期待度♪
歴史上の人
第三舞台も鴻上尚史も、とうの昔に演劇史的には役目を終えている。鴻上の位置に今いるのはクドカンで、今さら鴻上が何をやろうと、これまでの作品群の棚ざらえ、二番煎じの拡大再生産にしかならない。復活&解散公演なんて、やる意味があるのか、客を舐めてるのかと腹立たしさすら覚えるが、『朝日のような夕日を連れて』を初めて観た時のショックを忘れられないのもまた事実だ。当時のファンは、死に水を取りに行こう。
最後の最後
私が第三舞台を生で観たのは「スナフキンの手紙」が最初だったので、そんなにコアなファンではありませんが、それでも思い入れのある劇団であることには変わりなく、封印解除&解散公演ということには、本当に感慨深いです。しかもその最後の公演を、地元福岡で観られるなんて、こんなにしみじみとすることはありません。心して観劇したいと思います。
期待度♪♪♪♪♪
生舞台ではないですが
チケット取れなかったので、福岡の最終公演ライブを映画館で観ます。
私のようにチケット取れなかった人は1/15映画館へ集合(笑)!!
手ごろな価格なのが嬉しい。