満足度★★★★★
無題191(仮)
18:00受付、18:30開場(チケットに番号がないものが先、次にチケットの番号の順に、34番だったけど開場時間にいない人が多かったのかすぐ入場)、最初、中央より左側にしようとしましたが、上手側にソファのセットを発見、ここで座って芝居だと見えないと思い、右方の座席にしました(ここでよかったです)。帰りに前作「ともしび」DVDを購入しようと思っていましたが、売切れでした…
満足度★★★★
ほろりとしたり、笑ったり・・・
人間の営みが正常であってもいろんな問題は起こるもの。まして親子は解り合えてるのに変なわだかまりがあったりして、素直になれないことも。でもやっぱり血のつながりはすごいよね。何年も間が空いたって愛情に変わりはない。ましてこんな時代、大切にしたいよね、思いやり。いつも劇団芝居屋は温かな気持ちにさせてくれる。
満足度★★★★★
やっぱりイイ!
父と息子、母と娘。
どこの家族にもいろいろあるんです。今回も泣けました。
芝居屋さんは、暖かくて、わかりやすくて、ホロッと泣ける、
安定した劇団です。良かったぁ。
満足度★★★★
心地よさが魅力です
題名通りの母の笑顔が印象的で、再生できる喜びに溢れた、ベタだけど安定した人情劇。解りやすいので、キャストに感情移入と親近感もわき、心温まる物語で、心地よく楽しませてもらいました。
葛藤するだけの主人公や、重たい意味の単語を提示するだけの劇団は、たくさんあるが、私は苦手。芝居屋さんの作品は、人情の温かさや有難みを、ほのぼの感じさせてくれるのが魅力。やや大げさに感じてしまう部分は否めないが、解りやすくハートウォーミングな作風は、貴重だと思いました。