期間 |
2011/09/21 (水) ~ 2011/09/25 (日)
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劇場 |
豊洲公園西側横 野外特設会場
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出演 |
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脚本 |
ルネ・ポレシュ |
演出 |
ルネ・ポレシュ |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 5,500円
【発売日】2011/08/28
自由席 一般 前売 5,000円(当日 +500円) 学生 3,000円、高校生以下 1,000円(前売・当日共通、要学生証提示)
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公式/劇場サイト |
http://www.festival-tokyo.jp/program/CinecittaAperta/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
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説明 |
資本主義社会、メディア社会に生きるジレンマを、鋭い批評精神と皮肉の利いたポップな手つきで作品化する鬼才、ルネ・ポレシュ。ドイツ西部の都市を舞台にした本作は、爆撃で破壊された街を撮ったロッセリーニの映画「戦争三部作」から着想された。豊洲の広大な空き地に出現する「映画撮影所」。そこで繰り広げられる断片的なモノローグとくだらない遊びの連続には、現代の諸問題をめぐる悲哀とユーモア、深い思索が隠されている。 |
その他注意事項 |
※ポスト・パフォーマンストークあり 上演時間 :90分(休憩なし) ドイツ語上演・日本語字幕付き
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スタッフ |
舞台美術:ベルト・ノイマン |
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