創立40周年記念公演
流山児★事務所創立40周年記念公演
実演鑑賞
新宿スターフィールド(東京都)
2024/11/21 (木) ~ 2024/12/01 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.ryuzanji.com/20/2411mei.html
11/21木 | 11/22金 | 11/23土 | 11/24日 | 11/25月 | 11/26火 | 11/27水 | 11/28木 | 11/29金 | 11/30土 | |
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14:00 | ||||||||||
19:00 |
12/01日 | |
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14:00 | |
19:00 |
期間 | 2024/11/21 (木) ~ 2024/12/01 (日) |
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劇場 | 新宿スターフィールド |
出演 | 伊藤弘子、栗原茂、上田和弘、里美和彦、平野直美、鈴木麻理、山下直哉、荒木理恵、竹本優希、春はるか、本間隆斗、山川美優、三坂知絵子、森春介(少年王者舘)、坂本杏奈、高信すみれ、向後絵梨香、流山児祥 |
脚本 | 作◉高取英(月蝕歌劇団)、脚本◉流山児祥、天野天街(少年王者舘) |
演出 | 演出◉流山児祥、演出協力◉天野天街(少年王者舘) |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,500円 【発売日】2024/09/20 一般 4,500円 早トク!割 4,000円(21日、22日のみ) はじめて割 4,000円(各回5枚) 学生・養成所 3,000円 25歳以下 3,000円 高校生以下 1,000円 サポート会員割引 3,600円 ※はじめて割は、流山児★事務所をはじめてご観劇される方、1公演先着5枚までです ※学生、25歳以下割引などは学生証や年齢を確認できるものをご提示いただきます ※サポート会員割引は、Ryu’sClub未加入の場合、別途入会費(一般会員2,000円、特別会員18,000円)をいただきます |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月21日(木) 19:00◎ 11月22日(金) 19:00◎ 11月23日(土) 14:00/19:00 11月24日(日) 14:00★ 11月25日(月) 14:00/19:00 11月26日(火) 14:00★ 11月27日(水) 14:00/19:00 11月28日(木) 19:00 11月29日(金) 14:00 11月30日(土) 14:00/19:00 12月 1日(日) 14:00 ◎=早トク!21、22日はお得な料金でご覧いただけます ★=24,26日はアフタートーク開催(ゲスト詳細はWEBサイトにて) ※受付開始・開場は開演の30分前より ※受付順にご入場いただきますが、受付開始前にお待ちいただくスペースがございませんので、受付開始時間に合わせていたしていただきますようお願いします |
説明 | ◆ものがたり アマテラスに奪われた地上の統治権を奪い返すべく国津神の復権を唱える宗教集団が不敬罪で弾圧される。京都の学生下宿で静御前の夢を見ていた高橋はいつの間にか教団の世話をすることに。やがて、教団は国家権力との全面戦争を決意し、信徒に一斉蜂起を呼び掛ける。「宇宙一切をゆるす本当の平穏」はこの地に訪れるのか? 70年代の若者たちを熱狂させた高橋和巳の長編小説「邪宗門」に想を得て、実在の宗教弾圧事件と義経伝説を融合させたタイムパラドックス演劇。 ◆解説 『聖ミカエラ学園漂流記』『帝国月光写真館』など数々の名作で地下演劇界を牽引してきた月蝕歌劇団の高取英が1984年に演劇団(流山児★事務所の前身)解散公演のために書き下ろした記念碑的作品が甦る!! 時間軸や因果律の遣い手アマノテンガイが、「正史」の裏に消えていった「弱き者」の視点に思いを寄せる劇作術が特徴の高取作品群の中から《最新作》としてセレクトした『冥王星の使者』。これに「現代の視点」を加えて脚色・演出し、2024年の「新作劇」として上演します。音楽にヒカシューの巻上公一(ヒカシュー)、人形製作は『高丘親王航海記』の山田俊彦、そして振付は少年王者舘の池田遼、舞台映像は浜嶋将弘といった超一流のクリエーターたちが結集。 流山児★事務所オールスタアで贈る、冥王星と海王星の軌道の交点に生まれる永遠のモノガタリ。 |
その他注意事項 | ◇24,26日はアフタートーク開催(ゲスト詳細はWEBサイトにて) ◇バリアフリー観劇情報 (ご利用の際は前日までにご連絡ください) 車イス席をご用意します。 訪日外国人や視聴覚障害の方を対象に台本を事前に貸し出します。 |
スタッフ | 作◉高取英(月蝕歌劇団) 脚本・演出◉流山児祥 脚本・演出協力◉天野天街(少年王者舘) 音楽◉巻上公一(ヒカシュー) 振付◉池田遼(少年王者舘/おしゃれ紳士) 人形製作◉山田俊彦(人形劇団ココン/ITOプロジェクト) 脚色協力◉V・銀太、三坂知絵子、森永理科 舞台美術・舞台監督◉申大樹 舞台監督助手◉小林由尚 衣裳◉竹内陽子 照明◉奥田賢太 音響◉大久保友紀 映像◉浜嶋将裕 殺陣◉上田和弘 演出助手◉V・銀太、橋口佳奈 チラシ原画◉アマノテンガイ 写真◉横田敦史 制作◉畝部七歩、山下直哉、荒木理恵 協力◉月蝕歌劇団、少年王者舘、PSYCHOSIS、株式会社LPJ、グローシャ、深海洋燈、人形劇団ココン、コローレ、ステージオフィス、北冬書房、今井沙耶香 提携◉新宿スターフィールド 助成◉文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(公演創造活動)) | 独立行政法人日本芸術文化振興会 主催◉一般社団法人流山児カンパニー |
アマテラスに奪われた地上の統治権を奪い返すべく国津神の復権を唱える宗教集団が不敬罪で弾圧される。京都の学生下宿で静御前の夢を見ていた高橋はいつの間にか教団の世話をすることに。やがて、教団は国家権力との全面戦争を決意し、信徒に一斉蜂起を呼び掛ける。「宇宙一切をゆるす本当の平穏」は...
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