32×812公演
演劇
32×812公演
BAUMバウム
実演鑑賞 アーカイブ配信
サイスタジオコモネＡスタジオ（東京都）
2024/01/24 (水) ～ 2024/01/28 (日) 公演終了
上演時間： 約1時間30分（休憩なし）を予定
公式サイト：
https://www.oiscale.com
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クチコミ
たかさん（317）
じべ。（7022）
公演詳細
| 期間 | 2024/01/24 (水) ～ 2024/01/28 (日) |
|---|---|
| 劇場 | サイスタジオコモネＡスタジオ |
| 出演 | 村田充、///、谷佳樹、澄華あまね、澤井裕太、井野おりこ、小日向雪、///、横尾宏美、宇都宮功一、用田チカ、眞砂佳奈子、大川原歩、林灰ニ、///、栗原類 |
| 脚本 | 林灰ニ |
| 演出 | 林灰ニ |
| 料金（1枚あたり） |
5,800円 ～ 7,000円 【発売日】2023/12/17 全席自由 一般席5800円 特別席7000円 （最前列・出演者サイン入りポスター付き） 当日券＋500円 アーカイブ配信3000円 （客席構造上正面より定点撮影になる予定です） 予約期間1月30日（火）〜2月15日(木)まで （視聴期間は2月20日より3月10日・支払方法（銀行振込）・振込確認後視聴URLをメールにて送付） |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 24日(水)19：30 25日(木)19：30 26日(金)14：30／19：30 27日(土)14：30／18：30 ※ 28日(日)14：30 ※アフタートークあり |
| 説明 | 『人里離れた丘の上にその病院はあって、街から離れる理由がある者だけが入院していた。 そこには花の咲かない大きな木があって、僕たちは名前の知らない街を見下ろしていた。』 本作はOi-SCALEの過去作品「ロールシャッハ」（シアタートラムにて上演）のスピンオフ的なアイディアから始動。 村田充が演じた主人公の一人イチヤ（ロールシャッハはシンメトリーな抽象画を用いた心理テストから着想を得て、舞台を左右に分け両サイドで全く違う物語が対称に同じ動きで展開し、会話が交互に行き交い、徐々に交わってく二部構成作）についてクローズアップ、人物の背景と内面についてを掘り下げ、交通死亡事故を起こし自らも車椅子生活を余儀なくされ、世間の目から逃げる為に山奥の病院で生活をするイチヤと入院患者たちの生活を幻想的かつサスペンスフルにその不安定な心理を描く。 〈バウムとは〉 BAUM（バウム） 樹木、樹木の恵み。 さらには樹木が刻む年輪。 〈バウムテスト〉 「1本の実がなる木」を回答者に自由に描かせ、投影される内面や性格を判断する心理検査。 |
| その他注意事項 | ※27日(土)18：30 開演回終演後、アフタートークを行います。 ※スタンド花および花束のお祝い花はご辞退申し上げます。また冷蔵が必要な差し入れもお受け取り出来ませんのでご了承ください。 ※会場は住宅街にございますので、会場外で大きな声や役者面会をなさらないようご協力お願い致します。 |
| スタッフ | 企画 村田充✖️林灰二 脚本・演出 林灰ニ 照明 千田実(CHIDA OFFICE) 照明オペ 関塚千鶴（ライオンパーマ） 音響 久郷清 舞台映像撮影 小林勇太（T.C.O.C.） 舞台美術協力 仁平祐也 舞台監督 長堀博士(楽園王) 写真 空が飛べると想ってみる。 宣伝美術 横尾宏美 音楽 決シテ怒ラズ＋空が飛べると想ってみる。 協力 八木井里緒 高森修平 （劇団いいのか・・・？） 制作・企画製作 Oi-SCALE |
[情報提供] 2023/12/01 15:51 by Oi-crewHarts
[最終更新] 2023/12/17 10:58 by Oi-crewHarts
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そこには花の咲かない大きな木があって、僕たちは名前の知らない街を見下ろしていた。』
本作はOi-SCALEの過去作品「ロールシャッハ」（シアタートラムにて上演）のスピンオフ的なアイディアから始動。
村...
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