そんなおとなでありたい 以前から気になっていたのですが、講談社版の新訳が出たときに原作を読みました。とても感動しました。すでにいい大人になってしまった自分としては、子どもたちよりも周囲の大人たちに共感してしまったのですが、そんなおとなでありたいと思いました。 あくまでも理想を描き続けるキャラメルボックスの舞台で、真正面からこの世界が描かれるであろうと思うと、とても楽しみです。
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2011/10/26 22:45
期待度♪♪♪♪
ドイツというとつい「春のめざめ」を連想してしまうけどこれは児童文学なのでエロはないだろう(^_^;)
2011/10/05 00:17
入れ忘れこれも行きます
2011/10/03 21:39
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