Χカイレパートリー劇場
Χカイレパートリー劇場
実演鑑賞
シアターX(東京都)
2023/12/06 (水) ~ 2023/12/09 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.theaterx.jp/23/231206-231209p.php
期間 | 2023/12/06 (水) ~ 2023/12/09 (土) |
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劇場 | シアターX |
出演 | |
脚本 | |
演出 | PIOTR TOMASZUK ピョトル・トマシュク |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 1,000円 【発売日】 1,000円 (全席自由) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月6日(水) 19:00 12月7日(木) 19:00 12月8日(金) 19:00 12月9日(土) 14:00 ※開場は開演30分前。 |
説明 | 劇団ヴィエルシャリン ポーランドより好評、10年ぶりの来日! ポーランドの悲劇的ヒーロー アダム・ミツキェーヴィチは、英国におけるシェイクスピア、ドイツにおけるゲーテのような、ポーランドにおいてきわめて重要な存在です。 『コンラットを踊る』は音楽、演劇、ダンスを融合させ、革新的な芸術表現を生み出す多ジャンルを融合した演劇です。 有名なポーランドの詩人でポーランド文学の重要な創造者の一人であった、アダム・ミツキェーヴィチ原作の『祖霊祭(Dziady)に基づいています。 「コンラットを踊る」のアイデアは、独房に収監されているグスタフ=コンラットの「偉大なる即興」の言葉と、彼の「自由な魂」のダンス、すなわちポーランドの優れたバレエダンサーによる即興ダンスを衝突させるようなものです。 劇団ヴィエルシャリンは演出家ビョートル・トマシュクを中心に1991年設立。イギリス、アメリカ、ドイツ、イタリア、スイス…における上演も数多く、2005年にはニューヨークのラ・ママ劇場で成功をおさめ、エジンバラ演劇祭のフリンジ・ファースト賞も3回受賞。 シアターΧには2013年ブルーノ・シュルツ『マネキン人形論』で来日、詩情あふれる圧巻の舞台で魅了、10年ぶりの来日。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 演出/ベラルーシツィンバロム : PIOTR TOMASZUK ピョトル・トマシュク 俳優 コンラット役 : RAFAL GASOWSKI ラファウ・ゴンソフスキ ダンサー : BARTOSZ ZYSK バルトシュ・ジシュク 俳優 解説 : DARIUSZ MATYS ダリウシュ・マティス ピアノ : ALEKSANDRA SWIGUT アレクサンドラ・シフィグット ヴォーカル : MONIKA KWIATKOWSKA モニカ・クフィアドコフスカ ヴォーカル : MAGDALENA DABROWSKA マグダレナ・ドンブロフスカ アコーディオン/フルート : ADRIAN JAKUC-LUKASZEWICZ アドリアン・ヤクチ=ウカシェヴィチ アコーディオン : RAFAL GRABOWSKI ラファウ・グラボフスキ 写真家 : MAGDALENA RYBIJ マグダレナ・リビイ 舞台デザイナー : MATEUSZ KASPRZAK マテウシュ・カスプシャク 翻訳、解説 : Tokimasa Sekiguchi 関口時正 |
ポーランドより好評、10年ぶりの来日!
ポーランドの悲劇的ヒーロー
アダム・ミツキェーヴィチは、英国におけるシェイクスピア、ドイツにおけるゲーテのような、ポーランドにおいてきわめて重要な存在です。
『コンラットを踊る』は音楽、演劇、ダンスを融合させ、革新的...
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