期待度♪
歴史上の人第三舞台も鴻上尚史も、とうの昔に演劇史的には役目を終えている。鴻上の位置に今いるのはクドカンで、今さら鴻上が何をやろうと、これまでの作品群の棚ざらえ、二番煎じの拡大再生産にしかならない。復活&解散公演なんて、やる意味があるのか、客を舐めてるのかと腹立たしさすら覚えるが、『朝日のような夕日を連れて』を初めて観た時のショックを忘れられないのもまた事実だ。当時のファンは、死に水を取りに行こう。
0
2012/01/09 22:40
このページのQRコードです。
拡大