満足度★★★★
良作!
まず脚本が素晴らしい!!!
これだけ張り巡らせた伏線を、きれいにきゅきゅっと収めてくれて
「どう収めるの??」とちょっとハラハラしながら見守っていたのが大変スカッとしました。
役者さんもそれぞれ個性ぴったりな役柄でまとまりがあった。
満足度★
違う劇団
以前からのおいっすファンとしては、
もぉ全く違う劇団になってしまった感覚でみました。
まず、全員叫ぶ芝居で、以前あった「大人」のコメディはどこえやら。
台本の面白さで、なんとか切り抜けてた感じ。
役者の力が落ちた気がする。
特に女優陣は皆さんきつい。ヒロインは一本調子で感情移入できないし、
主役の小林大介は拾いきれてない。
これでは台本が可哀想だし、小林氏の魅力も消えてしまった。
それから意味の分からないパントマイムも、不明のまま。
脚本が面白いだけに、言葉の粋な部分が消し飛んでて残念です。
(ってか、叫んでてほとんど何言ってるかわからない)ビンタで笑いを取るのも
いただけない。もっと東京おいっすさんにはハイレベルな芝居を期待していました。
満足度★★★★★
笑いました
楽しい1時間44分でした。
否、正確に言えば始まって15分くらいは、ドキドキしていました。
会場が温まっていなかったからでしょうか、セリフでは面白いことを言っているのですが、笑いが起きない。
それでかどうか、ベテランらしい役者さんが噛んでしまう。
ますます芝居が固くなる。
で、大丈夫かな、と心配しましたが、案ずることはありませんでした。
Surprise Guestが出て来るたびに、ドッカンドッカンの大笑い。
色々な勘違いが起きるのも自然。(私でもそう思うよ!的な)
ちょっとした会話に託された伏線が、あとから綺麗に回収される見事さ。
一緒に見ていた友達が、終演後「伊坂幸太郎の小説みたいだった」と言いました。←彼女の最大級のほめ言葉
とてもよくできた脚本でした。
面白い芝居をありがとうございました。
満足度★★★★
これは面白い!!題名も納得(笑)
個人的には、とても良い時間が過ごせた!!
笑った、笑った!
だんだん笑いが加速する!スーパーサプライズゲストがどっと来る(笑)。
人の不幸は蜜の味?(笑)。
一緒に行った連れも、涙が出るほど笑ったと言っていた。
とにかく笑いたい人に、オススメしたい!!
上演時間約1時間45分。
満足度★★★★★
Surprise 伏線回収 どっと COME
思いもよらないSurprise Guestが確かにどっとやってきました。
疲れるほど笑いました。
満足度★★★★
最初ドタバタかな~って
それが倍々でドタバタになってきて、そのうち超ドタバタになってきて、やがて信じられないくらいドタバタになってきて、もうドタバタもここまで来ると半端じゃない!
神がかり的?感動しました・・・・。役者さんたちがんばりました。すっごく面白かったです!