女王の器 公演情報 女王の器」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.2
1-7件 / 7件中
  • 満足度★★★★★

    再構築
    舞台セットはあるのだが、舞台裏は丸見え、役者も普通にそこに居る。そして様々な時間軸が混ざっては離れというような感覚にすらなるような展開。とても変態だ。それを観客自身が見終わってから内容を再構築することによってこの作品は完成するのだと思う。ジグソーパズルが完成されていくような快感を味わえる素晴らしい作品でした。
    勉強になりました。ありがとうございます。

  • 満足度★★

    散漫で集中できず
    個々のエピソードは面白いものの、全体として自分の心には入ってきませんでした。あと、あの布は何でできているんだろうか。

  • サンプルは「伝記」以来。
    面白かったです。ぐるぐるしました。

  • 201202231930
    201202231930@アルテリオ小劇場

  • 満足度★★★★★

    無題306(12-059)
    14:30の回。13:30受付(整理番号付前売)、14:10開場(10番ごと)。本作品、「公開稽古」でニュアンスをお聞きしていたものの、こんな使い方があるのか....と目にしたものに驚嘆、ずっとみていたい気持ち。お話そのものは台本を買ったので後追いするとして。16:20終演。

    ネタバレBOX

    すみません、間が空いてしまいました。終演後台本を購入し、斜め読みしました。
    黒い床と壁、代々木体育館の屋根のように所々尖っている白い(伸縮性があってよく伸びる)布が舞台一面に張ってあります、サイトに舞台写真あり、天井からロープが布まで届いていて、何箇所か係船柱のようなものがあり、ここにもロープで留られています。役者さんは、この上を歩き、またこの下に潜って移動したり、立ち上がったり。布は薄地なので潜っていることがハッキリわかります。座席前方の椅子、舞台周辺、役者さんはいつも客席から見える所にいます。やや上手、タイヤが吊られブランコのように使われ、テーブル、椅子、コートハンガーは門に、カラフルなゴムボールが転がり、4年に一度生贄とされる「女王」、この女王は人形だった?人形の持主と死んだ男…、時は遥か先?
    (筋書きは)全体によくわかりませんでした…と言いますか、サッパリでした。私、聴くのはほとんど洋楽ですが、歌詞はわかりません、わからないまま音楽(バンド演奏)の一部として聴いています、ちょうどそのような感じ。公開稽古のとき、それぞれの繋がりがわからなかったのですが…そのままわからずじまい。

    でも、たいへん面白かったです。こちらは初観劇、会場には演出家の方もちらほら…過去の舞台写真をみるといつも凝った舞台のようです。
  • 満足度★★★★★

    オンリーワンな劇団。
    他に似た感じの劇団がちょっと思い浮かばない、独自の表現を持っている。それがとても豊かで、エロティックで、ドリーミンで残酷で…。そんな世界観が縦横無尽に時間を空間をクロスオーバーしていく。どっぷり浸る幸せ。見れてよかった!素晴らしいものを見つけた。

  • 満足度★★★★

    サンプル「女王の器」観ました。
     独特のセットと、丸見えの舞台裏。常時舞台を通過する、大量のノイズ要素があえて観客の集中を削ぐ。
     一つの光景にない交ぜになった遠近感や時系列。ひとりの妄想と壮大な人類史がリンクし、性的な明喩、暗喩、変態(アブノーマルとメタモルフォーゼ)がてんこ盛りの壮大な世界へ。
     観客が脳内で再構成する不親切な楽しみに、うりんこ「お伽草紙/戯曲」を連想しました。なんかすごい。

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